このSSはパラレルワールドです
存在しないキャラがいたり 架空の設定が出ますのでご注意ください





20xx年… 麻雀が一般的なスポーツとなり競技人口1億人を超える世界


全国高校生麻雀大会(インターハイ)も行われ 数多の学生が日々切磋琢磨していた



ここ長野県 「清澄高校」でも・・・


‐4月上旬 麻雀部 部室-


久「はぁ・・・ 今年も新入部員はナシか…」

久「まこは春休みに『ちょっと家の事情でのぉ 今年は広島の実家に戻らんといかんのじゃ』なんて言うし」

久「ただでさえ去年は私とまこの2人だけで廃部寸前だったのに ついに1人…」

久「さすがにヘコむわね…」

トントン

久「はーい」

内木「竹井会長いらっしゃいますか?」

久「あら、内木君 どうぞ」

内木「あの… その…言いにくい事なんですけど」

久「何よ まさか    告白?」

内木「めめめめ めっそうもないです! 部活、麻雀部のことですよ!」

久「知ってるわよ! 冗談、冗談」

内木「 ゴホン! では単刀直入に言いますよ…」


久「部員が集まらないと麻雀部は廃部 そうでしょ?」

内木「……期限は6月上旬まで 約2か月ってところです」

久「内木くんが学校側に掛け合って期限を延ばしてくれたの聞いてたわ… ありがとね」

内木「いえ、僕はできることをしただけです あとは会長ががんばってくれれば僕は満足ですよ」

久「ありがと…今度ランチぐらいおごらせてね!」



-1週間後-


久「あ、あつまらない・・・」

久「1年も2年も3年もダメ! ちょっとマズいかもしれないわね…」

久「しかたない こうなったら最終手段を使うしかないわっ!」





内木「ヘッドハンティングって 本気ですか会長!?」

久「本気も本気よ!」

久「ラッキーなことにウチの高校は
  部やサークルに他校の生徒を加入させてもいいってルールがあるんですもの!」

久「できれば使いたくなかったけど、もう四の五の言ってられないもの!」

内木「…わかりました 協力しましょう! 長野で麻雀が強そうな学校を探してみますね」

久「助かるわ 私はネットの麻雀仲間に呼びかけてみる 」

久「やれる事は全部やって後悔を残さないようにしなきゃ!」


※この世界では他校の生徒が混じった部でもインターハイ出れるって設定でお願いします


-3日後-


久「ここが風越女子… 去年の長野予選準優勝校で元全国常連校」

久「…ダメでもともと 勇気出さなきゃ!」


風越麻雀部 部室

池田「話は分かりましたし… でもその要求には答えられないし!」

久「・・・ですよね」

池田「そもそも滅茶苦茶だし! 清澄なんて無名校にウチみたいな由緒正しき風越が…」

池田「キャプテンからもガツンと言ってや…!?」

美穂子「ブワアアアアアアアア」

池田「キャプテンなんで泣いてるし!?」

美穂子「う、上埜さん グジュ 上埜さんですよねっ?」

久「た、たしかに私の旧姓は上埜ですけど…」

美穂子「私、清澄の麻雀部に入りますっ!」

池田、文堂、未春、深堀、久保「!?」

池田「な、何言ってるしキャプテン! 冗談なんて キャプテンらしくないし!」

美穂子「ごめんなさい みんな・・・ でも私はこの人に大きな借りがあるの」

美穂子「こんなチャンスもう2度と来ないと思う 本当にごめんなさい でも!」

久保「・・・・」






久「本当に良かったの? あなた、風越の主将だったんでしょ?」

美穂子「はい、私はどんなに無責任だと恨まれても構いません。上埜さんと麻雀ができる…それに比べたら」

久「私はもう竹井なんだけど… まぁいいわ よろしくね福路さん!」

美穂子「グジュ… はいっ!」

久「また泣く! 何がそんなに嬉しいんだか さっぱり分からないわよ フフ」



-次の週-



内木「かいちょおおおおおおおお!」

久「朝から騒々しいわね~ どうしたの?」

内木「鶴賀学園から連絡が来ましたよ!」

久「本当!? で、結果は!」

内木「承諾してくれました! とりあえず鶴賀まで来てほしいそうです!」

久「良かった… これでなんとかなりそう」




-鶴賀学園-


ゆみ「キミが竹井さんかな? 隣は清澄の生徒じゃないみたいだが」

美穂子「福路美穂子です 学校は風越ですが、今は清澄の麻雀部に所属しています」


