August 2008

August 23, 2008

どこまで繋がる。

http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2202/link.html

上のURLは、倉敷天領太鼓さんというチームのリンク画面に飛べますが、
ここの下のほうに島本陣岩城太鼓さんのリンクもありました。
ここで生まれ、ここで育って、“楽”がアレンジして持ち帰った潮流の故郷です。
倉敷さんと僕らは直接的なかかわりはないですが、倉敷さんと源流さんの関わりは強いようです。
源流太鼓30周年記念公演を見に行った人や林間学校に行った人は分かると思いますが、そこにゲスト出演していて、東京国際和太鼓コンテスト・大太鼓部門で最優秀賞(最年少記録)を受けた山部泰嗣さんの所属が、この倉敷天領太鼓です。
その倉敷天領太鼓さんと岩城太鼓さんが繋がっていました。

僕らがもし繋がりを増やしていこうとすれば、そこには可能性が満ち溢れています。
まだまだ知らない太鼓打ちは世界中にいて、僕らもまだまだ知られていないです。

僕は太鼓の世界にいて、いろんな太鼓を見て、いろんな人に出会って、吸収して学びながら楽しく太鼓を叩いていきたいので、ちょっとした繋がりを見つけて嬉しくなりました。

最近はずっと家に居るときは検索か楽譜書いたり構成考えたりしかしていません。
それが楽しいからいいんですけどね。

ところでネシア組はどうなっているんでしょうね。
非常に気になります。

wadaikoraku at 09:56コメント(0) 

August 06, 2008

たとえば三宅編その2−テン切り

たとえば、三宅に「テン切り」って技があるよね?

   「テン切り」って何だろ??

って思ったことありますかーー?
(今回は、どこんに続き連続でゆきます。)


「テン切り」。
これもどこんと同じく、三宅のオリジナルにはない技です。
確か、どっかの誰かのリズムを楽で使ってる感じです(?)。
(誰か知ってる人はコメンツ!)
そんで、何のためにあるのかっていうと、
読んで字の如く、「切る」、ってこと。
   「点切り」
   「天切り」
確か、由紀の聞いた話では、どっちもあるって聞いた記憶が・・
(誰か知ってる人はコメンツ!)
とにかく、三宅をスパッとぶった切る技です。

切る、つまり構成をちょん切る。
場面を切り替える。雰囲気を切り替える。
流れをぷっつんと切る。切り替える。
そんで、木遣りのベースになる。
(ならないこともある)

少しおかしな話しですが、この「テン切り」、
打つ人によって若干のリズムの違いが見られます。
腕遣いやフォームなど、形の面ではもっと違います。
まぁ、このあたりは三宅と同じ感覚かもしれんけど。
「テン切り」でよく名前が挙がるのが、
   けんしさん、
   あゆみさん、
   そんでたぶん、由紀。
他にももちろん、やったことある人は何人もいるんやけど、
単発やったりで、「テン切り」打ち込んでますって言えるくらい
「テン切り」を打ってきてるのは、たぶん上の3人。
(他にもいたらごめんなさい。そのときはコメンツ!)
そしてこの3人でも、結構大きく色々と違います。
(この3人の場合、リズムとかアクセントはほぼ一緒)
それぞれの考える「テン切り」の在り方みたいなんが出てて
そんな個人差を見るのも面白い。

点で切り落とすように、サクッとスパッと切る。
天を切り裂くように、サクッとスパッと切る。

3人3様の「テン切り」の良さが見られると思います。
次の「テン切り」人は誰になるのかなー
興味のある人は、色々と研究してみましょう。


・・・「テン切り」、もしかしたら三宅にあるかも。
三宅で木遣りを歌う時に、後ろで叩く太鼓がもしかしたらルーツ?
・・・そんなのを、見たことがあるようなないような気が・・
(誰か知ってる人、コメンツ!!)


由紀

wadaikoraku at 22:41コメント(7) 

たとえば三宅編その1ーどこん

たとえば、三宅で「どこん」って技があるよね?
  
   「どこん」って何だろう??

って、みんな考えたことはありますか?


「どこん」というのは、波を表現している技。
重要なのは(もちろん音は超重要!!やけど)、だから形。
ただ単に横に動くってだけじゃなくて、
身体全体を上手く使って(特に上半身の使い方)、
右から順に寄せては引いていく波を4人で表現するもの。

ちなみに、「どこん」は三宅のオリジナルにはありません。
確かドンが創作したリズムを楽も使ってる・・
って話やったと思います(誰か知ってる人はコメンツ!)

