2012年ですね。どんな年になっていくのでしょか。ゆったりと流れる川のように、流れにゆだねてにいこうと思っています。これまでは、川の流れよりも、自分の意思で、つまり何か目標を決めて、それに向かって進むという人生を送ってきたように思います。まさに「私には夢がある」という言葉に象徴されるように。25歳のときに作ったそんな名前の有限会社を、35歳になって手放すことにしました。この年末で会社組織の解散手続きも終了したところです。
知らず知らずのうちに会社や肩書があることで、自分自身の物足りない存在意義を埋め合わせていたのですが、今は何にもしがみつく必要がなく、ただの自分でいることこそ、楽に呼吸ができるような気持ちになったのです。10年間でたくさんの方のお話をお聞きしました。これからは、そのお話を体を通して体感していくとともに、自分自身の内からわきあがる声に耳を傾けることをより大切にしていこうと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。










