社民党の重野安正幹事長は18日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で、国民新党が政府・与党の沖縄基地問題検討委員会に提出予定の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)統合案やキャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上部案について「果たしてそれが沖縄県民の思いと叫びに応える方策か。いかがなものかと言わざるを得ない」と述べ、不快感を示した。

 国民新党案については、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相も反発しているが、検討委メンバーの阿部知子政審会長は17日に「(移設先が)県外であってほしいという思いはあるが、各党の提案を検討委以外の場で批判するのは仁義がなさすぎる」と述べ、党内に対しても冷静な対応を呼びかけていた。

【関連記事】
普天間移設、候補地提示先送りも首相「5月末決定に影響なし」
米国務次官補会見 日本に理解、同盟維持を最優先
米国務次官補会見 普天間移設、現行案が最善
政府・与党、普天間移設で陸上部案に脚光
普天間問題 「最善は現行計画」「カギは小沢氏」

買い物客に暴走車突っ込み7人けが 駐車操作誤る 広島・福山(産経新聞)
脱北者「難民並み」に 政府、北朝鮮人権法改正を検討(産経新聞)
<偽1万円札>タクシー料金支払いで使う…前橋、高崎で3件(毎日新聞)
橋下知事“空港維持”豊中市長を批判 廃港派選挙応援は撤回(産経新聞)
あかりサミットにあわせ 光のイベント、奈良に集結(産経新聞)