猫印良品和菓子店

和菓子の名のつく9匹の猫達と 昼寝好きな飼い主のダラダラな日々

猫のIBD

これが ごまを苦しめてきた病気です


IBD(炎症性腸疾患)
主な症状は
慢性的な下痢
嘔吐
食欲不振や亢進
体重の変化 など


アメリカでは猫の慢性胃腸疾患で重要な病気とされている様ですが
日本では まだ認知の低い病気のようです


IBD(炎症性腸疾患)
腸に炎症がある為に起きる腸疾患
原因は・・はっきりとはわかっていませんが 遺伝的な免疫疾患・細菌・食物アレルギー
これらが複合し腸内に炎症を起こしてしまうらしいのです
IBDの初期ならば 食事療法で治療
病気が進行するとステロイド剤と食事療法で治療の様です
よくなったり悪くなったりを繰り返していきますが 治療してコントロールしていけば長く生きられるらしいです
しかし末期になると栄養の吸収ができなくなり衰弱していってしまいます

悪性リンパ種とよく似ていて 
ごまも最初そうじゃないかと 生検をして診断してもらったのですが・・
はっきりとした事はわかりませんでした
分かったことは 進行速度の速い 低分化型悪性リンパ腫じゃなかった事
しかし調べれば調べるほどIBDに突き当たり 獣医と相談の結果リンパ腫よりもIBDではないかということに




image


ごまは生後2週間程で我が家へやってきました
この時に酷い下痢をし 脱肛を起こし肛門を縫ってもらっています
その後 下痢は治まりましたが 7か月くらいの時に子宮蓄膿症を起こしたり・・・(猫でなおかつ子猫では珍しいそうです)
もしかしたら この時にはお腹の中に何らかの炎症疾患があったのかもしれません

それから9年 下痢なんてすることもなく
体重は4.8Kをキープ
それがある日突然牙をむき 
毎日抗生剤・整腸剤・消化剤・ステロイド服用
いろんな餌を試してみました 
療養食 穀物フリーのカリカリ どれもこれも下痢をしてしまう
オリゴ糖のサプリも試してみました 
やっとたどり着いたのは 黒缶パウチ
1日3パウチ いっぱい食べているのに
食べても食べても飢えて 食べ過ぎると激しい下痢 悪循環です

今年に入ってから みるみるうちに痩せていきました
薬も身体も限界だったのでしょう
最期は体重2.26K
生後5か月の時より軽くなってしまいました

ご飯時のキラキラした目
亡くなる1週間前位の写真です
image

昨日で虹の橋へ引っ越して1か月
最期まで諦めず 生きたい食べたい意思の強かった ごまちゃん
食べたかったけど食べられなかった シーバをお供えしました



早く研究が進んで IBDで困っている猫ちゃんに特効薬できると良いのにな
ね・・ごまちゃん






ごまのご飯は レトルトパウチ
主に黒缶パウチ
1日3パウチはガツガツ食べて 更にオヤツ用パウチまで食していた



こんなに早く 引っ越してしまうなんて思っていなかったから
約1か月分 余っている

ボランティアさんに寄付するかねぇと思っていたら・・・


image

ワラ
image

ワラ

な・・並んでる・・・Σ(・ω・ノ)ノ
image

ちょっちゃんまで(・◇・)



パウチや缶詰は特別じゃないと食べれない 和菓子猫達
ごま1匹だけ与えていたのですが
ごまちゃんだけズルいニャロ~と言い出すもんで 1スプーンずつ すあま以外にあげていたのです
(すあまは缶詰系嫌いなんですよ)
ちょっちゃんは最近参戦するようになりました



ごまの残したいっぱいのパウチ
少しづつ皆で食べていこうかね



そんな こまめも
もうあちこちに ウンチは落ちていないのに つい気になってみたり
ペットシートのごま専用トイレ 誰もしないのにチェックしてしまったり
悪戯するのはいないのに 食べ物を戸棚に隠したり
その他色々な事が まだ治らないや



徐々になれていくのかねぇ(´・ω・`)




続きを読む

ちょっちゃんとごま

二匹は仲良し

ごまが赤ちゃんの時から 2匹はいつも一緒
017

164


152


ごまが亡くなる1日前だって
image

一緒だったね
これが最後の黒猫管理組合



そして今
ちょっちゃんは ごまの抜け殻を安置していた籠によく寝ています
ごまのにおい するのかな?
image



ごまがいなくなってから 寂しそうなちょっちゃん
ちょっちゃんは今まで病気一つしたことのない健康優良猫
でも 秋で14歳
色々気をつけなきゃいけないお年頃だね


ちょこ:病院反対ニャロ
 
そう言わずに・・・前回の血液検査でちょっとぽっちゃりって言われてたっしょ(´・ω・`)


まだまだ元気でいてね ちょっちゃん
続きを読む

このページのトップヘ