和菓子魂!

全国47都道府県を巡ってきた中で、出会ってきた数え切れぬほどの和菓子。 季節を彩るさまざまな和菓子たちをご紹介します。

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講演会・トークショー

これまでにも何度か、和菓子のワークショップを開催ししていますが、こんなにたくさんの人に聴講頂くのは初めてだったのはもちろん、そもそも東京開催というのが、初めてであったわけです。いつもは大阪の樟葉でお話しているのみでしたので、また違いますよね。とは申せ、ご
『よみうりカルチャーセンターにて、100人規模の開催に超緊張したワークショップ。』の画像

和菓子に出会った頃から、名古屋の和菓子を愛し過ぎるあまり、やっとかめ文化祭には8年連続で出演させて頂き、その集大成となった今年。いつものように名古屋の生菓子組合の青年部の皆さんによるお菓子教室と併催して、僕が毎回いろんなことをテーマにしてお話するというイ
『やっとかめ文化祭10周年を迎えての名古屋の和菓子談義』の画像

北陸三県を回って、滋賀県を通って京都で一泊。次の日の朝、早くに起きて、名古屋へと新幹線で移動する。まあ、あちこちとフーテンの寅さんのような移動距離ですが、10月の最終週に、あれこれとご依頼が重なってしまったのだ。名古屋に入りましたのは、これで5回目の参加
『やっとかめ文化祭にて、和菓子のもうひとつの命、お米談義!!』の画像

今年の1月に、落雁諸江屋の諸江さんよりご依頼を頂き、金沢の和菓子組合の青年部「菓友会」の50周年記念式典に出席しまして、そこで、恐縮ながら、講演をさせて頂くこととなりまして、何度か、金沢に足を運びまして、打合せなどさせて頂き、本番に臨みました。金沢と言えば、
『金沢・菓友会50周年記念式典にて、和菓子の魅力を語り、菓子を愛する金沢の新たな種を応援したいと思います。』の画像

個人的に名古屋の和菓子は特に好きなのだ。それは京都の影響をかなり強く受けていて、抽象的な表現が多く、また外郎や鬼饅頭をはじめとして、いわゆるおやつな朝生菓子も豊富で、そのあたりは東京とも似通ったところがあって、あれこれ楽しめる。しかも、京都や金沢、松江が
『名和会の新年講演会・大好きな名古屋の和菓子屋さんの皆さんの前でお話を。』の画像

昨年に続き、今年もやっとかめ文化祭にお邪魔させて頂くことになって、両口屋是清の大島千世子さんにトークセッションをお願いしまして、突然のことにもお引き受けくださって、ほとんど打ち合わせもなく、私がザクッとPowerPointを作りました後、いろんな貴重な資料を盛り込
『愛する名古屋の和菓子のために、今年もやっとかめ文化祭に参加しまして、素敵な和菓子の時間を!』の画像

僕は決して和菓子屋ではありませんし、評論家でも、研究家でもなく、少しばかり和菓子に長く携わっているだけです。こうして、お話をさせて頂く機会を頂きましても、他の講師の方のように「先生」と呼ばれるのは本意ではありません。全国各地を代表して集まられた皆さんの前
『全菓連の研修会にて、和菓子のことを、ごく当たり前のことを、そのままにお話して、急ぎ京都へ。』の画像

さて、名古屋のやっとかめ文化祭に参加して、名古屋の菓子屋を巡って、午後からは京都に入って和菓子巡り。その翌日から僕は、新幹線で博多に入りまして、そのまま九州行脚。福岡県から順番に回ったわけですが、そのゴールとなったのが鹿児島。そもそもこの九州一周の和菓子
『和菓子サミット ㏌ 鹿児島、和菓子についてディスカッションするという初の試みに参加し、これは全国規模でやってみたい!!』の画像

今年の1月に名古屋観光コンベンションビューローの方々にお招き頂き、名古屋の和菓子の魅力をお話させて頂いたのですが、それがご縁で、何とまあ、今度はやっとかめ文化祭にて、一般のお客様に名古屋の和菓子の魅力をお話させて頂くという機会を頂きました。富山からの京都入
『やっとかめ文化祭に参加させて頂きまして、尾張名古屋の和菓子の魅力を語り、そして和菓子体験教室で楽しんで頂く!』の画像

名古屋は京都と同様に、和菓子の魅力がいっぱい。何度訪れても飽きないほどに、たくさんの和菓子屋さんがあります。そんな折、名古屋観光協会コンベンションビューロー様より昨年末ご依頼を受け、ひょんなことから名古屋の和菓子の魅力をちょっとお話することになりました。
『今春で名古屋直行便も10周年、何度来ても飽きない名古屋で、「百菓繚乱 名古屋の菓子の魅力」を語る。』の画像

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