三宅

June 03, 2009

今年の追悼公演について。

こんばんわ。

一将です。
今日和太鼓“楽”全体でミーティングを行って、
第五回追悼公演にあたる公演を行うことになったので、ここでも報告します。

ただ、今年から追悼公演という名前を対外的には変えようということになっています。
なぜなら、現メンバーには宇津野さんを知る人も、れいなさん太鼓を打った経験のある人がいない中、追悼という名前で受け継ぐ必要があるのか、ということと、
また、追悼の言葉が一人歩きし、本来、「自分を見つめなおす」ための公演ということを理解し辛くなっているからです。
さらに、学校関係者の方々、そしてこれまで“楽”と繋がってくださった方々への感謝を太鼓で表すものとして、よりわかりやすい名前にしようという理由からです。


僕、それから現時点で立候補してくれているメンバーとしては、
追悼という名前から、自分を見つめなおすことに目を背けがちになり、「いま、ここ、ある」を感じられる追悼公演が無くなることで、これまで大切に語られてきた“楽”の歴史や追悼にかけるみんなの真剣な想いが“楽”から薄れ、毎回のオファーが当たり前のものとして、太鼓があることが当たり前のこととして、こなされるようになることを最も心配しています。

追悼という言葉が一人歩きしてしまうのは、宇津野さんを知らない以上、れいなさん太鼓を知らない以上、無理もないのかもしれません。
僕も知らない世代です。
ですが、僕は自分自身と自分がいる団体を見つめなおすことは、
“楽”が続いていく以上、目を背けてはいけないことだと思っています。
過去があっての「今」ですから。
自分と向き合うために、そのためにずっとあの、
最低限の人数でやる、精神面でも技術面でも高度な神着きをやりたいと言ってきましたし、
去年は「つづれ」として打たせていただきました。
もちろん、その想いは今年も同じです。

だから、今年からは宇津野さんへの特別な追悼の意は無くし、楽メンが自分たちを見つめなおし、学校関係者の方々、そしてこれまで関わってくださった方々(宇津野さんを始め)への感謝を太鼓で表す公演として受け継ぐこととしました。

対外的な名前を変えても、宇津野さんの為に創られた神着きの構成のまま受け継ぎます。
それは、僕たちが卒業した後に、なぜ感謝公演(仮)をしているのかという理由をメンバー全員がその原点が追悼公演にあるということが視覚的にも認識でき、何より感謝を忘れてほしくないという想いからです。
追悼の意味を公演自体にもたせなくなったとしても、原点が何なのかをみんなに認知しておいてほしいのです。

やり方は何も変えません。
妥協もせずに自分自身を追求し続けましょう。
そして、本番、一打一打に思いを込めましょう。

もちろん、生半可な気持ちでやるメンバーが一人でもいたら今年も途中でも辞めますし、来年からもそうしてください。

以上で報告を終わります。



エントリー締め切り: 6月6日(土)24:00

黙祷日時:7月4日(土)13:45〜13:50@ウェーブ
公演日時:7月9日(木)12:10〜12:25@噴水前

wadaikoraku at 23:13コメント(1) 

June 27, 2008

第4回追悼公演

一将です。

今年、追悼公演をやります。

7月10日(木)の固定練習前の17:40〜噴水前にて。

メンバーは、僕、由紀さん、健司、宗ちゃん、山路です。


僕は、宇津野さんのことを知りません。
知っているのは、れいなさんの地元のお祭りで太鼓を叩いていたおじさんで、れいなさん太鼓をずっと楽に貸していただいていたってことくらいです。
れいなさん太鼓を叩いたこともありません。

けど、追悼公演はそれが全てではないと思ってて。
「今、ここ、ある」って当たり前に思っているものが存在しなくなることで、感じること。
その感じることって言うのが、今の自分たちを見つめ直すきっかけで、それを宇津野さんとれいなさん太鼓が教えてくれたような気がして。
周りの人との出会いや縁とか、繋がりとか支えとか、それに対する感謝とか、技術や絆や、はたまた創設時の楽の歴史まで、楽メンが変わりゆくのは当たり前だけど、その記憶が薄れていってしまうのはすごく嫌で。

そんな、自分(楽)を見つめるための追悼公演を、「知らない、打ったことがないし、時代の流れだから仕方ない。」で切るんじゃなくて、宇津野さんやれいなさん太鼓が気づかせてくれたこと、楽が気づけたことが大事なんだし、それを繋げたいし、引き継ぎたい。

大学が、長胴3台と締め3台を購入してくれて、
市役所さんからも太鼓を借りっぱなしで、
太鼓があることが当たり前の状態。
誰もこんなことを気にしなくなる日がすぐに来てしまいそうな。(心配しすぎかな。)

そんな意味でもずっと追悼は続けたかった。
口で言うより、太鼓を通じて自分で身に染みて感じたいし、噛み締めたいし、
後輩たちに伝えたい。
日々自分たちが知らず知らずのうちに得ている恩恵への感謝と太鼓に対する姿勢と。
(言葉だと、恩着せがましく聞こえるかも知れんけどさ。)

