June 2008

June 28, 2008

初舞台のおもいで3

由紀です。
自分の初舞台は、もちろん新進!
って言いたいとこですが、実は違います。
今でも色々と鮮明に覚えてるけど、カフェテリアで打った三宅。
入学したて、入部したて、太鼓始めたて・・・
新入生では由紀とジフンとジモンの3人が無謀にも
(空気も読めず)何の迷いもなく参加してました。
あれが、自分にとっての間違いのない初舞台。
そしてその後、新進で三宅の頭をやったのが、初頭。

あの最初の三宅は・・・
当たり前やけど周りはすんげぇ先輩ばっかりで、
何の公演やったのかもしっかり覚えてないけど、
とにかくがむしゃらで必死やったのは覚えてる。
そんで、初めて舞台に立ったときの何ともいえない緊張と
初めて舞台で、観客の前で太鼓を叩いたときの感動。
色々と本当に大変なこと舞台やったはずなんやけど、
そのときはいっぱいいっぱいで、
自分が頭をやる新進の三宅のことでもいっぱいいっぱいで、
(空気も読めず)ただ夢中でやってしまいましたね。

あれ、本当は、先輩たちの中で、
色々と深刻な話し合いが交されていたというのを知ったのは、
もちろんしばらくたってからのこと。
新進前に新入生を舞台に立たせて良いのか、とか
技術的な面でも精神的な面でも早すぎるんじゃないか、とか
まぁ、考えてみれば当然の話なんですが。
そのときはもちろんそんなことに気付く余裕なんてまったくなく、
(空気も読めず)思いっきりやってやるぜ!とか息巻いてた訳で。
それでも自分はみんなに先んじてその舞台を経験できたことで、
間違いなく有り得んくらいたくさんのことを学んで、
その経験は間違いなく自分の中でその後の新進頭でも活かされたし、
その後の自分の楽での太鼓経験を通して活かされた。
だから、しばらくたってから、先輩たちから
ぽろっとそんな裏話を聞かされたときは、
ほんっとうに感謝しましたね。ほんっっっっとうに。
そして太鼓初めて一カ月ちょいとかの超新人を舞台に立たせてくれた、
その度量の広さってか懐の深さってか
そんなメンバーを支えてまとめてしまえる、
先輩たちの度胸とか団結力とかそういう姿勢に
とにかく感服いたしました。これ、ほんっとうにすごいことです。

とにかく、そんな初舞台を経て、
新入生の新進公演で三宅に臨んだわけです。頭として。
あの新進は・・・
新入生の新進で頭をやった人なら、きっと誰でもわかると思うけど、
とにかくもう・・・とても言葉にはしきれないものが
そして、とても言葉では表しきれないほどありましたね。うん。
このあたり、どんな新進やったのか興味ある人は4回生に聞くと良いよ。
そんで新進の舞台。本番。
これも言葉では上手く言えんけど、緊張はしてなかった。
なんかもう、舞台裏で背中をぴんと張ってあとはもうやるだけ、
みたいな。覚悟っていうのか、何かすごい静かな心境やった。
そんで本番の直前。
いきなりバシィッて背中を叩かれた。
振り向いたら公然さんで、由紀は今まで本当に良くやったって、
良くここまでまとめてきたって、
あとはもうやるだけやから自信持って胸張ってこいって、
ガシッて固く握手して肩叩いてくれて。

うちらの三宅は楽のトリを飾った。

うちらが1回生のときはまだ、演目順の決め方も演出上のうんたら
とかじゃなくて、純粋に楽としてどう見せるのが良いのか、
どの演目が大トリとして締めるに相応しいのか、
とかそんな結構現実的な面から123回の頭で熱く話し合ったりして。
その結果得たトリやから、もちろんそれ自体にも意味はすげぇあって。
このあたり、もし興味あったら、まぁ由紀に聞いてー
まぁ、そんなこんなで、そんなこんなが由紀の初舞台とか新進の思い出。
由紀はとにかく最初っから遠慮なんかなく
どんどん先輩つかまえて練習付き合ってもらって、
もう頭って重圧もすごくて独りで隠れてひたすら練習して、
そしたら自然と先輩たちが練習付き合ってくれたりして、
そういうふうに太鼓に対して必死に向き合ったことが、
やっぱその後の姿勢に繋がってる気がする。

