2005年10月22日
三冠へ 菊花賞
G1 菊花賞 京都3000
枠 馬名 騎手 1 コンラッド 小牧太 2 ヤマトスプリンター 池添 3 ミツワスカイハイ 渡辺薫 4 ローゼンクロイツ 安藤勝 5 アドマイヤフジ 福永 6 アドマイヤジャパン 横山典 7 ディープインパクト 武豊 8 シャドウゲイト 佐藤哲 9 エイシンサリヴァン 吉田豊 10 レッドバトラー 幸 11 シックスセンス 四位 12 ピサノパテック 岩田康 13 ディーエスハリアー 石橋修 14 フサイチアウステル 藤田 15 マルブツライト 松岡 16 マルカジーク 角田
ディープインパクトの無敗での三冠馬達成なるか、そこだけが論点の菊花賞です
まず負けないでしょう、ノーリーズンの過去は皐月で1回回避して勝ちましたし
枠がビワハヤヒデのみしか勝ってない7枠?勝っている馬がいれば十分です
三冠馬を見たい、とりあえずそれだけです
このまま終わるのはなんなんで予想です
◎ディープインパクト
○シックスセンス
▲ローゼンクロイツ
△ピサノパテック
神戸新聞杯1,2,3になってしまいました
結局収まったのはここでした、ピサノパテックは騎手が怖い、去年デルタブルースを持って来た岩田康
ここからは私の軽い話
私が唯一知っている"三冠を狙った二冠馬"ネオユニヴァースとは凄く扱いが違う気がするのは気のせいなのでしょうか、圧勝、そして無敗がここまで違いを生むとは、報道って怖いですな
三冠馬とは私にとってまだ未知の世界、競馬を見る前になんとなく知っていたナリタブライアンみたいに競馬を知らない人でも今ディープが広まっている感じがする
何か"違和感"があります、わからないけど今普通の人にでも話題にすることができるって凄いのでしょう(軽く意味不明な文です・・・)
いつも競馬見ない人でも見てください、いつも見ている人でも"ディープ"を感じられるなら、一般の人はもっと感じられると思うから
何かを共有することが出来る時間帯、それが明日です