2009年11月25日

二十日大根の命をいただきました。

二十日大根00110月半ばに植えた二十日大根。赤い命。子どももパクパクと食べてくれました。庭で自分で引っこ抜いて、そのまま洗って食べるものは、子どもはほんとによく食べます。ただの野菜なのに。国立ファームのお店なんかでも、とてもおいしい野菜なので、よく食べます。白菜を生でバリバリ何枚も食べたりします。普段はそんなに喜んでは食べないのに、ほんと不思議です。子どもは本当においしいものをわかってるようです。味よりも、エネルギーに満ちてるものを好むようです。

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2009年11月24日

伊勢で瞑想会

purayuki00712月23日(水・祝)に伊勢で講演&瞑想会をします(→詳細&申込はこちら)。講師はタイのスカトー寺の副住職、プラユキさん。日本人です。私がタイに瞑想を学びに行ったのは、このプラユキさんに会うためでした。タイの上座部仏教は出家仏教なので、瞑想方法がとても確立されています。そこで21年も修行してきたプラユキさんを訪れて、日本からもこれまで300人余りの人が教えを請いに行ったのだとか。仕事で挫折した人、アトピーで苦しむ人、もう自殺したいと思っている人などが訪れ、プラユキさんに接し、瞑想をして数週間を過ごして帰るころにはほとんどの方が元気になっていったといことです。そんなプラユキさんが日本に来日されると聞き、ぜひ伊勢にも寄ってほしいと懇願したのであります。10名限定の少人数瞑想会。どうぞいらしてください。続きを見るのところに私とプラユキさんからのメッセージを書いておきます。(写真はスカトー寺の周りの森での歩行瞑想の様子)続きを読む

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2週間かけて届いたモノ

かちゃい夫妻自転車で日本一周している山下和義くんが、「もし神戸にいったらこの人たちに会ってみたら」と紹介した笠井夫妻のところに昨日行ったそうだ。夕方くらいに、私から笠井夫妻に「今日、今から山下くんという男の子が行ってもいいかな。ご飯でも食べさせてあげて」という突然の電話で、「いいよ」と言える懐の大きさ。笠井夫婦ありがとう。この夫婦は私の理想のおしどり夫婦。心があったかくて2人ともとてもいい人なのである。そして今回、山下くんには本を1冊預けてあった。「この本、笠井さんから借りとったわ、返しといて」と、伊勢で私が手渡したのだ。それを無事に神戸で手渡してくれた。郵便で送れば1日で230円とかで届くものを、自転車で2週間かけて届いたモノ。届けたかったモノは、本という物質ではなく、運んだ人と送った人の想い。「早く、効率的に」ではない世界。そういう伝達の仕方があるんだなと今回しみじみ感じた。

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2009年11月18日

「夢ある」伊勢、始動。ボランティアスタッフ募集。

「夢ある」伊勢での活動が始動しはじめました。これから講演会、カウンセリング、看取り、居場所のない子どもたちへ何かできること、地域を活性化する何か・・・など、活動していく予定です。要は、愛をもって人を励ますことなどするということです。NPO法人を作ろうかなとも思ったのですが、組織作るだけで相当時間がかかりそうなので、「私には夢がある」の名前のまま動き始めて、形はあとで何とでも変えていこうと思っています。

そこで、ボランティアスタッフを募集します。伊勢付近在住の方はもちろん、遠方の方でPC経由でご協力いただける方も歓迎。私はチラシとか作れないし、PC操作が壊滅的に苦手ですし、経理とかも得意ではなく、また事務処理もがんばればできるのですが・・・うーん、という頼りないありさまです。

ただ1点、特技なのは、関わった人のよさを見出すことではないかと思っています。「夢ある」はなぜボランティアスタッフがいっぱいいるのかとよく聞かれます。自分でもよくわからないのです、なぜみんな関わってくれるのかが。で、伊勢で募集するにあたってまじめに考えてみました。

多分、「ちゃんと関わる」からだと思います。人間対人間として、まっすぐに向きあい、コミュニケーションをする文化があるからだと思います。その結果、前向きになる、自分の魅力に気づく、自分を肯定できるようになる、などの効果が出てくるのではないかと。あくまで私見ですけれど。
※当事者のスタッフの意見はこちらです→詳細を見る

伊勢での活動はゼロから。何をしようかというのも、話し合いながら進んでいくと思います。メーリングリストを作って、そこでのやり取りを主に連絡や相談に使います。1つきまっている動きは、12月23日(水・祝)に講演会をするということのみ(→詳細)。

これから、一緒に、「夢ある」伊勢の活動をしてみませんか? ボランティアスタッフなので無給です。どこかで働いていて、時間が空いたときにという方、アイディアや提案バリバリ出してくれる方、濃く関わってくれる方、募集です。応募の方はメールでご連絡ください。
dream@yumearu.com

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2009年11月16日

子どもの中の愛を育てること

かけがえのないあなたへ「身寄りのない子を引き受けよ」という言葉に導かれ、それをどう具現化していったらよいのか模索しています。

ひとまず県庁に里親について聞きに行きました。昔は児童養護施設でがばっと子どもを見るのが主流だったのだけれど、最近は施設の規模も家庭的雰囲気になるようなるべく小さくしたり、家庭への里親を推奨したりという動きになっているようです。私が里親になるには自分の子どもがせめて10歳超えてからのほうがいいな、と思いました。

それで今度は児童養護施設に目をむけてみました。昔は戦災孤児が多くいたことから、その子たちを保護する目的で宗教団体が主に立ち上がり、施設を作ったのがはじまりだったとか。今では親が死亡した子などは少なく、虐待された子などの比率が多くなり、全国で3万人が施設に入っている。伊勢市には2つあり、その1つ(天理教三重互助園)に、先日見学に行ってきました。

「きっと閉鎖的だろう」という私の思いこみは打ち砕かれました。園長や主任が「うんうん、それでそれで」と、親身になって私の話を聞いてくれ、すべての部屋を案内してくれました。そして教えてくれました。

園長・・・「ここにいる子たちは、みんな心に傷を持ってる。小さいころに泣いたらお母さんが抱っこしてくれるというような安心という過程をふんでいなくて、基本的信頼感がそもそもない子が多い。だから他人が関わろうとすると、必ずテストされます。本当に信頼できる人なのか、試されるわけです。僕も赴任して10カ月くらいは子どもに心を開いてもらえなかった」

主任・・・「私はもう15年前から働いてます。今気になるのは、卒園した子どもたちのこと。彼らには帰る家がないんですね。お正月も帰る家がない。育ったこの施設に泊まらせてあげたいし、私たちも彼らを受け入れたいけれど、今目の前の子たちと接触させるというのは、甘え方を知らない子どもも多いから相談に乗られたりして逆に卒園生の大きな負担になったりして、難しい。東京では「日向ぼっこ」という団体が、児童養護施設や里親家庭を出た人たちの帰る場所を作ってくれたりしている。伊勢でもそういうのができたらいいなと思うんです」

ほんとそうだなと思った。いつでも帰っていい実家というのは、当たり前にあるから気にしないけれど、もしなかったらさみしい。保障人もいないし、いざというときに頼ったり相談したりする人がいないというさみしさは、自分のルーツや根っこがないような、存在をどこに探したらいいのかわからない不安があるはず。

「ボランティアでいいので、一緒に関わっていいですか?」というと、「子どもたちは社会との接点が少ないから、外部の人が関わってくれるというのがとてもありがたい。いつでも来てください」とのこと。伊勢では待機児童がいるようなこともなく、どこの施設も空きがあるくらいだという。自分でゼロから作るよりも、今あるところに関わらせてもらおうと思う。

