国営諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり、赤松広隆農林水産相が近く、潮受け堤防排水門の開門調査について是非を判断することを受け、排水門の早期開門を求める有明海沿岸4県(長崎、佐賀、熊本、福岡)の漁業者らが18日、湾内で漁船100隻規模の海上パレードを行った。
 パレードは開門を求めて訴えている訴訟の原告の漁民らが主催。早期開門を求める農水相あての要請書を船上で読み上げ、代表者らが決意表明した。白いペンキで「即時開門農漁共存」と書いたブルーシートを並んだ漁船で引っ張りながら掲げ、開門調査が農業と漁業双方を両立させる方法だとアピールした。 

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