ちなみに、何のためにあんの?ってーと、
第一には単純に変化を与えるため。
   三宅って単調だからね。
第二には単純にペースを上げるため。
   どこんの見せ場だよね。
第三には・・カッコ良さとか、やっぱ技としての見せ場。
   (誰か知ってる人はコメンツ!)

みんな、どうでしょう、知ってたでしょうか??
ちなみに由紀が「どこん」って何かを知ったのは、
恥ずかしながら第2回楽公演で三宅の頭をやったとき。
それまでも何度も何の疑問もなく「どこん」やってきました。
で、3台三宅をしようと思って、
じゃ「どこん」も3台だよなーって軽く考えてたら、
   3台でどうやって綺麗に流れる波を表現するん??
みたいな突っ込みを先輩たちから頂戴しまして。
それまで、単純に「どこん」は音的なモノやと思ってたから、
別に動く順番とかそんなのは大して問題じゃないと思ってた。
だから奇抜に大胆に(つまり勝手に)作ってやろうと。
そしたら、そんなのは「どこん」じゃないと言われ。
3台「どこん」でどうやって波を表現したかは、DVDをどうぞ。

それ以降も、もちろん何度となく「どこん」をやりました。
「どこん」は波やってのを知った上で、あえて
流れを無視して「どこん」を演出したこともあります。
でも、必ず「どこん」は本当は波を表現してるんだよってことは
言い添えてきました(聞いてくれてる人は、たぶん聞いてる)。
   知らずに”勝手”をするのと、
   知って”勝手”をするのと、
どちらが良いとか悪いとかは一概には言えんけど、
あきらかに”勝手”の意味は変わってくると思います。


知らんからこそ、出来ることもある。
でも、やっぱ知る努力をする必要はあるかなーと思う。
そんで、知ったうえで、それでも出来ることはやっぱある。
だからこそ、やっぱ知る努力をしてほしいなーと思う。


と、まぁ、なんとなくボヤキつつ、
こんな小さな技の一つを知ることも、
「”楽”を知る」ことに繋がると思います。
ちょくちょく、ぼやいてくのでよろしくー
(追加・修正・疑問・等等ある人はコメンツ!!)


由紀

wadaikoraku at 22:21コメント(0) 

August 04, 2008

伝統芸能とエンターテイナー

伝統芸能と、エンターテイナー

両者は 似て非なるようでいて、似ています。
例えば、

自分を魅せるモノであるということ。
見る人に向けて発信するモノであるということ。

求め続けるということ。
求められ続けるということ。

でもやっぱり、両者は 似て非なるものなんです。
例えば、

伝統芸能は自己完結型。
エンターテイメントは他己完結型。
(これ、もの凄い語弊&誤謬があるかもしれませんが)
究極的に言ってしまえば、
伝統芸能には観客は不必要だし、
エンターテイメントは見世物ってこと。
(これ、悪い意味に誤解しないでね、広く広く)

で、”楽”がどうなのかっていうと、
伝統芸能に重きを置いている。メインはこっちね。
だけど、エンターテイナー的要素も持ってる。

それはたぶん、どちらも表現者だから。

伝統芸能をエンターテインするってことはすごく難しい。
だって、伝統は伝統だからこそ伝統だから。
っていうか本当なら、伝統を勝手にいじくっちゃいけんよねー
だって、伝統には意味とか過去とか伝統があるから。
だから伝統をエンターテインするってことは
その根本を勝手に変えてしまうことになりかねん。

でも、伝統って変わり続けるものってことでもある。
どんどんどんどん新しい変化を加えていって、
それでも残り続けるものこそが伝統ってものでもあるし。
だから自由に解釈して表現して広めていってください
っていうような地元の伝統を伝える団体が各地にあったりもする。

で、”楽”がどうなのかっていうと、
伝統をすごく大切にしてる。それを自分たち風に表現してる。
オリジナルの演目を作って、エンターテインしようともしてる。

と、まぁ、何でこんな話題かというと、
昨日うさ公演で、院内の幾つかの太鼓団体の演奏を見て、
太鼓ってこんな魅せ方もあるんやー的な声が
一回生あたりから聞こえてきたから。
院内さんたちは、本当にエンターテイナー太鼓集団やと思う。
和太鼓っていう伝統楽器を使って、表現する、的な。
だからこそ、伝統太鼓を表現する”楽”の雰囲気とは全く違う。
それがすごい新鮮やったんかなーと思って。