その後『かけがえのないあなたへ』(長谷場夏雄著)を読む。東京にある青少年福祉センターを50年運営し、10代の身寄りない子どもたちを育ててきた人の本。とても感動する本で素晴らしかった。そには、イギリスの精神学者ジョン・ボウルヴィ氏の言葉が紹介されていました。

「児童の養護とは、子供の中に愛を芽生えさせ、この芽生えた愛する能力(ちから)を成長させていく過程である」

子どもの中の愛を育てることに尽力している人がいる。たくさんいる。児童養護施設の職員に限らず、世の中のお母さんも、学校の先生も。究極、子どもの教育に関わる人たちは、みんなそうなんだなと思う。子どもの中の愛を育てること。それ以外にすることはあるだろうか、とさえ思う。

私は「愛を知るために生まれてきた」と思っている。子どもの中の愛を見出し、種が芽生えるときの温かな見守る光でありたいと思う。そうすることによって、私の中の愛も引き出されていくから。

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2009年11月15日

力強く、たくましく、深みのある人になるには

高野倉さん千葉県に、日本一の集客力と店舗売上を誇る工具店「ファクトリーギア」があります。代表は高野倉匡人さん。「夢ある」でも講演をしていただいたことがある(→詳細を見る)のですが、いまだに私の心の師匠です。とにかく懐が大きく、寛大で、しかもなんでも面白可笑しく話し、一緒にいると何度おなかがちぎれそうになるかわからない人です。私が「農業するんです」と言ったら、以下のような文章を送ってくれました。社内サイトに載せた文章だそうです。「力強く、たくましく、深みのある人になる秘訣」が書いてあります。とても勉強になるのでみなさんにもおすそわけ。少し長いので、「続きを見る」のところに掲載してあります。続きを読む

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2009年11月14日

いい日になれ

今日、梅田幸子さんの講演&ワークショップが「夢ある」主催で開催されます。東京で。私は伊勢の自宅のパソコンの前に座っています。なのに東京ではもうすぐ講演です。みんなもう近くのドトールに集まっていて、もうすぐ会場入りして準備をはじめるころだと思います。彼らは、私抜きでのはじめての講演会主催。私がいたからどうこうということではなく、スタッフが自分たちで、自発的意思で、今日のすべてをやっているということが、なんだかとてもありがたく、いとおしく思う。

こういうとき、一緒に参加したいというより、こっそり窓の外からチラ見したい衝動にかられる。子どもが遊んでるときに遠目に見てるような感じ。見守りたい感じ。来られた方が何かに気づき、心の芯があったかくなりますように。スタッフがお互いの信頼感を高める日になりますように。講師の梅田さんも楽しんでくれる日になりますように。さあ今日は祈ることが満載だ。

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2009年11月13日

日本一周の旅かあ

かーよ02山下和義くんが家にきました。あだ名は「か〜よ」。今年の5月5日に福岡を自転車で出発した、日本一周の旅をしている人です。来年の2月くらいで福岡に戻るとのことで、もう旅は後半戦。私がまだ東京に住んでるとき、すみちゃんに紹介されて知り合い、今回会うのは2回目なのに、すぐに私ともうちの子どもたちともなじんで、家族のように、まあ子どもたちの兄ちゃんのように、2泊をともにしました。

福岡を出るときの所持金はたった5000円、あとは自転車1つで日本を回る旅。写真から荷物の多さがわかると思うけれど、漕ぐだけでもすごい重いらしい。荷物の中身は、1週間分くらいの服(なかなか洗えないので)とか、寝袋とかテントとか。道の駅や公園やコンビニの前とかで寝て、お金は路上ライブして稼いで、なんとか食いつないでるという。私の家に来た時も所持金は300円だったけれど、あんまり不安な顔とかしない。今までも誰かがご飯やお小遣いをくれたりすることもあったりと、人のやさしさでここまで何とかきたとのこと。すごいなあ、若いってすごいなあ、と思う。意味なく日本一周したくなる気持ち、わかるわ。それくらい、エネルギーあるときってあるある(ちなみに彼は27歳)。2人でいろいろ話してとても楽しかったなあ。いい思い出。

これから奈良、大阪を抜け広島に行き、四国に行き、九州を通って沖縄に行ってまた福岡に戻るのだとか。今後の旅の安全を祈る。

※か〜よのHP
http://ameblo.jp/ka--yo-music/

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2009年11月12日

手作りパンです。

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伊勢に来てからパンを焼くことが多くなった。前は1年に1度くらいだったのが、こちらでは1週間に1度くらい。パン焼き機があるので、強力粉やイーストなどの材料を入れてタイマーしておけば、朝にできる。でもこの日は失敗。中でかきまぜる羽根をつけ忘れて焼いたらしく、よく混ざってなかった。「やっば!」ということで、急いで取り出して自力でこねて、まるめて、魚焼き機でやいてみた。子どもたちは粘土遊びの感覚。マルはおこぼれをもらおうと必死。そんな中、結果オーライな感じに仕上がりました。

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2009年11月11日

伊勢神宮、宇治橋が新しくなりました。

伊勢神宮003伊勢神宮001伊勢神宮002




伊勢神宮では、20年ごとに正殿を新たに建てかえる式年遷宮が行われます。過去1300年にわたって継承されていて、それによって宮大工さんの技術が後継者に伝えられたり、ずっと新しいまま勢いを落とさずにやっているのだとか。壊して出てきた廃材は、全国の神社で再利用されたり、お守りや絵馬として販売されたりとしっかりリサイクルされる。遷宮で使う木材も、神宮の森で何百年もかけたものを使われるのだという。

次の遷宮は、平成25年なんだけれど、その4年前に橋を新しくすることになっていて、その完成が先日の11月3日でした。3日はさすがに混んでいると思い(交通規制などもあった)、翌日に行ってきました。

まずは子どもと一緒にすぐ隣の五十鈴川を散歩。川遊び(石を投げたり、足をつけたり)して、やっと宇治橋を渡るぞと思ったら子どもたちはど真ん中を撃走。真中は神様が通るところだから渡ってはいけないのだけれども・・・子どもにはそういうのは通じない。お参りをして、おはらい町へ。赤福を食べてこの日は終了。子どもと行くと一大イベント。歩くのも遅いし寄り道するし、赤福食べないと怒るし。まあそれもいいんだけれども、今度からなるべくこっそり1人で来ようと思います。

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2009年11月09日

農地探し

「あれ、農地ってどこで借りればいいんだろ」という素朴な疑問。農業系の本を読んで、農業関連の連絡先を10件ほどゲットし、順番にかけて聴いてみた。「あーそれならここに聞いてください」とたらいまわしみたいになり、結局たどり着いたのがJA。なんだ最初から農協にかければよかったと思いながらもいろいろ教えてもらう。

農地というのは売買や貸借が管理されている。基本は5反以上じゃないと賃貸もできない(家族4人のお米を作るくらいなら1反で十分。なので5反というのは結構広い)。というわけで、1人で家庭菜園の延長で農業をするなら、2つ方法があるそうだ。

【1】近所の人と口約束でこっそり借りること
→「え、こっそりって届け出しなくてもいいですか?」というと、「届け出したら借りられないので言わんでください」とのこと。

【2】市民農園を活用すること。
→伊勢市では2つあり、今日どちらも見学に行ってきた。年5500円、月500円くらい。安っ! まずは市民農園で十分やんと思うのですぐに契約しようと思っていろいろ聴いてみる。「今からだと何が植えられるんですか?」と。「いやあ、今からだとエンドウ豆がホントにギリギリですかね。でもそれを植えると春収穫なので、今度は春に植える夏野菜を植えるタイミングを逃してしまう。だから今は休耕させておいて、4月から借りるのが一番いいと思うよ」とのこと。ということで、春から借りることにした。