人に言うために自分が練習したし、
先輩たちの中に一人混じっても自信持てるくらい練習したし、
先輩たちに認められたくて目を留めてもらいたくて練習したし、
先輩たちの期待に応えられるように練習したし、
後悔しんですむようになるまで練習したし、
自分を信じて認められるようになるまで練習したし、
無理とか限界とかそんなもんクソクラエって感じで練習したし、
先輩たちに感じたものを
今度は自分が後輩に伝えたいと思って練習したし、
とにかく、まぁ、結局地道に練習するしか道はないと思ったし。

って、長くなったけど、何か何書いてるかわからんくなってきたけど、
自分から逃げずに、仲間から逃げずに、
自分に負けずに、仲間にも負けずに、
自分を信じて、仲間を信じて、
自分が思い描く自分像に少しでも近づくように
自分が努力することさえ惜しまんかったら、
いつか絶対手は届くし、そしたら次の自分像が確実にどっかにあるし。
頑張ってほしい。
頑張ってください。

最後に。1回生へ。
もっともっともっと積極的に先輩をつかまえたり、
意見を聞いたり、ただだべったり、
一人でもユニオンで自主練したり、
そういう機会を自分から作るようにほうが良いと思うよ。
楽って実は不親切な団体やから、
受身で待ってても、誰も手を差し伸べてくれない。
少なくともうちらはそう言われてきたから。
逆に自分から働きかけたら、びっくりするくらい親身になって
どっちかっていうと申し訳ないくらい練習付き合ってくれたりしたし。
(たぶん)今の君たちの先輩たちも、
(たぶん)やる気さえ見せれば骨身を惜しまずヘルプしてくれるはず。
だから自分たちの輪で閉じてしまうんじゃなくて、
外に開いてみる余裕を持てるようにしたら良いんじゃないかなー
まぁ、勇気?のようなものが要るのかもしれんけど、
遠慮なんかする必要ないしさ。使えるものは何でも使わな損だよ。
・・・と思いました。長くなりました。すまん。

初舞台のおもいで。
思い返して書き始めたら止まらん!
って、後で思えるような舞台になるように!!

wadaikoraku at 23:15コメント(6) 

June 27, 2008

第4回追悼公演

一将です。

今年、追悼公演をやります。

7月10日(木)の固定練習前の17:40〜噴水前にて。

メンバーは、僕、由紀さん、健司、宗ちゃん、山路です。


僕は、宇津野さんのことを知りません。
知っているのは、れいなさんの地元のお祭りで太鼓を叩いていたおじさんで、れいなさん太鼓をずっと楽に貸していただいていたってことくらいです。
れいなさん太鼓を叩いたこともありません。

けど、追悼公演はそれが全てではないと思ってて。
「今、ここ、ある」って当たり前に思っているものが存在しなくなることで、感じること。
その感じることって言うのが、今の自分たちを見つめ直すきっかけで、それを宇津野さんとれいなさん太鼓が教えてくれたような気がして。
周りの人との出会いや縁とか、繋がりとか支えとか、それに対する感謝とか、技術や絆や、はたまた創設時の楽の歴史まで、楽メンが変わりゆくのは当たり前だけど、その記憶が薄れていってしまうのはすごく嫌で。

そんな、自分(楽)を見つめるための追悼公演を、「知らない、打ったことがないし、時代の流れだから仕方ない。」で切るんじゃなくて、宇津野さんやれいなさん太鼓が気づかせてくれたこと、楽が気づけたことが大事なんだし、それを繋げたいし、引き継ぎたい。

大学が、長胴3台と締め3台を購入してくれて、
市役所さんからも太鼓を借りっぱなしで、
太鼓があることが当たり前の状態。
誰もこんなことを気にしなくなる日がすぐに来てしまいそうな。(心配しすぎかな。)

