神奈川県議会厚生常任委員会は17日、県内の海水浴場を原則禁煙とする県水浴場条例改正案を全会一致で可決した。県によると、条例により海水浴場での喫煙を禁止するのは都道府県では初めてで19日の本会議で可決、成立する見通し。
 改正案では、プールなどに加え海水浴場でも専用区域を除き喫煙してはならないという規定を盛り込んだ。違反者に対する罰則は定めないが、3年ごとに実施状況にあわせて条例を見直すことを明記した。
 県内には約30カ所の海水浴場があり、改正案が成立すれば今夏からすべての海水浴場が原則禁煙となる。 

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