日本サイズ胸像製作 #2 目

2018年04月16日

「理由なき反抗」ジャケットの生地 ズーム

roipe1今日は、先週の「理由なき反抗」ジャケットの生地の続編。
前回の実験で、MAX CADYが「理由なき反抗」のレプリカに使用しているナイロンの、透湿性・防水性を検証したが、今回は予告通り、顕微鏡写真を掲載する。
使用したのは左のデジタルマイクロスコープ(¥1,450@アマゾン)。これがどの程度使えるのかは、以下の写真を見て判断していただければと思う。

比較する生地は前回同様、
A: 薄手のナイロンジャンパー
B: 「理由なき反抗」レプリカ使用の防水透湿ナイロン
C: 厚手のナイロンジャケット
である。

水を付けた顕微鏡写真
water
A: 浸み込んでいく様子がはっきりわかる。
B: 水玉のまま
C: A同様に浸み込んでいく。
これは肉眼で確認できることの再確認に過ぎない。

花粉を付けた顕微鏡写真
kafun
今回はこれがメイン。杉花粉(30μm)よりも小さいタンポポの花粉(20μm)を使用。花を生地にこすり、息で軽く吹いた後の様子を見てみた。
A: 生地に絡んでいる様子がわかり、隙間に侵入しそうな勢いである。
B: ゼロではないが量が少ない。生地には絡んではないが、少しくっついている。。
C: 隙間から入るほどではないが、生地に多く絡んでいる。

このことから、まず光を通すような薄手のナイロンは花粉も通してしまっている可能性があり、厚手のナイロンでも、払い落とす程度では花粉は残ってしまうようである。その点、防水コートされているBの生地は花粉の侵入はなく、完全ではないもののかなりは払い落とせることが確認できたので「防花粉」も機能として加えさせていただく。
https://www.maxcady.com/selections/rebel.htm



wadahironet at 16:43 Comments(0) モノ | 映画

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
日本サイズ胸像製作 #2 目