和菓子魂!

全国47都道府県を巡ってきた中で、出会ってきた数え切れぬほどの和菓子。 季節を彩るさまざまな和菓子たちをご紹介します。

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各記事に記載されている価格は、
当時本店を訪れた際の価格です。
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更新情報

『稲すずめ』久しぶりに長野に参りましたもので、お彼岸前に善光寺にお参りする前に、豆 暦に立ち寄ったのです。そう、名古屋の銘店・芳 光で修業された女性職人が織りなすお菓子たち。その繊細な仕上がりには、毎回魅了され続けているのです。さて、今回目に入ってきまし
『第2715回 豆 暦の生菓子『稲すずめ』と『秋の風』・『焼 栗』』の画像

記憶に残る和菓子はたくさんございます。でも、なかなか訪ねられないところにある場合は、尚更に再び味わいたいという想いが強く、強く残っていくものでございます。奈良県の大宇陀にある松月堂の『きみごろも』もそのひとつです。何せ、基本的に電車移動で動いている僕にと
『第2714回 松月堂の『きみごろも』』の画像

『いが栗』お彼岸前にお願いしていた一炉庵のおはぎ。こしあんに、粒あん、黒胡麻入りの白あんに加えて、秋は栗あんの4種類のおはぎが登場するわけです。そのおはぎを受け取りに行きましたついでに、いつものように生菓子を購入。9月21日が十五夜ということもありまして、お
『第2713回 一炉庵の生菓子『いが栗』と『十五夜』・『月明り』』の画像

敬老の日に向けて、鶴や亀のおめでたい縁起菓子をご紹介させて頂き、今年もいろんなお菓子が登場しているわけでございますが、初めてお取り上げさせていただいたのが、鹿児島県の『万羽鶴もなか』。ちょうど2年前だったか、九州新幹線に乗って、出水に途中下車したのです。そ
『第2712回 ふく鶴むなかたの『万羽鶴もなか』』の画像

4月のこと、沼津市内の南端にある戸田(へだ)という港町へ。オーベルジュとしてオープンしたというタゴールのレセプションへ向かった。目の前は港になっていまして、タカアシガニが獲れることでも有名なのです。宮沢りえが主演した映画「湯を沸かすほどの熱い愛」にも、ロケ
『第2711回 兎 月の『戸田塩羊羹』』の画像

別の羊羹屋さんを訪ねて、安来に立ち寄ったのですが、その後、隠岐島へ向かうフェリーの時間が迫っていたこともあり、急いで車を走らせていると、その道沿いに菓子屋を発見する。そう、松江の観光物産館などでも姿を見せている黒田千年堂である。こちらの羊羹は、これまでに
『第2710回 黒田千年堂の『清水羊羹』』の画像

『公園飴』島根県の奥出雲とも呼ばれる山間に、あの「もののけ姫」でも描かれている古来の製鉄場があるのです。そう、物語の中で、たたら場と言われていた要塞のような建物の中で、女たちが全身の重心を乗せて踏み込み、火起こしをしているシーンがありましたね。驚きますの
『第2709回 吉原亀栄堂の『公園飴』と『鑪羊羹』』の画像

『木の根饅頭』浜村海岸から米子方面へと車を走らせて、その途中で立ちよった道の駅で見つけたのが、あまり見かけたことがない木の根本舗の『ゴーヤの砂糖漬け』であった。同行していた友人が先に見つけたのだが、だいたいの野菜が砂糖漬けになる中、あの苦味のあるゴーヤも
『第2708回 木の根本舗の『木の根饅頭』と『船上山』』の画像

今年は残暑というものが全くなく、9月に入ったら一気に涼しくなり、何だか、こんなに涼しくなって良いのだろうかと不安を覚えるくらい。まあ、過ごしやすい気候であるのは、暑がりな僕にはありがたいのですが・・・・。さて、9月はいつものように歳時記が目白押しでござい
『第2707回 鶴屋八幡の生菓子『すすき野』と『月見餅』』の画像

さて、初秋の生菓子をご紹介しましょう。重陽の節句に向けて、『着せ綿』が登場しますが、同じタイミングで、初秋に登場しますのが、『かりがね』でございます。生菓子の世界は、その一瞬にしか登場しないお菓子も多く、その日だけ、ほぼ数日のみなど、さまざまでございます
『第2706回 末 富の生菓子『かりがね』と『初 萩』』の画像

