since2005.2.12

2017年02月14日

はじめてお読みになる方へ

はじめまして、 わがままひめ と申します。

2005年2月にブログを開設してから10年以上が経ちました。
小さかった子ども達も成長し、もう成人が目の前です。
私もそれなりに成長できていると良いのですが…

当初の予定とは違う形にはなっていますが、複数の発達障がい当事者がいる家庭の記録として、このブログが何らかの形でどなたかのお役に立てれば幸いです。

 《登場人物》
 私 「わがままひめ」
 夫 「Qさん」 (ASD)
息子「未解決!ノロリ」(1996生)
 娘 「チビひめ」 (2001生 LD)


◆ご注意ください◆
検索やリンクからお越しの方は、その記事が書かれた年月日をご確認ください。
お読みになっている記事は、10年前に書かれたものかもしれません。
発達障がい周辺の事情は日々刻々と変化しています。
記事の内容はあくまでも書かれた年月日当時のものであり、最新の情報ではない場合もあります。
このブログは、あくまでも1主婦の日記であることをご了承の上でお読みいただけますようお願いいたします。





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スマホ版のブログの見え方の問題点

前回の記事をUPしてからちょうど一年経っていたという事実に愕然としています。

意図したわけではないのですが、現実世界での様々なことに対処しているうちにあっという間に1年が過ぎていました。

記事が滞っていた理由としては、子ども関係の問題が主なのですが、もう一点ブログ自体に気になっていることがあり、それを解決する方法が見つからずに放置していた部分もあります。


もう1年も前のことなので書き込みをしてくださった方たちには申し訳ないと思っていますが、コメント欄についての誤解をデザインを変更することによって解決できないかと模索していました。
結論としては、1年もかけて『解決できませんでした』…です。

コメント欄についての誤解は、スマホの普及によってブログというシステム(?)そのものが変質してしまったことに依って起こったのかな、と思います。
パソコン時代は記事の集合体としてブログが存在していましたが、スマホ版のブログは各記事が単独で独り歩きしているように感じます。


1年前に何度か『個別の記事に付属するコメント欄』を『掲示板』と勘違いされている方の書き込みがありました。
どうしてそのような誤解が生じるのか、その頃は全くわかりませんでしたが、(1年前は私はガラケーを使っておりスマホについてよくわからなかったので…)自分がスマホを使ってみて、はじめてコメント欄でどのような誤解が生じていたのか理解できました。


そもそも前提として、ブログのコメント欄とは、本来対象記事に対して個別のコメントを書き込む欄であり、記事を書いた人(ブログ主)に対しての読者の方の”その記事に対する"コメントと、記事を書いた人(ブログ主)によるコメントを書いた人へのお返事を書き込む場所だったと思います。
ですので、別の方のブログ主へのコメントに、直接他の読者の方がコメントを書き込むのは『横レス』と言って一種の軽いマナー違反でした。
『横レス失礼します』という出だしのコメントは、『ブログ主ではないです。横(読者)からの返信です。ごめんなさいね。』という意味です。
また、いくつかの記事へコメントがある場合、まとめてどれか一つの記事のコメント欄に書くのではなく、それぞれ個別の記事に対して書き込む、というネチケット(ネット上のエチケット・マナー)があったと思います。
長文でなにかコメントしたいときは、自分(読者さん自身)のブログに記事として意見を書き、対象記事にトラックバックする、というのもネチケットの1種でしょうか?

過去には記事に関係ない内容で読者さん同士のやりとりが頻繁に起こったこともあり、読者さん同士でのやりとりはこちらでお願いします、と掲示板(『♪配偶者の会♪井戸端掲示板』)をつくりもしました。


このブログは2005年に開設したのですが、その頃はスマホも普及しておらず、ブログを読んでくださる方はほとんどパソコンを使ってアクセスしてくださっていました。
当然、ブログの作成も記事のupもすべてパソコンで行いました。(というか、今でも私はパソコン派です。)
従って、ブログのデザインは”パソコンでどのように見えるか?”ということのみを考えて作成しました。

・記事が読みやすいように(時系列で読みたい方、カテゴリごとに読みたい方に対応など)
・必要な情報にアクセスしやすいように
などを考えて、幾度かのデザイン変更を経て今の3カラムのデザインに落ち着きました。

