BROMPTONに、MKS BM-7 Brassペダルを取り付けました
今回は、当店で行ったBROMPTONのカスタム事例をご紹介します。
ペダルをMKS BM-7 Brass For Circlesに交換し、
あわせてハンドルステムを和田サイクルデッドストックのRAWステム(つや有)に、
ヘッドパーツをChris King(クリスキング)のGripNut GOLDに交換しました。
真鍮のペダルと、フレームの接合部に見える真鍮ロウ、そしてヘッドパーツのゴールドが響き合う、落ち着いた輝きに仕上がっています。
ペダルをMKS BM-7 Brass For Circlesに交換
BM-7は、1970年代に人気を博したBMXペダルを2012年に復刻したモデルです。
側板には細かい波型のデザインを採用しており、スニーカーのソールとのフィット感に優れているため、BMXやMTB、グラベルバイク、クロスバイクなどでの使用に向いています。
中央に向かってわずかにへこんだカーブ(コンケーブ形状)が足裏をペダルの中心に保ち、安定したペダリングをサポートします。
アルミ製のボディは、手作業で調整されたカップ&コーン・ベアリングシステムを中心に組まれており、専用のキャップスパナでメンテナンスできます。
今回取り付けたMKS BM-7 Brass For Circlesは、このBM-7の側板をサークルズさんがMKSに別注し、真鍮製で作らせたモデルです。
地金の真鍮をそのまま仕上げたRaw Brassと、使い込むほどに黒い塗装が剥げて真鍮があらわになるBlack Paint Brassの2種類が用意されており、どちらも使う人ごとに異なる経年変化を楽しめる仕上げになっています。
ハンドルステムを和田サイクルデッドストックのRAWステムに交換
ハンドルステムは、和田サイクルにデッドストックで残っていたRAWステム(つや有)に交換しました。
地金の質感を活かしたつや有り仕上げで、ペダルやフレームの真鍮色との相性を考えて選んでいます。
Chris Kingのヘッドパーツ GripNut GOLDを取付け
ヘッドパーツには、Chris King(クリスキング)のGripNut GOLDを取り付けました。
ヘッドチューブまわりにゴールドの発色が加わり、真鍮のペダルとフレームの真鍮ロウにもなじむ色合いになっています。
真鍮のペダルと、フレームの真鍮ロウ、ヘッドパーツのゴールドが響き合う
BROMPTONのRAWモデルは、フレームの接合部に真鍮ロウ付け(ろう付け=金属同士を、溶かした別の金属でつなぐ接合方法)の地色がそのまま見える仕上げになっています。
そこに真鍮製のMKS BM-7 Brassペダルと、Chris King GripNut GOLDのゴールドが加わったことで、フレーム・ペダル・ヘッドパーツの色合いがひとつにまとまりました。
パーツごとに交換した組み合わせですが、素材の色味をそろえたことで、全体としてまとまりのある印象に仕上がっています。
このようなカスタムも承っております
当店では、BROMPTONのペダル・ステム・ヘッドパーツ交換など、パーツ単位からのカスタムにも対応しています。使用パーツや作業内容によって費用は異なりますので、まずはお気軽にご相談ください
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