普段体験できない体験に子どもたちが一生懸命キムチをつくる姿が印象的でした。
この本場のキムチは、とくしま動物園近くの産直市「もぎたて」で手に入れることが出来ます。
本場韓国のキムチを味わってみてはいかがですか??
1. 大きめのタライか洗面器のような容器 2. ゴム手袋
3. まな板・包丁・おろし金・計量カップ 4. ざる・はかり 5. 重しになるもの
6. できあがったキムチを入れるためのビニール袋・タッパー
材 料
白 菜・・・・1個 (2kg前後)、 にんにく・・・・20g (4粒くらい)
しょうが・・・・20g (すりおろす)、 り ん ご・・・・1/4個 (大)
むきえび・・・・200g (細かく刻む)、 唐 辛 子・・・・40~50g(韓国産・粗挽き粉)
砂 糖・・・・20g~30g 、 塩 ・・・・20g
白菜漬け塩・・・・250g 、 水 ・・・・500cc
大 根・・・・500g(千切り 2~3mm)、 ね ぎ・・・・30g (小口切り)
白 ご ま・・・・10g 、 黒 ご ま・・・・10g
いりこだし・・・・10g 、 水 ・・・・50cc
作 り 方
※ 葉っぱの部分と肉厚の部分を一緒に食べてみて,塩が「薄い」と思う状態がベスト(^o^) 荒いずぎると旨みが抜けてしまいます。
(直接ビニール袋に入れてからタッパーに入れても良い)
※ 空気に触れないようにすることがポイント(^_^)/
※キムチはすぐにでも食べられますが,程よくなるのは冷蔵庫に入れてから4~5日後です。
酸味がある古漬けが好きな方は,4~5週間程おいて下さい(^_^)/~