DASREICH殿と独ソ電撃戦連結。始まる前に「やっぱりソ連軍苦しいですよね」という意見で一致してたんですけど(^_^;)これまでのお互いの作戦研究の途中過程を披露しあうようなプレイになりました。

IMG_1188 1戦目は私がソ連軍。これまで書いたように、戦車を全力で下げつつ、戦線の中央を少し薄くしてドイツ軍の攻撃を誘引するようにします。が、DAS殿は前進するだけでソ連軍を攻撃しません。ダイス目やアントライドの出方もドイツ軍に味方し、EXによる損害もないまま南北を分断します。もはやドイツ軍は前進する必要がありません。ソ連軍はユニットは生き残っているので反撃しますが、EXでドイツ軍戦車1個を撃破しただけ。

 私の作戦はドイツ軍装甲が固まって攻撃をしてくれないと反撃できないので、粛々と前進されてしまうとどうしようもないんですよね。当ブログで紹介したカブト会やKGGの対戦では、ドイツ軍が薄いところを攻撃してくれたんで何とかなりましたけど(^^ゞもうちょっと前でドイツ軍の攻撃を挑発するような下がり方を考えないといけないと思いました。アイデアはあるので研究してみます。

IMG_1189 さて2戦目はDAS殿がソ連軍。左の写真を先に見てもらった方が早いと思います。これは第4ターンのソ連軍移動終了時。カウナス付近から南北に戦線をきちんと張ってます。ここが地形効果がもっとも高く、最短の直線で引ける位置です。とはいえ、これでもリガとの間には間隙があります。戦線も予備がない状態で、1カ所でも穴が空けばドイツ軍の突破は防げません。最南端は2戦力の戦車が沼地にいるだけです(^_^;)

 ドイツ軍はソ連軍戦車をとにかく表にする作戦で前進。1:2以上が立つようにして、残りは敗残歩兵を全力で除去していきます。ソ連軍は戦車のアントライドのめぐりがよく、8戦力と2戦力のようなペアが出て、何とか均等な戦線にできました。ドイツ軍のダイス目は今一つ。それでもEXの損失は5点。

 ここで時間切れですが、この後に中央マップでソ連軍が守れるのはミンスクとスルーツクだけと思われます。つまりVPはドイツ13ソ連7。北方もリガとクルストピルスが守れたとしてドイツ8ソ連7。おそらくリガしか守れずドイツ10ソ連5でしょう。連絡線を守れる保証もありません。ドイツ軍が越境なし、突破なしで慎重に前進すれば、ソ連軍がEX祭りを仕掛けてきてもVPで上回りそうです。

 DAS殿の作戦は前で守る分、戦線崩壊後もドイツ軍の突破を抑える効果はありますね。結局、DAS殿と「もうちょっと考えてみますか」と再戦を約束して会場を後にしました。私自身はドイツ軍のミスを誘うようなソ連軍の運用しか方向性はないかな、と思っているのですが、DAS殿はもうちょっと本格的な戦略を考えるみたいです。「そういうのを考えるのは面白いよね」という点では一致してます(^O^)