ちなみに家の庭で植えたはつか大根はもう収穫の時期にさしかかり、家庭での食卓にのぼっている。土からとったばかりのものを食する喜びがある。葉っぱもみずみずしくておいしい。夏はわんさか野菜が採れるだろうなあ。春からはじめる市民農園が楽しみである。

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2009年11月07日

受け止めてくれる人

umedasachiko001「夢ある」スタッフまいまいが企画した梅田幸子さんの講演&ワークショップが、11月14日(土)14時から東京・渋谷で開催されます。

私は告知ページを作る段階で、「梅田さんの主張が見えないの。告知ページもっと詳しく書いて」とまいまいに言いました。するとまいまいはこう答えました。「だって梅田さんは、発信型というより、受信型の人なんです。主張するよりも聴いてくれる。だから梅田さんの前にいくと、言おうと思ってなかったことまでするすると話していて、気づいたらすっきりしてるような人なんです」

なるほど、と思いました。受け止めるという個性。これほど強いものはないのに、私はそれを見落としていたなと思ったんです。まいまい、素敵な人を呼んできてくれたなあと思います。ありがとう。当日が楽しみです。

あと若干名お席があるそうです。まだ申し込んでいない人は以下からどうぞ。
http://www.yumearu.com/seminar091114.php

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2009年11月06日

タイの写真です

20090810タイ 67120090810タイ 681すごぉーく遅くなりましたが、8月に行ったタイでの写真をアップします。まず左が、お寺の中の本堂みたいなところ。ここで朝・夕の瞑想とお経が行われます。
そして右がスカトー寺のお坊さんの早朝の托鉢の様子。お寺の周りの村を多分5キロ・1時間弱ほど歩きました。タイでは、托鉢することで徳を積むという考え方が浸透していて、当たり前のように托鉢していました。具体的には、炊きたてのもち米を、お坊さんの托鉢用のボールみたいなものに一握りづつ手で入れていきます。子どもがしている家もありました。

その他の写真は以下のページにおいてあります。タイの市場や街並み、そしてバイクタクシーなども映ってます。
http://picasaweb.google.co.jp/wada38ka/wJgdAF#

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2009年11月05日

手の平に乗るような小さな幸せでも

お手紙をもらいました。

「最近つくづく思います。手の平に乗るような小さな幸せでも、それを慈しみ、感謝の気持ちで生きていきたいと」

なんと深い方だろうと思いました。手のひらに乗るような小さな幸せを、いつも当たり前と思って見逃してしまいます。そして失ってから気づくんでしょうね。目の前にあることのありがたみ。命のありがたみ。暮らしの中の小さな幸せ。

見た目おいしそうなものに目を奪われないようにしたい。大事なのは、心の中がほんわかあたたかいこと。心の中の「愛と感謝」を見失わないこと。

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2009年11月02日

地方でがんばる人たち

地方を元気にしようと頑張っている人がいるということは、とても素敵なことだなあと思います。茨城の尾又大輔さん、沖縄の今津新之助くん、浜松の下垣内亨さんなど。まだまだたくさんいる。私もこの伊勢の地で、何かお役に立てることがないかしらと探しているので、みんなのがんばりが力をくれます。ありがとう。

<お知らせ>下垣内くんプロデュースで、中谷彰宏さんの講演会があるそうです。12月6日(日)、静岡県の浜松にて。5000円とのこと。お近くにお住まいの方は応援お願いします。(→詳細を見る

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2009年11月01日

大事なことを思い出す研修でした。

今日は伊勢にある安藤塾の「心の研修」に参加させてもらいました。講師の方のお話を聞いたあと、みなが涙を流して自分の言葉で感想を発表していました。私も涙が止まらず。人前で、しかも会社の研修という場で、自分をさらけ出せるということは、そこにいる人たちの信頼関係がとても厚いということ。素直で素敵な人たちだなと思いました。

私は会社員時代、1人だけやる気があって、1人だけ素直でした。だから周りからは浮くし、研修の場でもみんながシラーっと冷めた空気を出す中、1人一生懸命に聴いていた自分を思い出します。みんなが一生懸命だったら、ベクトルは同じなんだけれども、1人だけ一生懸命というのはさみしかったなあ。みんなが一生懸命の安藤塾、素敵だなと思います。安藤さん、スタッフのみんさん、混ぜていただきありがとうございました。

その後、安藤塾スタッフのノリちゃんと一緒に伊勢神宮へ。ちょうど駅伝のゴールが伊勢神宮で、混んでいたのですがうまく駐車でき、第一走者のゴールの瞬間に立ち会うことができました。顔までは見えなかったけれど、矢のように早いスピードでかけぬけていきました。周りの応援のみなさんも、各大学の旗をもって歓声がドッとわいていました。

みんながんばってる。すごいな、と思う。いろんなところで、いろんな人が、感動して、涙して、過ごしてる。みんな幸せになりますようにと思う。そして、究極、私が関われるのは自分の幸せのこと。今日の講演で学んだ、「陽(前向き)の言葉を使う、笑顔を忘れない、人をほめる」ということを再度確認。当たり前のことというのは、当たり前がゆえに、バカにしやすい。当たり前をしっかりできる人になろうと思う。

そして、自分を自覚すること。自分の気持ち、自分のクセ、自分の生い立ちから来る価値観などを、きちんと自覚すること。これは仏教の瞑想でも似たようなことが言われている。自分を観察する目を持ちなさい、と。主観的になりすぎるのでもなく、客観的になりすぎるのでもなく、その中道のバランスの位置をみつけて、心をそこに置いておけるようになりたいなと思います。自分が自分のど真ん中にきているときは、物事が自然と動く。まずは自分。それを今日は改めて確認させてもらいました。ありがとうございます。

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2009年10月31日

子どもがいないときに感じること

夫が子どもを連れて、彼の実家の大阪へ。ということで、ここ2日間はこの6LDKの家に私とマル(犬)とウサ子(うさぎ)だけ。とても静かです。

毎日子どもギャングたちが騒いでいるときは、うるさくて仕方なくて、1人になりたいと切望していました。でも、いざ1人になると家に誰かの気配があったほうがあったかい気持ちになるんだな、と思います。

人は、誰かに必要とされることで、生きがいを感じるようです。世話をすること、育てること。その面倒なことを、やらずにはおれないんですね。他の人とつながることの、一番太いパイプがそれだから。

だったらイヤイヤやってもしょうがないから、もうこれからは子育てを楽しんでやっていこうと思います。子どもが成長するあと10年くらいのことだからさ。

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2009年10月29日

コラム更新

「夢ある」HPでコラムを書いています。たまにしか更新しませんが(反省中)。最近更新したので、もしお時間ありましたらのぞいてください。
http://www.yumearu.com/column001.php

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お花の愛

生田さんお花001長野県の生田さんからお花が届きました。新しい土地で想いがあたたかく広がりますようにと、励ましの意味で。生田さんとは、一度しか会ったことがないのです。長野から「夢ある」の東京での講演会にわざわざ足を運んでいただいた数年前の1回だけ。それ以来、毎年の会社設立日や記念日などにお花をいただいています。どうやってこの感謝を、これまでの恩を返そうかと思います。長野まで今日会いに行こうかな、とさえ思いました。生田さんはご自身も人生最大の波の底をくぐったばかりというのに、こうやって気にかけてくれる。人のことを応援し励ませる人というのは、自分がどういう状態であろうと、いつもやさしく大きいなと思います。ありがとう。ありがとう。ありがとう。生田さんのお花は、いつも私を想ってくれる人がいること、大事にされていることを思い出させてくれます。ありがとう。