石見銀山の間歩を見学した後、車を走らせて山道を三瓶方面へと向かう。うねうねと続く石見銀山街道を道なりに進んでいく中で、大きな川が真横に姿を表し、その川の名前に驚くのであった。一級河川と書かれた看板にあった川の名前は、江の川。この地にゆかりのない僕が、その
『第2705回 富士屋本舗の『柚子羊羹』と『荏胡麻羊羹』』の画像

石見銀山を訪れましたあと、ここから真っ直ぐ松江に出るのではなく、グニャグニャと山道を巡って、普段は伺えない山中の和菓子屋さんを訪ねる旅。街道を道なりに走って、早水川に沿っていくように進み、三郷町で富士屋本舗で羊羹を買いましたあと、今度は北へと進路を取り、
『第2704回 日高恵比須堂の『三瓶そば饅頭』』の画像

『げたのは』いつもは島根県に入りますと、松江に立ち寄るのみなのですが、あえて松江のお菓子屋さんには回らずに、出雲へと足を伸ばす。出雲大社に参詣したあと、そのまま石見銀山を目指したのです。世界遺産に登録され、一度は訪ねてみたいと思っていたのですが、ここにも
『第2703回 有馬光栄堂の『げたのは』と『銀山あめ』』の画像

鳥取砂丘に立ち寄って、その先に美しい海を見つめた後、米子方面へと車を走らせる海岸線沿いに、和菓子屋さんがある。もう今は海水浴場も閉めてしまい、温泉街でもあるのだが、人の賑わいがなくなってしまった浜村海岸のすぐ近くである。夏の終わり、誰もいない浜辺に佇んだ
『第2702回 ふ ねの『貝殻もなか』と薯蕷製『たこぶね』』の画像

横須賀の観光土産の審査員をさせて頂くことになりまして、となれば、隈なく、街を歩いてみないといけないと思うわけです。ということで、何度かお休みに横須賀に赴きまして、あちこちを散策。久里浜駅からすぐのところに和菓子屋さんを発見しまして立ち寄ったのです。ちょう
『第2701回 結 城の銘菓『夢 窓』と琥珀糖『汐 音』』の画像

『お月焼』仕事帰りに、今夜のおかず・・・・じゃなくて、今日の和菓子を買いに、日本橋髙島屋に立ち寄りまして、巌邑堂の店頭に立ち寄って、今年もあの子が登場しているのを発見。そう、お月見の時期に向けて登場する『お月焼』でございます。表面には白いウサギがちょこん
『第2700回 巌邑堂の生菓子『お月焼』と『遠花火』』の画像

『みかん大福』さて、北千住で『槍かけだんご』を買いましたあと、せっかくなので、つくばエクスプレスに乗ってひと駅の青井へ向かう。正直なところ、初めて訪れる街でございましたが、この地に、雲遊菓庵伊勢屋という和菓子屋さんがあって、ずっと訪れてみたいなあと思って
『第2699回 雲遊菓庵伊勢屋の『みかん大福』と『生水ようかん』』の画像

北千住は、品川の対極に位置して、北側の玄関口と言えましょう。江戸時代には、日光街道の宿場町として栄えていました。駅のロータリーから右へ、商店街を歩いていくわけです。その旧日光街道をずっと奥まで進んでいきますと、有名な団子屋さんがある。てっきり、街道沿いに
『第2698回 かどやの『槍かけだんご』』の画像

祖師ヶ谷大蔵の駅の周りにもいくつかお菓子屋さんがある。駅構内にウルトラマンが掲示されていたりして、円谷プロダクションがあったため、ウルトラマンの街となっています。まあ、円谷英二の生誕地である須賀川のように、あちこちに怪獣が立っていたりはしないのですけれど
『第2697回 玉川屋の『四色おはぎ』と『みやび焼』』の画像

小田急線で豪徳寺の駅で降りて、北側へと歩いて、商店街を抜けていきますと、その奥に和菓子屋さんの幟が見えてくるのです。ちょうど子供たちがお菓子をいくつか買って、店先の木製の長椅子に座り、どら焼きを頬張りながら、コーヒーを飲んでいたのが微笑ましい。そこを横切
『第2696回 東肥軒の『吉祥最中まねきねこ』とどら焼き『根津山』』の画像