そんな想いから、“つづれ”にしました。

そして、挑戦したかった。
先輩たちが追悼で打ってきた神着きに。
1人でも信頼できんと成し得んこと。
妥協ができんとこ。


7月4日から日程を移動した件に関しては、他の学生や学校関係者よりも、
楽メンに見てほしくて、一緒に楽のことを考えたかった。
だから、楽メンが集まる固定練習のときにしました。


去年の追悼ミーティングのあと、結局メンバーが集まりきれずに追悼公演ができんかった。けど、どうしても今年は追悼公演を継ぎたかったけん、自分としてはその反省を活かして、先にメンバーに声かけをしてました。けど、それが原因で動き出してからの事後報告になってしまったこと、本当にごめんなさい。


今日、追悼公演の話を真剣に聞いてくれて皆ありがとう。
7月4日(金)12:10〜ウェーブにて黙祷
7月10日(木)17:40〜噴水前にて追悼公演

たったの10分間、一度きりの10分間に、僕たち5人の全てをぶつけます。

wadaikoraku at 01:16コメント(4) 

June 16, 2006

追悼

1世代前の和太鼓“楽”には『れいなさん太鼓』という太鼓がいました。その太鼓は和太鼓“楽”と共に数多くの舞台を踏んできました。(どの楽メンよりも多くの舞台で活躍してくれたんじゃないかな。)でも、その太鼓も、れいなさんが和太鼓“楽”を抜け、れいなさんが別府にいるまで…という誓約期間が切れ、元の持ち主の所へ戻って行きました。その持ち主の方は宇都野政治さんと言って、初代代表のれいなさんが小さい頃お世話になっていた太鼓団体の方です。(れいなさんはいつもその方に太鼓をちょ−だいと言っていたそうです。)その方はれいなさんが和太鼓“楽”にいた頃にお亡くなりになられました。そのれいなさん太鼓のお父さんとも言うべき方が亡くなられた時、れいなさんはその方の為に『追悼公演』をしたいと思い立ち、僕がまだ和太鼓“楽”を知らなかった2003年の7月に第1回目の追悼公演を行いました。そして時は過ぎて2004年7月、第2回目の追悼公演、座・祷。宇都野政治さんへ感謝を込めて5人のメンバーが追悼を行ないました。そして僕等の世代に任された2005年7月、第3回目の追悼公演、六人柱が行われました。厳しいオーディションの末、色々な問題が起こりつつも5人+1人の主メンバーが追悼公演を無事に終えました。この頃から宇都野さんを知っているメンバーが居なくなってきた事から、追悼の意味は少しずつ薄れ、今まで出会えた多くの縁に感謝をするという意味合いも含んできました。それでも出来るだけ追悼の本来の意味を忘れたくないという頭の思いから、初代からメールを送ってもらいました。

そしてまた7月が近づいてきました。2006年7月、第4回追悼公演をするかしないかは今和太鼓“楽”に存在するメンバーが決めること。伝統的な舞台、個人的には是非続けてほしいです。意気込み、質問のある方はオレまでメール下さい。※僕の主観で書いているため、人によっては違う!と思う部分もあると思いますがその時は訂正メールを下さい!よろしく!!

wadaikoraku at 08:44コメント(1)トラックバック(0) 

May 25, 2005

座・祷







ひとつひとつの出会い、ひとつひとつの奏でる音
「今、ここ、ある」
今、この瞬間に私たちが存在することにーー
空高く納めます。

祷。


wadaikoraku at 00:16コメント(1)トラックバック(0) 

May 21, 2005

追悼

追悼ライブ。
宇津野さんなんて、会ったこともないし、顔も知らない。
ただ、太鼓に対する感謝を忘れないため、この舞台に立ちたいと思ってる。
先輩たちの意志を継ぐため。
先輩たちがこのライブで打つ表情を見てきたから、叩きたいと思った。

久しぶりのオーディションもわくわくする。

ぼくは頭が悪いから、直樹や公然の期待に応えられるかわからんけど、それ以上の気持ちを打ちに込めたい。

やっぱまだまだ上手くならなきゃ。今から神着の素振りして、バーナビーのレポートや。

心平

wadaikoraku at 23:36コメント(3)トラックバック(0) 

March 31, 2005

入学式三宅

遂に明日、本番を迎える。

最近の練習中にふと気付いたことがある。オレらってさ、たった一回の本番の為に、何十回と練習をするよね。でも、それはたった一回のため。たった一回の為に同じことを何回も何回も繰り返す。面白い。

何か刹那的な匂いがするね。

明日はその1回の日が来る。積み上げてきたもの、全部出したいね。

遂に明日、本番を迎える!!!

wadaikoraku at 22:07コメント(1)トラックバック(0) 
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