ところが、現在はパソコンから読んでくださっている方よりも圧倒的にスマホを利用して読んでくださっている方の方が多いのです。
そして問題は、利用させていただいているライブドアブログさんの仕様で、スマホ版の画面(デザイン)はパソコン版の画面(デザイン)と全く違い、しかも私の意図するようにはデザイン変更ができないということによる情報不足が起きているということです。

パソコン版・スマホ版の双方をご覧になっていないとわかりにくいかもしれませんが、スマホ版ではパソコン版で記事の左右にあるカラム(列)が丸々抜け落ちています。

特に『プロフィール』はブログの主旨を説明したもので、いちばん初めに読んでいただきたい部分なのですが、それが表示されていませんでした。
それによって、必ず読んでいただきたいブログの主旨や読者さん同士のやりとりは掲示板でお願いしたい旨などが、読者の方に伝わらなくなってしまいました。


そのようなデザイン上の問題があり、検索やリンクなどから直接記事に飛んできた方が、デザイン上の見え方からコメント欄あるいはブログ記事自体を掲示板と勘違いしたり、娘のチビひめも発達障がい当事者であり苦労しているのに、プロフィール欄を見ていない方がつれあいのQさんだけが当事者だと勘違いされてチビひめ批判をしたり…などの書き込みが生じたのだと考えました。

なので、スマホ版のデザインをなんとかパソコン版で表現したいことと同じようにできないかと奮闘したのですが、思ったようにできませんでした。


おそらく、そのような問題は私だけではなく、ライブドアブログを使用させてもらっているユーザーさんみんなが感じていることだと思うので、いずれスマホ版ももっとユーザー側でカスタマイズすることができるようになってくると思います。

それまでは、検索やリンクから直接記事にいらしたみなさんには、
◆いちどホーム画面(トップページ)に戻って『おことわり』と『登場人物』を確認していただく
または、
◆タイトル下にあるメニューバーから『はじめに』を選択して、『はじめてお読みになる方へ』を読んでいただく
ように、お願いいたします。

また、
◆お読みになっている記事の作成年月日もご確認ください。(スマホ版では、いつ書かれた記事なのか、および時系列に沿った記事の流れ、が把握しにくいようです。10年前と現在では、私の知識も状況もまるで違っていますので、あまりに古い記事にコメントいただいてもお返事のしようがありませんので…。)

さらに、厚かましいお願いですが、単独の記事のみではなく、たくさんの記事の集合体として、全体でひとつのブログ、サイトであるとお考えいただきつつ記事を読んでいただけると、わがままひめの思いが多少は誤解なく伝わるのではないかと考えています。


スマホ版で読んでくださっている皆様
たま〜にで結構ですので、パソコン版の方でもブログを覗いてみてください。
同じ記事ですが、受け取る印象が違ってくるかもしれませんので…






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2016年02月14日

ブレない姿勢?

Qさんはブレない。

徹底的にノロリびいきでチビひめ軽視。

でも、ふたりの受験に関しては平等な態度を貫いた。



ふたりが受験勉強を必死でしていようと、休日には野球やラグビー観戦に行っては試合の間中ビールなどを飲み続けて、デロデロに酔っぱらって帰ってくる、というパターンは崩さない。

子どもにとって次の日が大事な試験や面接の日であっても、いやむしろそういう大切な日の前日には必ずと言って良いほど、深夜0時を過ぎてのご帰宅となる。

そぉーっと静かに…の帰還ではないのも、決して変わらない。

その態度は決してブレないのだ。



休日に受験勉強をしている娘に向かって、
「あー、誰も遊んでくれないからつまんねー。ちょっと出かけてくるかなー。」
と、昼間っから飲みに出かける言い訳をして、なお且つそれを、『かまってくれない子どものせい』にする。