そんな意味でもずっと追悼は続けたかった。
口で言うより、太鼓を通じて自分で身に染みて感じたいし、噛み締めたいし、
後輩たちに伝えたい。
日々自分たちが知らず知らずのうちに得ている恩恵への感謝と太鼓に対する姿勢と。
(言葉だと、恩着せがましく聞こえるかも知れんけどさ。)

そんな想いから、“つづれ”にしました。

そして、挑戦したかった。
先輩たちが追悼で打ってきた神着きに。
1人でも信頼できんと成し得んこと。
妥協ができんとこ。


7月4日から日程を移動した件に関しては、他の学生や学校関係者よりも、
楽メンに見てほしくて、一緒に楽のことを考えたかった。
だから、楽メンが集まる固定練習のときにしました。


去年の追悼ミーティングのあと、結局メンバーが集まりきれずに追悼公演ができんかった。けど、どうしても今年は追悼公演を継ぎたかったけん、自分としてはその反省を活かして、先にメンバーに声かけをしてました。けど、それが原因で動き出してからの事後報告になってしまったこと、本当にごめんなさい。


今日、追悼公演の話を真剣に聞いてくれて皆ありがとう。
7月4日(金)12:10〜ウェーブにて黙祷
7月10日(木)17:40〜噴水前にて追悼公演

たったの10分間、一度きりの10分間に、僕たち5人の全てをぶつけます。

wadaikoraku at 01:16コメント(4) 
三宅 

June 21, 2008

初舞台の思い出2

いやー初舞台かーー。


あ、どうも。何気に初書き込み!
ビセンテ・ロドリゲス改め、宗です。


久しぶりにブログを覗いてみたら、なんだか書き込みたくなって。
かずまーさの記事にコメントしようーと思ったら、余裕で制限字数OVER!!

んだもんで、記事書こうと思ったら、PASSど忘れ。。。。。

やっとこさ初投稿であります。


とゆーわけで、

僕の初舞台は、舞台っていうくくりでの初舞台は、三宅では無かったんだけれども。。。

それでも3年前のあの日のことは鮮明に覚えてるね。着てた服から、その日の天気、温度、空気のにおい、わくわく感、初めて袖を通す衣装の感触、本番前のあの血が冷たくなるようななんともいえない体の昂ぶり、メンバーの表情、一言一言。

先輩から首にかけてもらった、木札。

初めて舞台から見る、お客さんの表情。仲間、そして自分の息遣い。舞台の中での自分ってのを初めて感じた。どうしようもなく、がむしゃらで、不用意に声をだしちゃいけない七頭で、馬鹿みたいに叫んでた。

もちろん、二年前の新進〜繋〜の三宅も、僕にとっちゃ大切な初舞台。だからもちろん覚えてる。
演目が終わって泣いたのは、この時が初めてだった。

今の自分にとっての、すべての原点っていってもいい。僕にとって。

〜逢〜で、僕はこーりやふみか、ゆきたちとは三宅を打ってない。だから、和太鼓楽に入ったときは、自分の位置がようわからんくて、馴染めなくて、すっごく辛い時期もあったけど、今、自分が4回として、こーりたちと笑いあえているのも、かずまさやけんじたちと笑い合えてるのも、やっぱりこの〜逢〜が、〜繋〜が、新進っていう初舞台を共にできたからなのかなあと思ったり。



そういう意味で僕にとっての初舞台オモイデはやっぱり仲間です。


うん。支離滅裂(笑)

そんなわけで、今年僕は4回目の新進を迎えます。過去最多?笑
最後の新進。初舞台っていうよりかは、終舞台?よくわからんが、気持ちは初舞台なんです。
新入生が全力で新進に新人として力を注ぐように、
僕は先輩として全力で新進に向かう。

七頭とあらまで。

あ、話それた笑




もっとみんなの思い出ききたいよー。



宗一郎







wadaikoraku at 23:04コメント(1) 
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