日本列島は本州南岸に前線と低気圧が停滞している影響で全国的に天気が崩れ、関東地方を中心に冬のような寒さとなった。

 気象庁によると、横浜市の最高気温は真冬並みの9.3度を記録。また、東京・大手町(10.1度)▽水戸市(8.7度)▽埼玉県熊谷市(10.3度)▽千葉市(9.4度)などで最高気温が2月並みとなった。

 3~4月は全国的に寒暖の差が激しく、今週も夏日になったと思ったら真冬並みの寒さに逆戻りするなど、過ごしにくい日が続いた。また、4月1~21日までの日照時間も平年の7~8割と短く、農作物などへの影響が懸念されている。気象庁気候情報課によると、冬のような寒さは25日ごろまでだが、4月いっぱいは寒気が入りやすく、平年より気温は低くなる見込み。5月に入ると気温は平年並みか平年より高くなる見込みだが、北日本は引き続き寒気の影響を受ける可能性があるとしている。【飯田和樹】

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