詰将棋おもちゃ箱でやって頂いている「四百人一局集」の紹介ですが、今回は橋本孝治さんです。

http://toybox.tea-nifty.com/memo/2011/10/post-6ec5.html

橋本さんの作品は普通詰将棋ではなく、「最悪詰」というフェアリー詰です。
「最悪詰」…攻め方はなるべく詰まないように王手をし、受け方はなるべく早く詰むように受ける。

このように「四百人一局集」にはフェアリールールの作品も若干あります。
普通の詰将棋に比べて愛好者は少ないのですが、根強い人気がある分野ですね。


実は、「四百人一局集」の校正をやっている時に一応全部の作品を並べてみました。
その時に困ったのがフェアリー作品です。
ルールの説明を読んだ上で並べたのですが、これがちっともピンとこないのです。
ですから一応は並べたというだけで、あとは作者(筆者)を信用してゴー!となりました。
本当はフェアリーだけで1冊にしたいところですが、数も集まるかどうか分かりません。
まあ何でもありというのは昔からの詰パラの伝統なのかも知れません。