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パパはアスペルガー!:善人>悪人? 悪人>善人? - livedoor Blog(ブログ)

2019年03月26日

善人>悪人? 悪人>善人?

多分、このブログを始めたばかりの頃のエピソード。

私が息子のノロリ(当時、幼稚園か小学校低学年)に、
「世の中、確かに人を殺したり、人の物を盗んだり、人を騙したりする悪い人は居る。でも、それはほんのちょっぴりなんだよ。ほとんどの人はいい人なんだよ。」
と話していたら、Qさん心底驚いて、
「何言ってんの?逆でしょ?いい人なんてほんのちょっぴりしかいないよ。」
とノロリに力説してた。

わがままひめ「90〜99%は良い人たちで、犯罪を犯す人は10%未満なんじゃないの?」
Qさん「逆だよ、逆」

Qさんには、世の中悪人ばかりに見えるのだろうか?


私がノロリに話していた『悪い人』についての話は、その頃読んだ本に関しての話で、本の解説みたいな会話だった。
そのときの『悪い人』の例は、人を殺したり、物を盗んだり…と言っているのだから、全人口の90%がそんな人たちだったら、人類は存続していないのではなかろうか?

多分、Qさんがノロリに言いたかった『悪い人』とは、横断歩道でない所で道路を渡ったことがある、とか、自転車の二人乗りとか、触法行為ではあるけれど多くの人がやっていそうなことなどを指しているのだろう。


Qさんにとって、世の中は悪人に満ちた所だったんだろうか?

幼稚園や小学校ではいじめられてたみたいなことQハハは言ってたけど、中学校からはいじめっ子に転身してたし。
そういうことも影響しているのだろうか?


世の中は善人に満ちている、と教えたい母と、世の中は悪人で満ちていると教える父。
Qさんの話は間違ってはいないのかもしれないけれど、小さい子向けでないことは確かだよね。



私とQさんの見ている世界・感じている世界はずいぶん違うんだな、と実感したエピソード。
ふと思い出した昔話でした。







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この記事へのコメント

1. Posted by さくらもち   2019年10月03日 13:32
アスペルガーやコミュニケーションが苦手な人はいじめや変わり者扱いされたり、拒絶されることも多いので、「世の中は敵だらけ」「悪人が多い」と無意識になってしまうのかもしれません。

アスペでも家庭環境や周りの環境が良かったり、受容されて育っていたら、「世の中は良い人」との認識になるのではないかなと思います。

小さい時の環境で捉え方が大きく変わるように思います。
2. Posted by さくらもち   2019年10月03日 13:36
幼少期〜小学校の時の記憶は結構残ります。
人格形成時の経験ってかなり影響します。

Qさんが小学生の頃にいじめを受けていたり、家庭環境が良くなければ、世の中に対してあまり良い印象は持てないのかもしれませんね。

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