東京消防庁は1日、東久留米市の消防事務を受託した。同庁は本来、23区が管轄だが、装備充実や人事弾力化などのため、都内自治体からの事務受託で広域化を進め、ほぼ都内全域を実質的に管轄している。同庁によると、事務受託は1975年の多摩市以来、35年ぶりという。
 都内で島しょ部を除き、自治体単独での消防本部体制を維持しているのは稲城市だけとなった。同市消防本部は「今後、10年程度は市単独で対応できる」としている。
 事務受託により、旧東久留米市消防本部は同庁東久留米消防署となる。職員は同庁が引き継いだ上、異動などで約20人増員される。これまで2交代制だった勤務が3交代制になり、職員の負担軽減になるほか、火災、救急時の出動人員や投入車両なども充実する。 

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