集中して作業をしてくれたおかげで見渡す限り田んぼの中に
松山農園
集中して作業をしてくれたおかげで見渡す限り田んぼの中に
◯当日のスケジュール
9月9日(日)
・9:30 受付
・10:00 管理体験(除草)
・軍手
・タオル
・水筒
いよいよ、棚田米の収穫「稲刈り」です。
台風にも負けず、豊作となることを願います!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯10月21日(日)「 脱穀/試食 」@松山農園:作業場
棚田米の収穫後乾燥させたお米を「脱穀」します。
なんとか試食もできるように考えています!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯11月25日(日)「 販売(とくしまマルシェ) 」
一生懸命育てた棚田米をお客さまにお届けします。
お客さまにみんなの思いをうまく伝える事ができるかな?
9:00〜15:00
※販売体験当日は、一度に販売できる人数に限りがあるため、
時間帯毎に何組かに分かれて体験します。
NPO法人 ALIVE LAB (アライブ ラボ)
上田 啓人 Hiroto.Ueta
Phone:080-6380-4954
URL: http://alivelab.jp/
食育ポータルサイト「わが家で食育」
URL: http://wagaya-shokuiku.jp/
Blog: http://blog.livedoor.jp/wagashoku/
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追肥が終わり、畔の除草に取り掛かります!
暑い中、参加者のみなさまおつかれさまでした!!
NPO法人 ALIVE LAB (アライブ ラボ)
上田 啓人 Hiroto.Ueta
Phone:080-6380-4954
URL: http://alivelab.jp/
食育ポータルサイト「わが家で食育」
URL: http://wagaya-shokuiku.jp/
Blog: http://blog.livedoor.jp/wagashoku/
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◯当日のスケジュール
6月17日(日)
・9:30 受付
・10:00 管理体験(除草)
集合場所と駐車スペースの詳細はグーグルマップ(松山農園:棚田の駐車スペース)と
・軍手
・タオル
・水筒
田植え後の管理作業として、除草と水の管理を行います!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯9月9日(日)「 管理(畔の除草/水の管理) 」@松山農園:棚田
田植え後の管理作業として、除草と水の管理を行います!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯10月14日(日)「 稲刈り 」@松山農園:棚田
いよいよ、棚田米の収穫「稲刈り」です。
台風にも負けず、豊作となることを願います!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯10月21日(日)「 脱穀/試食 」@松山農園:作業場
棚田米の収穫後乾燥させたお米を「脱穀」します。
なんとか試食もできるように考えています!
9:30 受付 10:00 開始 〜 12:00
◯11月25日(日)「 販売(とくしまマルシェ) 」
一生懸命育てた棚田米をお客さまにお届けします。
お客さまにみんなの思いをうまく伝える事ができるかな?
9:00〜15:00
※販売体験当日は、一度に販売できる人数に限りがあるため、
時間帯毎に何組かに分かれて体験します。
NPO法人 ALIVE LAB (アライブ ラボ)
上田 啓人 Hiroto.Ueta
Phone:080-6380-4954
URL: http://alivelab.jp/
食育ポータルサイト「わが家で食育」
URL: http://wagaya-shokuiku.jp/
Blog: http://blog.livedoor.jp/wagashoku/
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5月26(土)、松山農園にて【田植え特別編】田植えの植え直しと古代米の田植えを
行いました。
佐那河内村では、蜂須賀家へ献上されていた日本最古の棚田米が代々受け継がれており、
今回は古代米の田植え式に参加させていただきました。
棚田には鳥居とお供え物があり、とても厳かな雰囲気でした。
田植え式では、宮司さんが祝詞を読み上げたり、お神酒をいただいたりと、豊作を願う儀式が
行われました。
神事の後、古代米の田植えが始まりました。
地元の方々が定規を使い、声を掛け合いながら田植えを行っていました。
キッズも途中から古代米の田植えに参加させていただきました。
前回の田植えのときを思い出しながら、黙々と植えていきます。
地元の方からもよくがんばっていると褒めていただきました。
最後はがんばって植えたお土産に、古代米を使ったシフォンケーキと古代米をいただきました。
前回の植え直しを始める…前にもぐもぐタイム。
頂いた古代米のシフォンケーキはほんのりとした程よい甘さで美味しかったです。
さてさて、植え直しでは、棚田の端やカーブしている所等、ちょこちょこ空いた隙間を
植え直していきました。
スタッフも参戦し、間隔を見ながらサックサックと植えていきました。
最後はアカハライモリの掴み取り大会が開催されました。
最終的に捕獲した赤腹イモリは全部で41匹。
この棚田のスペースにこんなにたくさんのアカハライモリがいたのかと驚きです。
次回は管理体験として水の管理、畔の除草を行います。
気合を入れてがんばりましょう!!
