前引け:指数は高安まちまち、日経平均採用・除外で売り買い交錯
レーティング株価格付け情報
 7日の東京株式市場で指数は高安まちまち。日経平均が5日ぶりに反落する一方、TOPIX(東証株価指数)は小幅ながらも、5日続伸。前引けの日経平均株価は前日比21.52円安の9279.80円。TOPIXは0.02ポイント高の838.73ポイント。

 日経平均株価は9300円を巡る攻防戦。前日までの4日間で日経平均株価は477.26円高、率にして5.41%上昇しており、テクニカル的な下げとなったが、チャート的には25日移動平均を完全にクリアできるどうかの攻防戦となっている。6日の上昇の主因となった「債券先物売り・株価指数先物買い」は出ていない模様だが、SQ(特別清算指数)算出を前に、日経平均先物を売っていた向きの買い戻しから、日経平均先物が上昇し、日経平均株価は午前10時 20分過ぎから一時、プラス転換する場面があった。TOPIXは同様にプラス転換後も、前引けにかけ値を保った。

 現地6日の米国市場はレーバーデーのため休場となっており、全般には手掛かり材料難。新規の材料は出ておらず、個別材料による売り買い交錯。日経平均に新規採用銘柄の電気硝子 <5214> 、東京建物 <8804> が買われ、除外銘柄のクラリオン <6796> が売られる展開。

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