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2009年10月28日

マル、来る。

まる001マルが来ました。マルは、シェットランドシープドッグ(シェルティ)の13歳のメスです。私が京都で学生をしていたころ、マンションの1室でこっそり子犬を飼いはじめました。ネズミみたいに小さくて、ヨチヨチ歩きで、ベランダでトイレをさせていたのでベランダが臭くなって大変でした。その後、私が専門学校で会計の勉強をすることになったので、実家で飼うようになりました。実家の美容院ではマスコット犬として活躍していました。そして、もうマルは13歳。耳の聞こえも悪くなり、少しヨボヨボ歩きます。シェルティーの寿命は14歳〜15歳といわれているので、もう老後生活。飼い始めたのは私。ならば老後の面倒は見ようと、母に富山から伊勢に連れてきてもらったのでした。子どもたちも大喜びで、みんなで大事に育てています。

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2009年10月26日

ポコンと芽が出ました。

はつか大根00220日前に庭に植えた種が、もう芽吹いています。はつか大根、ホウレンソウ、スナックエンドウ、人参など。もう春まですることないわと余裕に構えていたのでびっくり。「ありゃ、間引きっていつするんだろ」とか、今から追いかけるように勉強をはじめました。

まず活字知識だと思い、農業系の本をドサッと図書館で借りてきました。知識もないのにとりあえず種を植えてから考える、というのが、なんとも自分らしいなと思いました。

今、農地を近くで探しています。農地は不動産屋さんでは扱っていないとのこと。どこに行けば貸してもらえるんだろう。JAかな、農家さんかな、と思いながら、ひとまず歩いてみて、農業してる人にきいてみようと思います。

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2009年10月25日

夕日、ありがとう。

IMGP7952あっきーが家に遊びに来てくれた日、宮川の上流に行きました。夕方だったので夕焼けがとてもキレイ。川に足をつけながら眺めました。毎日夕日がある。毎日朝日がある。それは伊勢だからじゃない。東京でも外国でも同じように。なのに、なんで伊勢に来てから、夕日を見る機会がとても多いんだろう・・・と思う。単に空が広いということもあると思うけれども、意識の問題も大きそう。夕日って毎日違った表情を見せてくれるから「今日の夕日はどうかな」と気にかけている面もあるから。「いつもきれいな夕日をありがとう」・・・これは誰に行ったらいいんだろ。地球か? 太陽か? サムシンググレートか? わからないけれど、ありがとう。

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2009年10月24日

お着物

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実家から母が着物を持ってきました。七五三やるよ、と。本来は男の子が5歳で、女の子が3歳と7歳でなのですが、現在、上の子が5歳、下の子が3歳で、七五三風な年齢なので、着物を着て写真だけ撮ってみました。こういうとき、美容師の母はいいです。髪も着付けもやってくれて、楽ちん。4回の着替えと撮影に子供はだるい顔をしていましたが、その後、赤い着物で伊勢神宮にお参りに行って娘の苦労も報われました。なぜなら、「OH!Beautiful」と外国人の方からたくさん話しかけられ、写真を撮られ、道行く人に「かわいいね〜」とほめられたからです。娘はルンルンでした。お参りして、赤福を食べての帰宅。大きくなったなと思います。ついこの前まで、上の子もハイハイしていたというのに・・・。

着物はおばあちゃんが呉服屋さんをしていたので、実家には売るほどあるようです。孫の代のことまで考えて、どうやら着物を用意しておいたとか。おばあちゃん、ありがとう。おばあちゃんは、まだ96歳で元気です。

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2009年10月22日

晋理パパが講演会をするそうです。

晋理(しんり)くんからメールが届いた。「僕の父が本を出すことになって、出版記念講演会を自分が企画して、今度東京でやります」と。なんと、お父さんが・・・。興味深々でサイトを覗く私。11月19日(木)夜に東京・五反田で開催のようです。(→講演会の詳細を見る

晋理くんとの出会いは、今から6年前くらいさかのぼる。「夢ある」を立ち上げて少しして、私と岩崎がはじめて京都で講演会をしたときに参加してくれたのが、晋理くんだった。10名ちょっとの参加者だったろうか。その後私の講演会を、山口で企画してくれた上手くん、京都で企画してくれた福田くんもその中にいて、人数は少ないながら、とても濃い時間だった。

晋理くんは自分でも講演会を企画する仕事もしていた。それで、終わったあと数日して、1枚のDVDを送ってくれた。それが、中村文昭さんの講演会DVD。まだ本も出ていないし、それほど全国に足をのばしていないころの中村さん。見てみたけれど、会場が笑いで爆発しているみたいだった。講師の話なんて聞こえない。笑い声がドカンドカンと聞こえるばかり。

なんとなく直観し、東京で講演会を探して行ってみる。泣いた。笑った。中村さん、面白い。ということで、「夢ある」でも講演をしていただくことになったのであった。晋理くん、中村さんを紹介してくれてありがとう。

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2009年10月18日

散らかす子供たち

押入れ押入で遊ぶ子供たち。まだ保育園に通っていないので、毎日、何でもひっぱりだし、ひっくかえし、散らかして遊んでくれている。追いかけて掃除するだけで簡単に1日が終わる。子供が家にずーっといるこの1ヶ月は、忍耐を学ぶ大きな修行だ。

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2009年10月17日

ゆっくり

伊勢に来て1人ぼっちの気分になるのかなあ、と思っていたら、ならなかった。むしろ、たくさんの人の気持ちが逆に飛んでくるように感じました。手紙やメール、このブログの拍手コメントなども、とても私を励ましてくれました。本当にありがとうございます。

そして、「私には夢がある」という会社がいまだ東京で存在しているということが、計り知れない力を私にくれています。これも、スタッフとして活動してくれているメンバーのおかげです。ありがとう。私はスタッフブログが更新されるのが、心待ちです。(→詳細を見る

さて、11月14日(土)にキャリアコンサルタントの梅田幸子さんの講演会(ワークショップ含む)を、東京で開催します。これは、スタッフのまいまいが企画してくれたもの。私にめっちゃダメ出ししていじめられながらも、めげずに企画したもの。いい日になればいいなと思う。目の届かないことが不安だったけれど、目の届かないところでいろんなことが動いていくことは、とてもありがたいことだなあと最近感じています。まいまい、企画してくれてありがとう。(→詳細を見る

さらに、東京では「夢ある」スタッフのカウンセリングもはじめました。「ちょっと話を聴いてほしいな。自分の心を整理したいな」と思う人は、気軽にお申込みください。頭の中でぐるぐると考えているよりは、誰かに話してみることで、気持ちが吐き出せてすっきりしたり、心の中の整理整頓ができたりすると思うので。(→詳細を見る


今、人生の変化の途上に、まさに立っているなあと実感します。振り返ったときのターニングポイントは、今までは、親の離婚、予備校、就職、起業、出産でした。それに加え、「移住」というポイントのスタートを切ったばかりだなあと思うのです。これからのことは本当に未知。まったくもって未知。プランも何もまだないです。

こんなとき、自分に言い聞かせる言葉は、「あせらんとこう」。心を澄まして、自分の直観を信じて歩くのみ。もうダッシュじゃなくてもいい。ゆっくりいけばいい。ゆっくり、ゆっくり。

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2009年10月16日

あっきー待ち

伊勢に来てから、私のパソコン2台(デスクトップとノート)がウィルスで壊れ、携帯が壊れ、デロンギヒーターが壊れ・・・と、電気モノがバタバタと倒れていった。なんと。これからの、スロー生活への啓示か。心機一転の合図か。ブログでPCの愚痴を書いてしまったからか(笑)。わかんないけれど、いろいろ新規購入し、新しくなった。

