インディ・ハット 最後のロットドクのガレージ

2019年02月19日

インディ・ジャケット by MAX CADY

raidersflMAX CADYでは長らくカスタムしたウェスティッド・レザー製のインディ・ジャケットを輸入販売してきたが、やはり独自に追求したいディテールがあり、また日本人の体型に合ったきめ細やかなサイズ展開とパターンも実現したいので、オリジナルを製造することにした(左写真はウェスティッド製レイダースモデル。ウェスティッドも継続販売する)。
※このウェスティッドにお願いしているカスタムは MAX CADYが考える本物志向と日本人向けのモディファイであり、本物を手掛けたウェスティッド・ブランドと相まって最高のインディ・ジャケットであるのは言うまでもない。MAX CADY版は言うなればマニアック版である。

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で、これまでに蓄積したノウハウを具現化し、現在は革質、色味、風合い等の最終チェック段階である(写真は全てMAX CADYの試作品)。

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これは「レイダース」「魔宮の伝説」「最後の聖戦」のそれぞれ1シーンだが、「レイダース」「魔宮の伝説」はアルミ製ジッパーで、「最後の聖戦」はブラス製ジッパーに見える。
※「レイダース」は金色の像のシーン等でブラス製に見えるが、金色が反射しているとも考えられなくもない。両方使われている可能性もあるが、他のシーンや「魔宮の伝説」でのジャケット等を総合的に勘案すると、アルミ製だったと考える方にやや分がある。もちろんブラス製の可能性は否定しきれない。

MAX CADYでは、「レイダース/魔宮の伝説」モデルはアルミ製、「最後の聖戦」モデルはブラス製ジッパーを採用する。また上の最後の聖戦のシーンでも見えるが、裏地は黒にする。
※その後の検討で、やはり「レイダース」で金色に見えるシーンは反射していると判断した。ただ反射するとなるとアルミではなく、ニッケルシルバーやステンレスの可能性が高いので、「レイダース」モデルは強度面からもニッケルシルバー製ジッパー(YKK)を採用させていただく。またブラス(金)に見える「最後の聖戦」モデルも、強度・耐久性から真鍮製ではなくブラス色のニッケルシルバー製ジッパー(YKK)を採用させていただく。

最初は、シープスキンの「レイダース/魔宮の伝説」モデル(新品)、牛革の「最後の聖戦」モデル(新品)から発売する。希望によりユーズド加工レザーを使用した「最後の聖戦」モデルも作成する。少し先になるが、さらに映画同様のユーズド加工をしたバージョン版をリリースする予定である。
※「クリスタルスカルの王国」で使われたトニー・ノワック製や、ウェスティッドのユーズド加工版と同様の加工。ただ、トリロジーではユーズド加工された革のジャケットではなく新品の革ジャケットをユーズド加工しており、それがここで言う「映画同様のユーズド加工」となる。



wadahironet at 15:58 Comments(0) ワードローブ | 映画

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