ベネッセホールディングスは2月22日、投資ファンド「ジェイ・ウィル・パートナーズ」から、有料老人ホームなどを運営する「ボンセジュール」の全株式を取得する契約を結んだと発表した。ボンセジュールは、3月下旬にベネッセHDの100%子会社となる。

 ボンセジュールは、首都圏・関西圏を中心に有料老人ホームなど22施設を運営。従業員数は512人(昨年12月25日時点)で、売上高は43億7300万円(昨年5月期・9か月決算)。関連会社の「ボンセジュール・バリエ」についても、今年6月に吸収分割を行い、バリエが運営する7施設を引き継ぐ。
 「ボンセジュール」のブランドは今後も残すほか、高橋陽一郎代表取締役ら現任の3人の常勤取締役が引き続き経営に参画する予定だ。
 ベネッセHDでは「ボンセジュール」の取得により、低価格帯ホームの販売拡大を目指すとしている。


【関連記事】
今期老人ホーム開設計画を縮小、来期に26施設-ベネッセHD
シニア住宅運営を中核に-ゼクス
4割が有料老人ホームに入居できず―2035年、経済的理由で
介護施設整備に民間事業者の活用を
ニチイ学館、ダスキン在宅介護サービス子会社を取得へ

<東京都>五輪招致の赤字は7億円 民間から借り入れへ(毎日新聞)
<五輪フリースタイル>ベラルーシが初の金 男子(毎日新聞)
朝鮮学校の無償化で首相「結論が出ていない、検討中」 中井氏は改めて反対(産経新聞)
山本病院事件、容疑者が死亡=警察で朝、突然倒れる-奈良(時事通信)
関東地方で「春一番」 九州北部、四国、中国地方でも(産経新聞)