そんで久しぶりにJAPANESE WEEK 2007の三宅を見て、
すんげーエンターテインしてる!!って思って自分でびっくりして、
”楽”でもこんなことできるんだよー的なことを伝えたくて。
あの三宅はエンターテイメントを目指してたってこともあるけど、
構成とか演出とか、色々な面から見て、
自分で言うのも何やけど、今になって良く出来てると思った。
なんか、”楽”、まだまだ可能性はあるぜーみたいな。

一応断っておくけれども、
「三宅」という演目としてアレを出すことは本当なら絶対にタブー。
三宅に関しては特に、地元の人たちの意識が強いから、
実は”楽”が「三宅」をたたいてるっていうことすら微妙なくらい。
このあたり第2回楽公演でも色々議論しましたが。
だから、あくまでも勝手にやりたい放題やるってのが
良いってことじゃないんだけど(説得力ないけど)。

自分たちのやりたいこと、魅せたいこと、表現したいこと、
なんだろう?
そのためにどういう方法をとるのが
良いんだろう?

そういうことを考えて、”楽”を楽しんでいけたらなー
って思いました。ちゃんちゃん。

興味のある人は、YouTubeでジャパウィークチェックしてね☆


由紀

wadaikoraku at 10:42コメント(6) 

August 02, 2008

ONE FOR ALL, ALL FOR ONE.

僕は 演目頭が 苦手です。





と、いうか、人を引っ張ってまとめるのが苦手。
いや、嫌いじゃないけど苦手です。

それは 去年一年間 で痛感したわけであり…
いや

と、いうより、僕は先頭で引っ張るよりかは それより一歩ひいた所、もしくは普通のポジションから サポートするのに向いてるのかなと思えてきました。

リーダーは嫌いじゃないし、やりたい気持ちもある時はあるけど

得手不得手はやっぱりある。もちろん克服だって出来るはず。

でも僕は サポートの役も嫌いじゃない。むしろこっちのが 自分の良さを発揮出来そうって意味では、好き。



去年、いろいろなリーダーやって思いました。




って、言ってられないって状況もくるものです。

何だかんだで 自分はもう 4回で一番上な訳です。


ぶっちゃけ今まで 自分は 先輩なんだっていう自覚は ほぼゼロ。
去年あたりの新入生が入ったときから、少しづつ あ、もう先輩かっていう意識はありーのやったけど、、、自分にいっぱいいっぱいでそれどころやなしに。

和太鼓楽においては、二回から始めたってのもあって、 さきや こいずみ たちが入ってきてやっと自覚って感じ。

けど、それだけ。

全然頭とかせんやったし。


でもやっぱり時間が経てば、だんだんと世界が広がって、見えるものもふえてきて、みんな先輩になっていくのかな と 感じます。








新入生にとっては 間違いなく 先輩なわけで、彼らは何もわからないし、先輩にきくしかない。自分で 研究 してって 言っても、やっぱり先輩の形をみたりするわけで、先輩なしには 無理なこともある。

その時に、俺もわからん って 言うのは なるべく 避けようと思った。



そういった面でも、今回の 頭は いろいろ考えさせられました。構成を考える段階から。
リーダー苦手です。なんて言ってる場合じゃないし、誰かが引っ張らんといかんと思って、本当にいろいろ考えました。

否がおうにも自分が引っ張らないかん状況になって

普段頭なんてやらんから、っていう逃げもやめようと思いました。


そういった過程の中で感じたことは、

新入生のみんな、 メンバーのみんなから 本当に いろいろ 教わることが多かった

ってことです。

いや、本当に。僕は本当に決断力が弱くて肝が弱い部分があるんですが、そうゆーとこも、みんなからサポートしてもらったり、新入生ががむしゃらにがんばってる姿 からパワーもらったり。



本当にいろいろ考えさせられました。
本当にいろいろ教わりました。


そんなこんなで明日は宇佐神宮公演です。
久しぶりの三宅→湯源という王道コンビです。

頑張ります。

SO


wadaikoraku at 22:25コメント(5) 
今の気持ち 
訪問者数

Recent Comments