今、書いているパソコンは今日購入したデスクトップくん。メールの設定などをやってみたけれど、自力ではわからなかった。夫は出張中。しかし、なんとタイミングよく、「夢ある」のHPを作っているあっきーが来週来る。東京から伊勢に遊びに来て、PC設定させられるのはかわいそうだけれども、ここは甘えておこうと思う。あっきー、待ってるよー。

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2009年10月14日

エッコラセ農業

「よし、家の整理も終わったので、農業はじめるぞ」と思った。しかし、まだ土地などは借りていない。仕方ない、ひとまず庭でチャレンジ。農業道具や種や土を一式買い揃え、朝からはじめる。「エッコラセ〜」っていうくらいの、ノリ。農業にあまり機敏さはいらないみたいだ。

2日間で畳1畳半ほどの土地を耕し、種をまいた。これでひとまず、庭農業は終わり。あっけなく終わって、まだ力が余る。プランターを買いに行って、それにも植えた。でもすぐ終わった。こんな猫の額ほどの農業では、私の思っている農業とは程遠い世界のようだ。どこかに土地を探さんとダメだなとやはり思う。

さて、種を蒔いて気づいたこと。それは、芽が出るまでが、長いということ。今は秋だから、寒い冬を土の中で眠ったあと、春ごろにやっと芽吹くものが多い。どんなに早いものでも1ヶ月、遅いもので半年くらい、収穫までにかかる。すごい長いなと思った。稲とかも、春に植えて秋に収穫だけれども、でも稲の種から植える程度の大きさになるまでも結構時間がかかっているわけで(通常はその状態の苗を買ってくる)、なんとも長い時間をかけて育っている。

1日で届く宅急便や瞬時に届くメールという文明に慣れている私には、非常にスローなリズムに、最初感じた。「え、今植えて、春にできるの?」と。あたりまえなのに。体内スピードが自然のリズムを超えているようだ。ああ、リズムを自然に戻そう。そう思った。

田舎に引っ越してきてまず感じたことは、温度ではなく、景色で四季がわかるということ。都会では、寒いか暑いかや、せめて風の匂いでまっさきに四季を感じる。でも田舎には、景色の中にある田んぼ、野花、木の葉の状態、山の色などで、「ああ、もう秋だな」と感じるなあと思った。五感に飛び込んでくる自然情報が多いように思う。そういえば、小学校のころは、田んぼの稲の状態で、だいたいの季節を把握していた。

自然とともに生きる。人間の五感を研ぎ澄ませてくれるのは、それに尽きるなと思う。

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2009年10月12日

伊勢からこんにちは。

今、住んでいるのは、伊勢神宮の下宮から車で10分、内宮から20分のところです。ここからあと5分、山側に行くと、田んぼと山ばかりの田園風景が広がります。伊勢神宮のある市街と田舎風景の山との中間にあり、車1つあれば不自由なく動けます。

さて、そんな中、おととい朝早く起きたので、伊勢神宮にお参りにいきました。凛と引き締まり、ひんやりとした空気を肌に浴びて産道を歩いていると、木くずがたくさん落ちています。前日は台風直撃だったからなあと思っていると、なんと神殿の下の大きな二本杉が切られていました。聞けば、台風で根元が倒壊したのだとか。樹齢800年は下らないだろうとのことでした。幹の直径が3メートルもあるだろうなという大きな大きな杉の木が、見上げれば空まで届くかというくらいに大きかった杉の木が、800年も生きた杉の木が、倒れた。切られた切り株を眺めながら、「ありがとう」と心の中でつぶやきました。

帰る途中、車で走りながら目に飛び込んできたのは、たくさんのオレンジ色。伊勢は柿の産地なのですが、その柿が、なんとあれほど強い台風にも吹き飛ばされずに、しっかりと枝にしがみついていたんでしょう。たった握りこぶしほどの柿が、生きようとしたその様を見させてもらった感じがしました。

杉の倒木あとと柿の実の生存。命の出口と入口が写っているように思いました。大きな大きな命の循環を肌で感じました。さて、私は、自分の命を何に使わせとてもらおうか。引越後の家の片付けも落ち着き、ようやくそんなことを考え始めました。

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2009年10月03日

東京、ありがとう。

パソコンに関して愚痴を書いたためか、次の日からメールの送信と、インターネットを開くことができなくなりました。文句を言うもんじゃありません。反省です。

さて、そんなことはさておき、今日は引越しの荷造りで、家にあるものすべてをダンボールに入れました。丸1日かかりました。明日の午後、伊勢に出発です。

この家とはお別れ。そして10年住んだ東京ともお別れになります。おそらくもう東京に住むことはないなと思っています。東京という街は、刺激にあふれていました。20代の好奇心旺盛な私には、東京があっていたなと思います。もう33歳。今後は、少しゆったりしたリズムを身につけようと思います。

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2009年09月26日

デジタルは無理だもん。

生きている中で最も苦手なことは、パソコン関係のこと。今、東京の「夢ある」スタッフがカウンセリングをはじめるので、そのページを「夢ある」サイト内に作っている。しかし、できん。まったくできん。そもそも枠をどうやって新しく作るのかとかがわからない。私はいつも、こうやってパソコンの壁にぶつかっている。7年たってようやくHPの更新くらいはできるようになったけれど、ページ自体を最初から作るとかは無理みたいだ。

そもそも10年前にはじめてパソコンを買ったときも、店員さんにえらく迷惑をかけた。
私:「すいません、文章がかけて、メールもできるパソコンがほしいんですけど」
店員:「そういうのはどのパソコンでもできます」
私:「そうなんだあ、じゃあみんなは何を迷ってるんですか?」
店員:「WindowsとMacだとどちらが希望ですか?」
私:「マ、マック?」(マクドナルドが頭をよぎり、ポカーンとする)
店員:「わかんないなら、デザインで選んだらどうですか?」
私:「どれでも一緒なんですか?」
店員:「まあ一緒です」
私:「じゃあ、これにします」

と私が選んだのは、iMacのスケルトンカラーのデスクトップPCだった。その後、設定をしにきてくれた友達に、「なぜMacなの? 普通はWindows選ぶでしょ」とか言われて、「えーそうなんだー」とビビる。

今ではメールとかインターネットは普通にできるけれど、ワードでチラシとか作れないし、エクセルも表計算とかまったくできないし、パワポなんてとんでもないというありさま。

きっと私は農業派なんだ、と思おう。アナログバンザイだ。今だって手紙もよく書くし。携帯だって、電話とメールくらいしか使わない昔派だし。デジタル機器は全部誰かにやってもらおう。そう覚悟しないと、毎回出来ないたびにへこんでしまうぜ。

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2009年09月24日

「夢ある」スタッフのブログができたよ。

「夢ある」スタッフのブログができました。みんなで交代で書く予定です。ひとまず私が書いた記事が載せてあります。またちょくちょくのぞいてください。
http://blog.livedoor.jp/yumestaff/

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2009年09月23日

家が決まりました。

ヒヤヒヤすると言われる家ですが、決まりました。場所は阿蘇かなという話もありましたが、やはり伊勢になりました。

伊勢神宮の内宮から20分、外宮から10分のところにある住宅街の一角の一軒家。自然との調和を願っていたので、周り全部が畑や田んぼというわけにはいかなかったけれども、広さ(6DK)といい、キレイさ度合いといい(私はトイレとかが汚いと駄目だから・・・笑)、家庭菜園程度ならできる庭もあるし、条件を1つも妥協してない、いい物件です。

めっちゃ地元の古い不動産屋さんだからこそ知ってた物件で、1人伊勢に行って見つけたときは「ご縁到来。超おいしい物件の1本釣りやな」と思いました。ひとまず住んでみて、地元になじんでから、やること考えます。10月5日に引越しです。

