さて詰パラ8月号が到着したばかりです。

橋本孝治氏の論考
『広沢芳香作「古時計」「古時計?」の研究』
が力作で、早くもアチコチで話題になっていますね。

こうした論考がもっと載ってほしいのですが、なかなか書き手がいない(ネタもですが)というのが現状ではないでしょうか。


ところでホームページ詰将棋おもちゃ箱の「展示室」も『夏休み煙詰大特集』として5題が出題されています。
これがちょっとスゴイ。

http://www.ne.jp/asahi/tetsu/toybox/tenji/index.htm


中でも近藤真一作の看寿賞作の改作がすさまじい。
手数210手台とだけ書いてありますが、貧乏図式の煙詰である事はすぐ分かるでしょう。

元ネタがリンクされています。
http://park6.wakwak.com/~k-oohasi/zentumeren/kanju/kaisen121.html

この作品の改作ですから、確かに詰パラに出題するにはちょっと抵抗があるかもしれません。
いずれ結果発表もあるでしょうが、とにかく完全作である事を祈っております。