新・専属女優、またもや「タダ見せ」しちゃいます

大変長らく、お待たせ致しました。

以前のエントリーでも軽く触れさせてもらった通り、ワープの新しい専属女優が、

従来とはちょっと違った手法ながら、AVユーザーの皆さんを、絶対ガッカリさせない自信のある「着衣型AV」

で、今年の12月にデビューいたします。



で、それに先立ち、「絶対ガッカリさせない自信がある」ことを証明するために、

無料にて、冒頭の22分間を発射までノーカット

でお見せ致します。

2011年12月5日発売　綾瀬みなみのデビュー作「着衣のパイズリ」の冒頭22分をelfyの動画配信コーナーで無料公開いたします!!



例によって、昨日の会議でボクがいきなり決めたことなんで、各部署の諸々の準備に、ちょっとだけお時間をいただきますけど、その代わりに

11月10日(木)正午12:00～11月24日(木)深夜0:00

までの、約2週間というロングランでお届け致します。



それまで、コチラ(↑)の本日公開のPV第1弾や、

綾瀬みなみ公式ブログ

twitter : @ayase_minami

をご覧いただきながら、お待ちいただければ幸いです。

着衣のパイズリ 綾瀬みなみ [DVD]
出演：綾瀬みなみ
販売元：ワープエンタテインメント
(2011-12-05)
販売元：Amazon.co.jp
クチコミを見る

Comments

[1. ゆうだい]

もう、片岡まきな嬢のデビューから早一年ですか....。早々の引退が本当に残念でなりません。今年の専属女優の綾瀬みなみさん、胸はかなり大きいですが、片岡まきな嬢ほどの色気はあまり感じられない感じですね。まあ、取り敢えずワープさん得意のザーメン物でザーメン漬けにしてたくさんザーメンを飲ませる作品を早めにお願い致しますね。

[2. てっちゃん]

秋吉ひなの路線でいくのでしょうか?
それとも、早坂あずきの路線?
秋吉ひなのように、waapだから、ザーメンつくしでお願いします。

片岡まきなのように、デビューして、すぐ卒業というのだけは、無しですよ。
片岡まきなが、秋吉ひなと同じように、ザーメンつくしにされていたら、すごく良かったと思えるだけに、残念でなりません。

[3. 林]

昔の白黒にくらべるとカラーで透明感のある映像ってすくない気がします。フランス映画はとにかく発色に気を使ってるという気がして、見てみたいんですが案外レンタルにないんですね。

フランス映画
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E6%B5%B7%E8%BE%BA%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8C-DVD/dp/B000MEXALA


イタリア映画もざっくりとした癒しがあるなと道、イタリア旅行を見て思いました。時間がえんえんと引き延ばされてるみたいなアラーキーの世界にもかぶってきます。

まあそんなこんなで、話題になっているけどあいかわらず理解できない映画です。...
http://blog.honeyee.com/ssasaki/archives/2011/11/05/the-royal-tenen.html

エロびにとっては癒しよりも攻撃性みたいな感じがあるので、この話、意味はないんですけど、抜く前と抜いた後でえろびを見るテンションが変わるというのがどうもひっかかるというか...まあそういうもんなんだろうけども。

レンタルでなくわざわざdvdを買うとなると
１．見れないから
２．何回も見たいから
というのがあると思うんですけど

しかしアラーキーの写真を見て猛烈にしこってるやつは想像できないというのも事実です。

[4. 林]

ここで話をまとめてみると、自分としてはフリー動画よりカタログ本が欲しいという結論になります。

以下で説明します。

最近のavを見ていないユーザーからするとサンプル動画を見ている時点でほぼ同じようなストリー展開ものにうっつているし、どの女優さんがいいかな？と探している時点でどれも美人でおなかいっぱいになってしまうし、人のsexばかり見ていると抜いた時点で、すこし人生に対して憂鬱になってきます。

なのでよくよく真剣に考えてみると、少ない小遣いから大量にエロdvdを買う人の心理が、すこしわかるけどあんましわかんないというのがあり、いろいろ疑問がわいてきます。

抜くためのひとときが重要であって、それ以外の瞬間とその商品は日常生活において関係ないのか？そのユーザーにとっては抜く瞬間までのバリエーションか？一環したトラウマ解消法なのか？。またそれとは関係なしに、フリーの動画を見てまでdvdを買うとするならば、それは女優さんに対するフェちというか愛情なのかな？という気もします。

女優さんありき？、バリエーションありき？、ノンフィクションぽさありき？。いろいろだと思いますが、真剣にエロdvdを買ってる著名人のおすすめ珠玉の１０本みたいな過去の作品の歴史やカメラワークとか技術的な事などを含めた批評本を読んでみたい気がします。

結局真面目に分析し出すと、自分の性体験の底が見えて恥ずかしいからなんですけど、混乱したゆザーにとっては間違いなく指標が欲しいんではないかと思います。
みうらじゅんとかリリーフランキーみたいに仕事でギャグもいれつつ真剣に解説してるのって案外すくない気がします。まあ、あの連載はグラビアですけど....

[5. 林]

そして、カタログは、公衆電話の具満タンというより、アートっぽい激写的な白黒写真が２、３点あって、あと11pm的な４こま漫画とかゴシップ。哲学と下ねたと時事ネタの中間くらいのダンシとか電気グルーヴ的な漫談。とにかく作品紹介が密集してないほうがいいです。トイレとか昼飯に読むにしては案外集中できるし深いみたいなやつがいいです。