一般入試が難しい、崖っぷちのディスレクシアっ娘が、中3の秋の休日にお父さんと遊ぶ!?余裕なんてあるはずない…とは、決して思わないし、言わない。


「遊びになんて行けるわけないじゃん」
とチビひめが言うと、
「なんで?」


で、怒ったチビひめがあれこれ声を荒げると、
「頭おかしいんじゃないの?」
と、冷たく言い放ち、チビひめを泣かせてしまう。

「私、勉強はできないかもしれないけど、あんたみたいに頭おかしいヤツに『頭おかしい』なんて言われる筋合いはないっっっ!!!」

ごもっとも。





チビひめが推薦入試の面接を受けに行く日も、当日朝、
「頑張っておいで」
の一言すらかけずに、スポーツ観戦(という名目の昼間飲酒)にお出かけ…

帰宅しても
「どうだった?」
の声掛けもない。


そのくせ、ノロリの時同様、結果だけは知りたがる。

まだ、発表日が来ていないのに、
「ねぇ、どうだった?受かったの?ねぇ、受かったの?」
と、受験生本人にしつこく聞く。

発表されてないんだから、合格かどうかなんてわかるわけないのに…




散々邪魔されて頭に来ていたノロリもチビひめも、打ち合わせをしたかのように私にこう言った。

「お父さんには絶対結果を教えないで!」



わが子の受験なんか一切関係ないというような振舞いをしてきた人は、子どもから自分の受験とは関係ない人として扱われる。

受験の結果などという大切な事は、関係ない人においそれとは話せないものだ。



Qさんが子どもの受験の結果を知るのは、入学手続きの書類にサインするとき…かな?




Qさんのブレない態度は、『自業自得』と呼ばれる結果を招くことが多い…





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2016年02月06日

『意地悪な実験』の結果…

『意地悪な実験』の結果報告。それは、『想定の範囲外』の結果。

○その他:食べる

でした。

Qさん、放置していたヨーグルトに“あの”表面こんもり白いカビのジャムをトッピングして、ネリネリ混ぜて食べてました!!

カビに気が付かなかったということは無かったはずなので、取り除いて食べたのでしょうか?

詳細は、勇気がなくて聞けませんでした。





このブログを書き始めた10年前は、Qさんの言動・行動のほぼ100%が私にとって想定の範囲外で、毎日、「何故〜!?」の連発でした。

勉強と体験の甲斐あって、今では想定の範囲内と範囲外は50%:50%くらいかな?と思うのですが、これは予想できなかった…



これからは、傷んだ食品に気がついたら、『私が』即捨てます!




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2016年02月02日

『見通しを立てる』という支援ができない

発達障がいを持つお子さんの支援の現場では、『構造化』とか『見通しを立てる・もたせる』という言葉がよく使われます。

構造化とは、なるべくその場所で行うその活動に必要なもののみに物や掲示物を限定し、その他のものを排除し環境を整えること。

見通しを立てるとか持たせるというのは、
・まずこれをやる
・次にはこれをやる
・その次には…
という風に、次に何が起こるかわからないという不安を解消するため、前もって何をするか、何が起こるかを説明しておくこと。(言葉だけでなく、図や写真なども使って段階的にわかりやすく)

かな?


さて、父親がASDだった場合、子どもからすれば『お父さんの行動は予測不能』で『見通しの真逆』です。

お父さんが次に何をやりだすのか、まったくわからない。

お父さん以外からみれば『想定の範囲外』のことを次々繰り出してくるのがASDを持つお父さん。


発達障がいを持つお子さんからしたら、お父さんほど不安をかきたてる存在はそうそういない、ということになっているかも。

それに気づいても、お母さんにはどうすることもできない。




というわけで、療育の現場では、『お父さんがASDかどうか?』は、療育の成果が上がるかどうかの重要なポイントとなるはずです。

だけど…

父親のASDについて、子どもの療育のために正面から向き合ってくれる機関は…ない。



別居・離婚という手段以外に、お父さんを『療育の障害』にしない方法はあるのでしょうか?





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ようこそ
プロフィール
わがままひめ
子供が産まれてから専業主婦になり、子育てに追われるうちに、不眠と軽い「うつ病」に…。
子育てって大変!と思っていたら、アラアラ、原因はつれあいのアスペルガー症候群だったのです。
離婚寸前まで行ったコミュニケーションをとりにくい夫婦の、関係修復をめざしてがんばっている過程をつづってみたいと思います。

《登場人物》
 私 「わがままひめ」
 夫 「Qさん」
息子「未解決!ノロリ」(1996生)
娘 「チビひめ」 (2001生)

◆おことわり◆
このブログでは、おおむね過去から現在に遡って話を進めていくつもりなので、最初は全くASを知らなかったときの私が、夫に「ものすごくひどい仕打ち」をしている話がつづくと思います。
AS当事者の方たちには、私たちも悪気があってひどいことをしているんではない、無知ゆえの罪なのだ、ということをご理解いただきたいと思います。
共に一人でも多くの人が「無知の状態から脱する」ように働きかけていけたらと思います。
「現在」の話に辿り着くまで、ご不快を感じる方があるかもしれませんが、私のたどった道を、正直に書きたいと思っています。失礼の段はどうぞお許しください。

月別記事