全詰連会長のブログ

全日本詰将棋連盟の会長です。 詰将棋の普及と発展を目指して頑張ります。

2012年01月

山田剛さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は山田剛さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2012/01/post-3506.html

持駒飛角4枚から合駒読みが続く無仕掛図式のような作品で、棋力のある山田さんらしい難解作です。
作品数は少ないですが、時には大作も発表していますね。
コンピュータ将棋協会の方でご多忙なようですが、もっと作品も発表して欲しい一人です。

詰将棋創作講座

詰将棋カレンダーに応募する方を応援する意味もありまして、詰将棋の創作講座をやることになりました。
たぶん将棋界初の試みではないでしょうか。

http://joshi-shogi.com/school/cat201/tsumetsuku2012.html

2月16日(木)23日(木)、3月3日(土)の3回です。
初回は級位者、2回目は有段者、3回目は平日に来られない方、と色分けするつもりですが、まあ参加者のレベルによって内容も合わせることになるのでしょうね。

さて本当に誰でも詰将棋を作れるようになるのでしょうか?
ホントはちょっと不安もあるのですが、まあ出来るだけ頑張ってみます。

実は1回予行演習をやったのですが、「話が面白い」「資料だけでも価値がある」と好評を頂きました。
どうぞ話を聞きに来るつもりで、お気軽にいらして下さい。

宮浦忍さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は宮浦忍さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2012/01/post-6ea6.html

まずお詫びしなければいけないのは、お名前のふり仮名「みやのうら」は「みやうら」が正しいです。

校正している時にも一応気が付いていたのですが…。
あれ「みやのうら」が正しかったのか、今ままで「みやうら」さんと呼んでいたなぁ、という感じでした。
後日ご本人に聞いてビックリで、やっぱり「みやうら」さんが正解でした。
今となっては誰が間違って入力したかも分かりませんし、もはや改訂版が出る見込みもないです。
只々お詫びするしかありません。

この記事を読んで初めて知ったのですが、私とも世代が近く、村山隆治著「詰将棋教室」を読んで興味を持ったなど、非常に親近感を覚えますね。
作品も角遠打+4香打ちと、駒場和男氏「朝霧」や山中竜雄氏作を連想させますが、これも私の年代はみんな刺激を受けた作品です。
この後私は煙詰に興味を持っていきますが、ようするにこれは逆算が好きかどうか、という事でしょうね。
一度煙詰にもチャレンジされたらいいのでは?と思います。


稲葉元孝さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は稲葉元孝さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2012/01/post-0515.html

私よりもだいぶご高齢の稲葉さんですが、HP詰将棋天旗を立ち上げたり、町田全国大会では長大な大会レポートを書いたりと、その活動はとても若々しいですね。

作品は銀を上下させて邪魔駒の角を消す、という一点に絞ったシンプルな趣向作。
久留島喜内がお好きと書かれていますが、喜内のタッチを今風にアレンジした軽作です。
こうした楽しい作品をもっともっと発表して欲しいですね。

年賀詰の解答
73桂不成、91玉、94香、92歩合、同香成、同玉、
93歩、82玉、74桂、91玉、92金まで11手詰。
「2」から「4」になる24詰です。
(最後は希望限定ですが)

馬屋原剛さん

HP詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は馬屋原剛さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2012/01/post-4bb3.html

馬屋原さんといえば記録を狙った長編ですね。
今や西の安武翔太さんと並ぶ若手長編作家のホープ。
次々と出てくるアイデアには感心するばかりです。

ところで私の年賀詰を紹介してなかったですね。
「24詰」ですが、字形になるというだけの作品です。
しかも、最後は下の方へ逃げて下さい、という希望あり。
今年の立体詰は作りにくかったようで、2→4というのも他に無さそうです。
解答は次回にでも載せましょう。
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