全詰連会長のブログ

全日本詰将棋連盟の会長です。 詰将棋の普及と発展を目指して頑張ります。

2011年11月

大橋光一さん、門脇芳雄賞の新設

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は大橋光一さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2011/11/post-410f.html

大橋さんといえば、HP詰将棋博物館で有名ですね。
ここで古図式を調べた事のある方も多いのではないでしょうか。

http://park6.wakwak.com/~k-oohasi/shougi/

また全詰連のIT担当もやって頂いており、誠実な人柄でとても助かっています。
創作歴は浅いのですあ、その熱意はとても高いです。


ところで詰パラ12月号で正式に発表となりますが、このたび「門脇芳雄賞」が新設されます。

長い間、会長・データベース・書籍部で全詰連に貢献して下さった門脇氏に対し、全詰連からお見舞金を差し上げました。
しかしご本人の強い意志もあり奥さまはこれを固辞され、全詰連にあらためて全額を寄付されました。
全詰連ではそのお金を有効活用するべく検討を重ねました。
そして「詰将棋の普及・発展に貢献された方」を対象とする賞を新設する事になりました。
昨年の町田での全国詰将棋大会で柿木義一さんに差し上げたのがモデルケースとなっています。

その候補は公募とし、各地の会合でも投票できるようにします。
それに全詰連の幹事の票を加え、これを候補リストとします。
最後は北村副会長、水上編集長と柳田の3名で協議の上、最終決定とします。

ともかくやってみないと分かりませんが、どうぞ皆さんも候補者の推薦をよろしくお願いします。

市島啓樹さん

HP詰将棋おもちゃ箱でご紹介いただいている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は市島啓樹さんです。

市島さんとの付き合いはけっこう古くて、まだ私が独身時代に仙台まで行った時、帰りの新幹線を待つ間に駅の喫茶店で延々と話し込んだのはもう15年〜20年も前でしたかねぇ?
たぶんこの日が初対面だったように思うのですが、いったい何を話していたんでしょう?(笑)
その後、全国詰将棋大会などたまにしかお会いしないのですが、会えば「やぁお久しぶり」という感じです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2011/11/post-9da8.html

さてこの作品は近代将棋で私が解説をしたのですが、ご本人のお気に入りの作品だったようです。
当時の印象では、どうも駒捌きが今一つだった感じがしましたが、もっとホメちぎっておけば良かったですねぇ。

非常に多忙な日々を送られているようですが、もう少し創作に時間が取れれば、もっともっと活躍される人です。
ブログの方は、時間がない中でもちょっとずつ更新されているようですが。

http://sleepingfrog.air-nifty.com/

どうぞお体に気を付けてご活躍ください。


芹田修さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は芹田修さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2011/11/post-e60f.html

芹田さんといえば練りに練り上げた難解な短中編というイメージで、今もっとも安定した活躍をしている一人です。
しかしナントここに載っているのは詰め上がり四桂詰です。
おそらく逆算創作が普段の基本となっているのでしょうから、こういう作品ももっと出てきそうな気がしますね。

それにしても写真はちょっと本人に見えないなぁ、と思ったのは私だけ?(いや失礼)

小林看空さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は小林看空さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2011/11/post-e700.html

作品は橋本さんに続いてフェアリーで、協力詰(ばか詰)です。
フェアリーではもっともよく知られているルールです。

協力詰…攻方と玉方が協力して玉を最短手順で詰め上げる。
これで定義は合ってると思いますが、私は専門家ではないので…。

短評を読みますと、これはかなりの傑作のようですが、ネット発表とあります。
こうした機会に活字として残して頂けるのは嬉しいですね。
使用駒が玉と歩だけで91手という手順を構築したのは素晴らしいです。

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