5月12日、松山農園にて田植えを行いました!!
ぽかぽかの良いお天気と棚田の壮大な景色の中、一生懸命はたらきました。
今回の体験では松山先生が不在のため、急遽、多田先生が駆けつけてくださりました。
始めに多田先生から苗の植え方を教えていただきました。
田植えは方形回転型定規を使って植えました。
苗を少しとって定規に貼ってある印の内側に植えます。
全部植えたら定規を自分の方へひっくり返してまた植える、、、この繰り返し。
田んぼは広いので、みんなで協力して植えていきました。
泥に足をとられ、植えることだけでなく歩くことにも大苦戦。
転んで泥まみれになりながらも、めげずにがんばっていました。
天然の泥パックでお肌がつやつやに、、、なるといいな(笑
田んぼの幅が狭くて定規が入らない場所は、縦の列、横の列をよく観察し、
同じくらいの間隔を空けて感覚で植えました。
何度も後ろを振り向き、あとどれくらい植えないといけないのか確認しながらも、
決して弱音を吐かずに作業をしていました。
黙々とはたらいた結果、無事に2面、植えきることができました!
残る1面は、機械を使った植え方を見せていただきました。
手で植えるときは、あんなに時間がかかったのに、機械を使うとあっという間で驚きです。
田んぼにはアカハライモリやアメンボなど、色んな種類の生き物も発見しました。
たくさんの自然を体感しながら育てる棚田米「恋の予感」。
どんな風に育っていくのか楽しみですね!!
ブログ担当:(山岡 芙美子)
4月21日 土曜日 天気晴れ
今年度から新規に始まりますプロジェクト【棚田米】です!!
松山先生よろしくお願いします。
さらに、
「地産地消のチカラ」と「キッズファーマー」初の合同のプロジェクトになります!
少しずつではありますが、毎年リニューアルを重ねて参ります!
今年度もどうぞよろしくお願いします!!
さてさて、場所はのどかな春の陽気に囲まれた佐那河内村になります。
急斜面を駆け上ると、棚田が見えてきます。
お父さん、お母さん方の見事なドライブテクニックで、急斜面にも綺麗に駐車できました!
いよいよ今日はもみまき(種まき)です!
まず、育苗箱を並べ、たっぷりと水をあげます。
みんな大好きゾウさんジョウロの出番ですよ〜たっぷりあげてね。
水圧で土がボコボコにならないようにするのが難しかったね。みんなはうまくできましたか?
水が引いたらいよいよもみ(種)をまいていきます。
もみを見てください。1mm程度の少し白い芽が見えますか?これが、もみまきのベストタイミング!
今回はまんべんなくまくために、もみまき機を使いました。
育苗箱の上をレールにして、走らせます。
途中で止めずに、一定のペースで走らせるのがポイントです!
キッズたちも交代で機械を押してまいていきますよ!
松山先生とみんなが撒いた苗箱を比べてみると…。先生、やっぱさすがです。
もみが少ないところは手でまいていきます。もみまき職人になれたかな?
次に、もみを横に寝かせるため、再びジョウロで水を均等にまきます。
ここは、先生をよく見ていてくださいね。
次はもみの上に土を被せます。多すぎず、少なすぎずまくのがポイントです。
これからますます暑くなります。もみに水をあげたら、自分にも水分補給してくださいね。
最後に、畑へ運んで育苗を行います。
シートの上にピッタリと置き、さらにシートを被せます。
慣れないクワを懸命に使って、シートが飛ばないよう、土を被せます。
次回は、29日あぜ作りです。天気に恵まれるといいね〜
水分補給は忘れないでください!!
日記担当:こじまっち(児島 瑞基)
- 10/22(火・祝日)montekiマルシェでワークショップを開催します!!
- 10/13(土)、27(土)「 NALUTO TRUNKS × ALIVE LAB ー cut & sewing ー」 ワークショップを開催します!!(全2回)
- 9月9日(日)「地産地消のチカラ2018 ”農業のチカラ”」/「キッズファーマープロジェクト2018 松山農園:棚田米」管理体験を行いました!!
- 【ご連絡】「宮崎農園」キッズファーマープロジェクト2018参加のみなさまへ
- 【ご連絡】「Wood Action」キッズファーマープロジェクト2018参加のみなさまへ
- 【ご連絡】「鎌田農園」キッズファーマープロジェクト2018参加のみなさまへ