久「えーと そちらは・・・」

ゆみ「すまない 自己紹介が遅れたな。私は加治木ゆみ こっちが部長の蒲原智美だ」

蒲原「ワハハ~ よろしくな」

ゆみ「さっそくだが今回の『麻雀部合併』について話をしたい」

久「鶴賀麻雀部は蒲原さんと加治木さんの2人のみしか麻雀部員がいない・・・」

ゆみ「そうだ、こっちは清澄の名前で大会に出ても構わない」

久「こっちとしては願ったり叶ったりだけど…本当にいいの?」

ゆみ「かまわないさ 私たちは麻雀ができればそれでいい。なぁ蒲原」

蒲原「ワッハッハ そうだな 予選に出れるだけでも嬉しいさ」

美穂子「これで4人・・・あと1人ですね」

久「フフフ 実はもう目星は付いているのよね!」






-ゴールデンウィーク 清澄高校付近ファミレス-

春「・・・・・・」ポリポリ

久「こちらが鹿児島の永水女子の1年 滝見春さん」

美穂子「まぁ 鹿児島の永水って言ったら・・・!」

蒲原「ワハ?」

ゆみ「昨年の県代表じゃないか!」

久「最後のメンバーはすっごいでしょ フフフ」

美穂子「でもいったいなんで永水の方が?」

春「…私 久の力になりたいと思った 学校も許しくれた…」

久「まー簡単に説明するとね 春とはネット麻雀で去年くらいから仲が良かったの」

久「それで今回 ダメ元で話を振ってみたら…」

ゆみ「承諾したというワケか… 永水も大胆な事をするな」

春「でも今年だけ… 修行にちょうどいいってみんな言ってくれた…」ポリポリ

蒲原「ワハ 美味そうだな 私にも1個くれないか~?」

春「・・・」 スッ

蒲原「ムシャムシャ うーん なかなかのなかなか」


久「春は今年だけだけど私の家にホームステイする事になったの」

美穂子「!?」

久「まぁ海外からでもないのにホームステイってのもおかしな話かもしれないけど」

久「今年は清澄に通うって申請もできているらしいし」

春「・・・久と暮らせるの嬉しい」

美穂子「!!!???!!??」

ゆみ「これで5人そろったワケか… 」

久「そうね こっから私たちの麻雀は始まるのよ! ね、美穂子…って顔色悪いわよ?」

美穂子「ななななんでもないです! わ、私も嬉しいわ… 滝見さん よ、よろしくお願いしますね」

春「・・・よろしく」ポリポリ

蒲原「まずはどっかと練習試合でもしたいな~ 」


久「そうね ところで、私にいい考えがあるんだけど!」

ゆみ「まーた久の秘密アイデアか? 毎回突拍子のないことを思いつくもんだ」

春「…久のアイデアならきっとうまくいく そう思う…」



美穂子「上埜さんの考えって退屈しなくて私までウキウキしちゃいますね」
美穂子(久、久ってみなさん 上埜さんに馴れ馴れしすぎませんか!?)

蒲原「ワハハ なんだかよくわからないけど がんばるぞー!」






竹井久の求心力により 4人の精鋭たちが集まった

これから始まる長野予選 新生清澄高校麻雀部は全国出場となるのか!?

竹井久の野望は始まったばかりだ!












はいいいいいいいいい

駄文でお目汚し申し訳ない><

てか短くまとめすぎィ!




今回の記事は例によって書け麻のお題でした(じゃなきゃSSなんて書かないw)




お題をくれたのは 



Black and White の ミスター様

いつもすばらなイラスト拝見してます

「信長の野望風」にとの要望でしたが 自分の脳みそでは思いつきませんでした><

咲キャラを信長の野望風にパラメーター設定でもすればよかったのかな?



ほかのお題をくれたのは


すばらです! のカタカタ日和さん 「明星ちゃんについて」

ちょっと難易度が高すぎたので採用できませんでしたw 情報量少なすぎィ!

最新の記事は 咲-Saki-まとめアンテナ杯の意気込みでもひとつ

自分も参加するので負けませんよ!


るびーとさふぁいあのみっぽさんは 「みはるんのおもち」

という不可思議かつ難解なお題だったので断念しましたw

最新の記事は 【遅報】管理人、なんと地和をツモる

おいおい化けもんかよ!

怖いです 能力者は><




最近は私生活がちょい忙しくてなかなか更新できなくて申し訳ないです


来週のアンテナ杯には参加しますので 応援していただければ幸いです


あと毎週日曜の咲クラジオもどうぞw


ではでは~!