『水みつかん』いつものように上野へと散歩する。自宅前からバスに乗って、上野公園で降りた後、藝大方面に歩いて寛永寺の脇を通って、上野桜木のあたりを目指す。言問通り沿いに店を構えています㐂久月をまずは訪ねる。そう言えば、去年も夏に伺っていたような気がしますが
『第2695回 㐂久月の生菓子『水みつかん』と『鳴 戸』』の画像

『夏 空』横須賀に出ましたら、必ず立ち寄りますのが、いづみや。いつもは横須賀中央駅からすぐのところにある支店にお邪魔するのですが、今回は久里浜まで出ましたので、JRでひと駅戻って、衣笠へ。衣笠駅沿いにある商店街をしばらく進みますと、そこにございますのが、い
『第2694回 いづみやの生菓子『夏 空』と『団 扇』』の画像

都電の終着駅である三ノ輪橋まで出て、商店街を抜けて、南千住の駅までまずは歩いてみようと思っていたわけです。それで線路沿いに歩いていた時のことでございます。そう、電信柱に、浪花家のたいやきの文字を発見しちゃったわけです。それも、もう少しで南千住駅というとこ
『第2693回 千住浪花家の『鯛焼き』』の画像

いやはや、なかなか縁がない・・・・と思っていたのは、谷中にある岡埜栄泉の『豆大福』であった。というのも、月曜日と水曜日がお休みということもあって、他の平日にお邪魔することが非常に困難だったわけです。さらにコロナ禍になりまして、土曜日もお休みされるようにな
『第2692回 谷中岡埜栄泉の『豆大福』と『浮 草』』の画像

以前に、普通にもんじゃ焼きを食べに友達と月島に行った折、「あれ?これって和菓子屋さんだよね・・・・」と閉まっていたお店を発見。その日は日曜日でお休みだったのですが、通りが賑わう日にお休みされるとは、また頑ななものを感じさせもして、非常に興味が湧いたのです
『第2691回 古埜木堂の『あんこもち』と『あんこまき』』の画像

茂原駅の東口から真っ直ぐと伸びる道を歩いて行きますと、ふと目に入ってきましたのが、栄 月という和菓子屋さんがございました。いやあ、仲屋たいやき店を以前に訪れたときには、気づいていなかった。地名がそのまま活かされた名物最中『茂原最中』が気になって、早速お店
『第2690回 栄月菓子舗の『茂原最中』と『しぐれ』』の画像

『揚げまんじゅう』茂原と言えば、東口から真っ直ぐメイン通りを歩いていくと、仲屋たいやき店という有名な鯛焼き屋さんがあるのですが、夏場は長期休業なさいますので、この日は何曜日であろうともちろん営業してない。ということで、それ以外のお菓子屋さんを巡ってみよう
『第2689回 石井菓子店の『揚げまんじゅう』』の画像

『花 氷』県立大学の駅から最後に久里浜方面へと向かう。久里浜のひとつ手前の北久里浜で降りまして、壺 屋を訪ねる。ロータリーから真っ直ぐに進むと、すぐその店は見つかる。Instagramでは、とっても綺麗な写真で、お菓子を紹介なさっていて、いわゆる馴染みやすいおはぎ
『第2688回 壺 屋の生菓子『花 氷』・『淡 雪』と名物『すかどら』』の画像

横須賀の坂本の交差点にある突貫団子に立ち寄った後、次なる和菓子屋さんへ向かったわけですが、まるで蛇のようにうねりながら、ナビに従って歩いて行く。車を運転して回ったら、もちろん手っ取り早いのですが、ゆっくりと町を歩きながら、和菓子屋さんを訪ねるのが、僕のル
『第2687回 三吉野の『焼きだんご』と『甘だんご』』の画像

京急に乗って、横須賀中央のひとつ手前の駅、汐入で降りる。そこから15分くらい歩くだろうか、山口屋本店を過ぎて、さらに真っ直ぐ坂を登って行った先に、噂の和菓子屋さんがある。坂本坂上の三叉路の角っこに、突貫という文字が見えてくる。そして、非常に特徴的な白い暖簾
『第2686回 突貫団子の『おはぎ』』の画像

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