和田町タウンマネジメント協議会 議事録
                                   文責:石井

日時:201738() 20:00

場所:和田西部町内会館

出席数:19

 

■ワダヨコ

211日におしるこ祭りを開催しました。ノロウイルスの報告等はありませんでした。値段の表示をギリギリで決めたので、準備にもたついてしまいました。ワダヨコにある3班が合同でできてよかったです。また、認知されるきっかけになったのではないかと思います。

 

■横浜国大吉岡さん

・卒業論文「震災時の自助共助意識の実態および地域イベントの参加頻度との関連性に関する研究〜保土ヶ谷区和田町を対象として〜」を発表しました。

(吉岡さん)イベントに参加することが直接自助公助につながっているということが初めの仮説でした。目的が共有できるような場やイベントが重要だと考えています。

(宇佐美さん)共助意識が3/4というのはすごいなと思います。普段はそんなに思っていないが、災害があったときにこのような意識が3/4になると思います。多く参加するイベント=楽しいイベントは、いろんな人と顔見知りになってという意識はないと思います。敬老感謝のイベントは、来る人がお年寄りなので顔見知りになりやすいと思います。音楽なら音楽、カラオケならカラオケといったような趣味に焦点をあてるのも良いかもしれないです。

 

■横浜国大森山さん

・修士論文「活動企画者と新規店舗の意識からみる商店街の今後の課題と可能性 -和田町商店街を対象として-」を発表しました。

(柏木さん)入れ替え店舗が激しくなっています。2代目3代目は継がない店舗もまだあるのではないかと思います。大型店舗に行かないお年寄りやふと買い物する若い人に対して希望する商品を置いていないことがあります。両側に山を抱えている和田町では、お年寄りはバスの無料券を使って釜台は横浜駅西口から、仏向は東戸塚からバスで利用して、真ん中の和田町には降りてこないです。

(森山さん)最初でどれくらい人を呼び込むかが重要かと思います。新しい店舗の人が協力したいという意見がありましたが、関わり方の度合いが違っています。学生の積極的態度の欠如している意見が学生と商店街から出ました。地域(町内会)と商店街は活発しているが学生にはもうちょっとできるのではないかと考えます。

 

■商店街

・今週の土曜日に行われるべっぴんマーケットでの新しい事は、保土ヶ谷循環局のミニ収集車を走らせます。また、保土ヶ谷商店街元気市が行われます。前回の学生との反省を基に、商店街の黄色の半纏を使っても良いです。1446分に東日本大震災への黙祷を行います。

 

■町内会

・今回のべっぴんマーケットにて東日本大震災のパネルと垂れ幕、募金箱を餅つきの場所近辺に置きます。

 

■和音さん

311日のべっぴんマーケットでは、黙祷が終わった後に「花は咲く」をみんなで歌います。

 

■社会福祉協議会

・ワールドカフェの参加人数が58名いました。話し合いの中で商店街や若者との連携についてはタウマネでの話し合いがあるのですが、他地域の町内会は学生との関わりを持ちたいとのことでした。商店街を何度も行くと顔見知りになるのが商店街の良さであります。釜台に住む方は、常盤台の商店街は廃れ、買い物自体が大変になっています。誰でも参加できる場づくりについては、町内会館や国大学生経営のお店を開放する活用や商店街内にベンチがあれば良いなという意見が出されました。そこでコミュニケーションが取れたり、面白い話に血液型同士で座って話し合うみたいな話が上がってました。

(ワダヨコ)商店街で高齢の方が学生に話しかけづらいと話がありました。学生からもお年寄りに話し掛けづらいと感じています。商店街に学割があれば良いかなと思います。学割があることで学生を受け入れる雰囲気づくりになると思います。

 

■高見沢先生より

吉岡さんと森山さんの論文はどちらも活動によってコミュニケーションが生まれ、それが自助共助に繋がる又は新規店舗の意識につながっているという考えの論文でした。

 

■佐土原先生より

熱心な議論を頂いて、大学の研究を聞いていただきありがとうございました。4月からフレッシュな気持ちでやっていくことになります。

 

 

次回のタウンマネジメント協議会は 428日(金)20:00~ 和田西部町内会館にて行われます。