毎日伊勢神宮に通えるなんて、幸せ。というと、地元の人に「毎日なんて、地元の人はよう行かんわ」とか言われますが、いいのです。私は華の県外移住者。なんでも新鮮に見えるのです。楽しみなのです。

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2009年09月15日

阿蘇に行ってきました。

先週末、熊本県の阿蘇市に行って来た。夫が大の阿蘇好きで、家探しをするにあたり、阿蘇も候補に入れてはどうかという話になったため、物件探しに行って来たのだ。ちょうど阿蘇に住んでいる人も何人か紹介してもらったりして、縁をたどっていった。

いくつか家を見たけれど、気に入るところがなかった(というか物件自体も少なかったのだけれど)。一戸建ての賃貸で、できれば畑もついていて、景色がいいところで、ペットOKで、新しくきれいなところ・・・と、かなりこちらの条件が厳しいということもある。でもまあ、縁というものがあるんだろうね。全部探して決まらなかったとき、「そういうことか」と受け取った。

さて、現在の家の解約が10月5日。それまでに、引越し先が見つかるのか。9月18日(金)に日帰りで伊勢に物件探しに行って来る予定です。ギリギリだなあ、動くのが。いつも、ピンチになってやっと本気で動くタイプだなあと思う。

予測がつかない未来が不安だという人もいるけれど、私はどうも、予測がついてしまうとやる気がなくなるタイプかもしれない。今も、まったく未知の世界へ行く感覚だし。でもあんまり不安じゃない。自分の軸を握っている感覚があるのと、いいことしようと思ってるんだから、道が開けないはずがないんだと信じてるところがある。

ゆっくり、かみ締めて歩もうと思う。決まらない不安さは、予備校のときに大いに味わったけれど、あのときの心のゆれが、繊細さや感性の豊かさをさらに育んでくれたように思う。後がなくなると、動物的になって、感覚が敏感になる。普段は使わない集中力や第6感をも総動員して、状況をなんとかしようと感性が開く感じ。それが、なんだか楽しくもあるこのごろです。

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2009年09月09日

志村季世恵さん、命のバトンを、ありがとうございます。

志村季世恵さんの講演会を、9月5日(土)に開催しました。過去2回開催したことがあって、そのときは「夢ある」のことを知っているけれど、志村さんのことはあまり知らない人たちが多かった。でも今回に関しては、志村季世恵さんのことがもともと大好きな人が集まったような気がする。だからか、話して数分後に涙ぐんでいる人がいたりするほどに、その会場を包む空気はあたたかった。

参加している人が心の痛みをよく知っている人が多かったからかもしれない。痛みを知らない人なんていないけれど、でも健康に何事もなく忙しく過ごしていると、あたりまえのことを当たり前に感じてしまう。今、何かで苦しかったり、大事な人を亡くしたばかりの人というのは、そういう当たり前が、当たり前でないことを知っている。だからこそ、少しのことで感動できる感覚のアンテナが立っているのかもしれません。

志村季世恵さんというのは、亡くなる方を多く看取っているだけに、そういう当たり前の中に、小さな幸せを感じることができる人だなと思います。五感を使って感じて生きていると幸せはすぐそこにあるよ、というメッセージが、講演中のどの話にも共通していました。(今回の講演の写真や感想はこちら

今後の志村季世恵さんの予定です。「夢ある」主催ではないですが、ご興味ある方がいらしたら、参加してみてくださいね。

<対談>
志村季世恵さんと茂木健一郎さんの
トークセッション、10月9日(金)19時〜、外苑前にて。
詳細を見る

<連続講座>
「お母さんが自分らしく生きることが家族のハッピーにつながる」
働くお母さんのためのセルフカウンセリング講座(全4回)
詳細を見る 


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2009年09月03日

瞑想について

釈迦によってインドで生まれた仏教が、没後広まる過程で、大乗仏教と上座部(小乗)仏教にわかれた。日本の仏教は、大乗仏教の流れを汲んでいるもので、人のためにという「利他」の心をはぐくむもの。それに対し、タイで信仰されている上座部仏教は、出家仏教ともいわれ、出家した僧侶が瞑想などの修行することによって、自らの苦から解放されるというものだそうだ。

そういう知識もなくタイに行った。出家仏教なだけあって、お坊さんの修行方法というのがしっかり確立されていた。つまり、修行の根幹である瞑想というものの、そのやり方が確立されていた。

だから、タイに行って、瞑想を教えてもらい、なるほどとすぐにできた。でもこれがまたくせもので、教えてもらってすぐにできるものではない。できるけれど、心の奥底からその効果を実感するには、ある程度の時間がかかるようだ。

瞑想には主に2種類あり、能動的な「サマタ」瞑想と、受動的な「ヴィパサナー」瞑想がある。サマタ瞑想では、イメージで光を動かしてみたり、心の中でマントラ(例えば、ありがとうとか、アーメンという言葉)を唱えたりして、意識を集中させて雑念が出てこないようにするもの。一方、ヴィパサナー瞑想では、あるがままに自分の気持ちや思考や体の動きを観察するというもの。行動にラベリングしていく方法もあるらしいけれど(例えば、今○○を見た、今○○のことを考えたと、無意識にしていることを言語化するやり方)、私が行ったスカトー寺ではもっと自然な方法で、ただ「今、ここに、いる」ということに気付いているということを意識する瞑想。

その、ヴィパサナー系の「気付きの瞑想」というのは、文章でどんな感じかを説明するのはとても難しい(サマタ系は本で学んで実践というのが、私はすぐに出来た)。ヴィパサナー瞑想に関する関連書籍を、タイに行く前にほぼ読んだにも関わらず、読んだだけではまったく何のことやらわからなかったから。「あ、この感覚ね」というのがわかりはじめたのは、実際に体験してからのこと。

当たり前すぎて、わからないんだと思う。「今、ここにいるというのを、常に意識しておくなんて、どういうこと?」という感じだから。「私、今をちゃんと生きてます」って思わず反発したくなる。でも、実際、私たちは過去のことや未来のこと、人の目だったりと、今、目の前にないことに悩んでいる。それをやめて、ちゃんと今にいるというのが、気付きの瞑想。

興味がある人は、いちおう本も出ているので、参考までに読んでみてください。あと、タイ常連であり、瞑想ファシリテーターなどもやっている浦崎雅代さんが、タイツアーを企画してたり、瞑想のワークショップをやっていたりするので、彼女に習ってもいいなと思います。

とにかく、私たちの頭というのは、いろんなことを考える力があるようだ。その力がいきすぎて、妄想にまで発展するようなことも考えたりもするし、ある考えに固執しすぎたりもする。忙しい現代人は、何でも頭で考えるので、自分の心の声を静かに聞けなくなっている。大自然の中にいると、その静けさというのはえられるけれども、せわしない都会ではなかなか難しい。

それが、瞑想することで、今にちゃんといられるようになると、自分の声というものもしっかり聴こえてくるようだ。これから瞑想というのは、当たり前に広まっていくだろうな、と思う。

◇参考 「気付きの瞑想を生きる〜タイで出家した日本人僧の物語」に、スカトー寺のプラユキさんのこと、瞑想のことなどが詳しく書いてありますので、瞑想に興味がある人は読んでみてください。

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2009年09月01日

タイでのトイレ事件。

タイでのことを書きます。そもそもタイに行くことになったのは、その2ヶ月前に岩組浦崎雅代さんとランチをしたのがキッカケ。そこで浦崎さんが「私、今年の8月タイに瞑想に行くんだ」と言ったのです。2回目の対面にも関わらず、浦崎さんのことが大好きでたまらない上に、ちょうど瞑想に興味があった私は、「えーいいなー」と心ひかれました。それを察知したのか、岩組が「さやちゃん、一緒に行った方がいいよ!」と強烈プッシュ。「え、そうなの? でも子供が・・・」と1分ほどたじろぐ。でもまあ、なんとかなるかなと思い、その場で「じゃあ、私も行きます。連れてって」という流れになったのでした。

