大麻検査で陽性反応が出て日本相撲協会を解雇されたロシア出身の元露鵬(30)、元白露山(28)の兄弟が、協会に解雇無効の確認などを求めた訴訟の判決が19日、東京地裁であった。渡辺弘裁判長は2人の大麻使用を認め、「解雇は当然」として、請求を棄却した。
 判決で渡辺裁判長は「精密検査によって、2人が大麻を使用したことは明らか」と認定。処分は重過ぎるとの原告側主張も、「薬物乱用は深刻な社会問題になりつつある」として退けた。
 原告側代理人は控訴する方針を示した。 

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