で、その話の後、何の打ち合わせもなく、成田空港で集合。タイってどんなところだろうというワクワクとともに旅立ったのが、8月10日、私の誕生日のことでした。バンコクのホテルに2日間滞在したあと、いざ本命のスカトー寺へ。バンコクからはバスを乗り継ぎ、6時間ちょっとかかってやっと到着。赤土に夏の濃い緑色の木々。本当に森の中のお寺だなあという感じ。お寺の周りも、村人がこじんまりと住んでいる田舎村。都会色バリバリだったバンコクとのギャップに驚きながらも、いざ浦崎さんと私たちが泊まる部屋へ。

部屋の扉を開けたとたん、なんだか水が腐ったような匂い。中を見てみると、ぎょー! トイレが部屋の中にある(いちおう仕切りはあるけれど)。トイレの横にシャワーがあって、そこで水浴びもするのだとか。スカトー寺に50回以上も来ている超先輩の浦崎さんは、「わーすごい。シャワーがあるよ! 水だけどね。うん、十分十分。きれいだねー。最高!」というノリであった。私は1人、落ち込んでいた。「トイレが、トイレが、部屋の中に・・・。しかもなんだか匂いがするし・・・」と。ここで眠れるのか本当に心配になったけれども、これは修行の旅だ。子供を置いてわざわざタイまで来たんだ、へこたれてなるものかと奮いたたせ、その日はマスクをして眠った。

次の日。お坊さんの托鉢についていき、1時間ほど村を回る。その後、お経みたいなのを上げたあと、朝食。お寺ではご飯は朝1回のみ。バイキング形式の朝食で、お坊さんから順番にとっていく。私たちの番が来て、お皿を取ろうとしたとき、私の手はピクッとなった。バケツ・・・だ。よく病院にある消毒液が入ってる白いバケツみたいなものがお皿としておいてあった。「こ、これで食べるのね。みんなそうしてるんだね。わかった」とドキドキしながら、食べ物を取って、いただく。

その後、スカトー寺で出家して20年になる日本人のプラユキさんと話し、瞑想を教えてもらって、瞑想の修行を日々していた。でも私の頭の中はトイレでいっぱいだった。どこに行ってもトイレがついてくる。唯一、瞑想してるときは、トイレから思考が離れるんだけれども、気になって仕方がない。なるべく部屋に戻らないようにして、講堂みたいな建物があるので、そこで瞑想をして過ごしていた。

そんな中、2日たって浦崎さんが「私はいったん他のところに行くね。10日したら迎えにくるから」という。私は、泣いた。「私を、置いていくんですか。捨てられた彼女みたいな気分です」とボロボロ泣いた。「どうしたの?」というので、「トイレが、部屋の中にあって、匂いがする中で眠るのが、辛いんです」といった。浦崎さんはカウンセラーでもあるので、「そうか。それは辛いね」と聞いてくれて、「無理しないで、私と明日帰っても大丈夫だよ」と言ってくれる。

3時間ほど瞑想しながら考えたあと、「私、浦崎さんと一緒に帰る」と言ったのでした。結局、お寺での瞑想修行は3日でギブアップすることに。その後、浦崎さんの知り合いのカオヤイ(地名)の別荘に、泊まらせてもらうことになり、移動。浦崎さんはそこに1泊してから、予定通りまたバンコクへ戻っていった。私はその豪華別荘に、お手伝いさんが3食作ってくれるという手厚い保護の下、しかもきれいなバス・トイレのとても広い快適な軽井沢の別荘のようなところに、約10日間いた。お手伝いさんはいるものの、言葉も通じないので、「サワティーカー(こんにちは)」「コープンカー(ありがとう)」を交互に使ってコミュニケーションを取り、ご飯以外の時間をずっと瞑想にあてたのでありました。

スカトー寺で瞑想を習い、別荘で実践。そんなタイの15日間レポートでした。トイレ事件で3日でギブアップした私に、タイ人の人たちは「君はタイのトイレで駄目ならインドだったらもっと駄目だな」なんていわれながら。確かにそう思います。タイでは3日、インドでは3時間だと思います。インドでは1回のトイレでギブアップするだろうとの見込みで。

とまあ、振り返るとトイレトイレと騒ぎたてたタイの旅。日本では当たり前にきれいなトイレなので、気付きさえもしなかった私の弱点が浮き彫りになりました。森の中にいくと、刺激という刺激がまったくなくなるので、今まで無意識下にひそんでいた問題が浮上してくるのだとか。

トイレだったかー!となんか変な感じ。でもトイレって、ただ汚いからイヤっていうだけではなく、人間のイヤな面、陰や影の部分を受け入れられないということの象徴でトイレがイヤだと思ってしまうのかもしれません。人のいいところを見たがって、泥棒とか戦争する人とかがいるなんてまだ信じたくないところがあるし、自分の悪い部分も見ないようにしているのかもしれないなと思うのです。ピュア100%の人なんていないはずなのに、そういう部分にだけフォーカスして私はいい人だと思っていないかな、という感じで。これから、自分の光の当たらない部分もちゃんと見ていこうと思った旅でありました。

あ、いちおう瞑想中に今までのこととか、ずっとネックになっていたこととかの自分整理はできたように思います(トイレ以外)。瞑想に関してはまた改めて書きます。「タイはどうだった?」と聞かれると、私はすぐに「トイレが!」といいますが、タイでは田舎は手動水洗だったりしますが、きれいなトイレもあります。また、私の基準は相当高いらしく、他の誰に聞いても、「別に汚くないし、臭くもないよ」といわれますので、私が言うトイレのことはあまり信じないでください(笑)。私は日本の5つ星ホテルのトイレくらいじゃないと、安心しないようなので基準が高いです。

では、長くなりましたが、報告を終わります。トイレの話でした。次回は瞑想の話です。

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2009年08月26日

タイから戻ってきました。

今日の朝、タイから無事帰国。タイって、タイ語なんです。当たり前ですか、この知識は。私は、「へぇ〜、タイ語ってあるんだ。ところでタイはどこにあるの?」くらいのまったくの、ノー知識でタイの地を踏んだので、いろいろびっくりなことがありました。また改めて書かせてもらいますが、涙もしたし、大きく気付きもしたし、とにかく心の中がたくさん動いて、その心をずっと観察していた15日を過ごしました(いちおう瞑想を目的に行ったので)。ひとまず無事の帰国のお知らせまで。

あ、日本の家に戻ってまず発した言葉が、「汚なーい!」でした。子供と夫だけの生活がありありと浮かびます。洗濯物の山、茶碗の山。半日かけて掃除をしました。今日はカレーです。子供たちと夫との平凡な日。そういう日が、一番、幸せなんだよね。タイに行って思ったのは、そういうことでした。

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2009年08月10日

タイに瞑想、いってきます。

今日から25日までの15日間、タイに行ってきます。タイのスカトー寺というところで、プラユキさんという日本人のお坊さん(上座部仏教の流れをくむスカトー寺で出家して20年になる日本人の方)に瞑想を教えてもらいに行ってきます。

今、持ち物などの準備が終わったところです。タイまでは飛行機で8時間とのことなので、機内で眠ればいいかと、今は仕事とかでしないといけないことをコロコロとやっていたのでした。しかーし、もう眠いです。朝4時半です。寝ようかな、起きていようかなあとウダウダ迷っているうちに時間が過ぎます。6時半には家を出るので、寝ても少しだしなあと迷いどころです。

ということで、タイでの報告は25日以降に書かせていただきます。それまでブログの更新はありません(おそらく)。メールの返信もありません(これは確実)。ご迷惑をおかけします。

15日の不在の間、子供を見てくれる夫、そして実家の母&妹、ありがとう。心から感謝を込めて、いってきます。

あ、今日は私の33歳の誕生日です。33年間も見守ってくれた父と母に、感謝を。33年間も動いてくれた私の体と心に感謝を。そして、縁あって知り合った方、このブログを見てくださっている方、本当にありがとうございます。今年は、次のステップに進む、区切りの年にしたいと思います。また改めて、決意みたいなものは、書けたらなあと思っています。では、ひとまず、タイに行ってきます。

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2009年08月09日

「夢ある」講演会

8月、9月と、「夢ある」では以下の2つの講演会を開催します。詳細は追記に書いておきます。

┃「どんな夢も挑戦し続けよう!」
┃〜 限界を超えたら感動が待っていた 〜
┃講師:紺野大輝氏
┃日時:2009年8月22日(土)14時〜16時半
┃場所:渋谷  参加費:2000円
┃詳細 http://www.yumearu.com/seminar090822.php

┃「自分らしさを取り戻す命のメッセージ」
┃〜 五感を開いて自分の声に耳を傾けよう 〜
┃講師:バースセラピスト 志村季世恵氏
┃日時:2009年9月5日(土) 13時半〜16時半@都内
┃費用:3,000円(税込・当日払) 定員:50名
┃詳細 http://www.yumearu.com/seminar090905.php
続きを読む

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2009年08月08日

浜松で中谷彰宏さん講演会があるそうです。

静岡県の浜松で、1人、浜松を元気にしようと立ち上がった人がいます。中谷彰宏さんの講演会を開催するそうです。お近くにお住まいの方は、チェックしてみてくださいね。

「人生を切り拓く、仕事の極め方」
〜成功している人が当たり前にしている7つのこと〜
〈講師〉 中谷彰宏 氏(作家)
〈会場〉 静岡県浜松(JR浜松駅徒歩8分)
〈日時〉 9月6日(日) 14:00〜16:00
〈参加費〉 5.000円
〈詳細〉 http://ameblo.jp/fortune-hamamatsu/


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2009年08月05日

「一輪の花を」

あなたの胸に
一輪の花を
飾ってください

誰にもけがされない
一輪の花を

良心を思い出せる
一輪の花を

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2009年08月04日

「選ばれし者よりも」

自分は選ばれし者だ。

そういう特別感、優越感は、人を奮い立たせる。

劣等でありたくないという気持ちが、
ヒーロー願望を生む。

でも、
本当に大きな人というのは、
淡々と、今日自分ができることをしている。

平凡を腐らずに生きている。


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2009年08月03日

「かすかに聞こえる」

私に紙とペンを下さい。

耳にかすかに聞こえる声を
書きとめるために。

それは私自身を支え
つまづいた誰かに寄り添う
言葉となろう。

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2009年08月02日

出していくか

と、思った。詩を。

60歳になったら詩人になることにした。もともと言葉が好きだし、詩も好きだから。だけど、詩って、公開するのは、なんだか気恥ずかしい。ありありと自分が出る感じがして。

でも、今しか書けないものを、今公開していくことにした。なるべく。

今はノートに書いているけれど、それを例えば1年後に見たとしたら、公開する気にならないだろうと思うから。あまりに幼いなとか、そのときはそういう気持ちじゃないとかあるだろうから。

読んだ人が、何かに気付き、励まされ、生きる希望がわきますように。



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2009年08月01日

我が家の住人

うさ子4クワ子





黒くんえび君




我が家の家族として、クワガタ君(メスとオスの2匹)がやってきました。通っている歯医者さんの歯科衛生士さんからいただいたもの。その人は多分、どこに行っても素敵な会話をするんだろうなと思う。自然体なのだ。子供の話題だとか、読んだ本の話題だとか、いろいろ教えてくれる。口下手な私は、毎回「素敵な人だなあ、かわいいなあ」といつも思っています。タルミさん、いつもありがとうー。さて、これで我が家の住動物くんたちは、ウサギ1匹、クワガタ2匹、金魚2匹、エビ3匹となりました。ちなみに、ウサギの名前は、やはりウサ子になりました。ウサちゃんと呼んでいます。

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2009年07月26日

深い青

今日は珍しく3時に起きる。パソコンでやらないといけないことがあり、しばらく没頭。ふと窓の外を見ると、びっくりした。夜明けの空のあまりに美しいこと。毎朝、こんな奇跡みたいな夜明けが来ているというのに、私は何をぼんやり寝ていたんだろうかと思う。赤みがかったところがあるかと思いきや、南の方は黄色がちらばる。青にもこんなにもたくさんの青があるのかと思った。やっぱ私、青が好きだわ。青は深いもん、なんか。

昔、遠くの山は何で青いんだろう、空は何で青いんだろうと思ったことがある。いろんな説明を聞いたし、大人になってから色の分子がどうこうという科学的な解釈も読んだ覚えがある。でもどの説明も私の中には残らなかった。

ただ、この前読んだ本に、「地球のオーラは青です」と書かれていて、「あ、なるほどね」と思った。だから、遠くのものは青に見えるんでしょ、なんてまとめすぎかもしれないけれど、私の中ではとても納得したのだ。私は多分、地球が好きなんだと思う。青が好きだなと思うとき、その印象を地球にかぶせているように思う。

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2009年07月21日

茨城のり子さんの詩

「自分の感受性くらい」(茨城のり子)

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

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2009年07月18日

坂村真民さんの詩5

「嘆くなら」(坂村真民)

嘆くなら
ただ1つ
愛の足りなさに嘆け

金がないとか
思うようにならぬとか
どこそこが痛むとか
そんなことよりもっと大事な
愛の足りなさに嘆け

人間生きいている以上
いろいろなんぎなことが
つぎつぎに起きてくる
でもお任せしておけば
必ずよいようにして下さるのだ
だから人に対し物に対し
まだまだ足りない愛の浅さに
目覚めては思い
寝ては考え
自分を深めてゆこう
嘆きから喜びに変わってゆく
愛の人になろう

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2009年07月17日

うさ子(仮名)、我が家に来る。

うさ子2うさこ










今日、金魚の水草を買おうと、最寄の学芸大学駅にあるペット屋さんに行ったら、なんと手の上に乗るほどの小さなうさぎがいた。ミニウサギという種類だそうで、まだ生まれて2ヶ月だという。そんなに大きくならないというし、犬とも仲良くできるというし、世話も楽だというし、4800円だし、抱っこしたらやわらかいし・・・と思い、5分くらい悩む。いやこれはやっぱ、動物好きの子供が喜ぶだろうなあと思い、うちで飼うことにした。今、目の前にいる。ティッシュの箱の中に入れ、机の上に乗せている。ほんと小さくってかわいいー。子供が帰ってきたら、ものすっごーく喜ぶだろうなあ。どうしよー。楽しいー。今夜はみんなで名前を考えようと思う。私は、うさ子しか思い浮かばん。

うさ子3子供が帰宅。結局名前は、「ちぃちゃん」になりました。娘のはるなが命名。ちいさいから、だそうです。あまりにも喜んで、飛び跳ねる子供たち。大好きなお菓子も今後一切食べないと約束したほど(ウサギはお菓子を食べる子はキライなんだというと、もう食べないと言った)。子供はちぃちゃんを、ずっとずっと抱っこしている。ご飯のときもひざの上。どこに行くにも連れて行く。ちぃちゃん、疲れてる模様。ひっぱりまわされて、かわいそう。眠そうだし・・・と、心配する私であった。

wada38ka at 18:46|Permalinkこの記事をクリップ!ひとりごと