2013年12月31日
2012年スケジュール
フェイスブックにも出ています。
Waiwai! San Francisco わいわい! サンフランシスコ
詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/
◆サンフランシスコ◆
第二水曜日 午後6時半から、ダウンタウンのWestfieldモールのフードコートで
1月11日(水)
2月8日(水)
第四土曜日 午後6時半から、ノースビーチのお店Kenndy'sで
1月28日(土)
2月25日(土)
◆SF わいわい! ママ◆
不定期開催 Richmond Branch Library Program Room
waiwaimama55@gmail.comへお問い合わせを
◆東京◆
narukin@gmail.comへお問い合わせを。
第三水曜日 午後6時半から、新宿のアイリッシュパブ、ダブリナーズで
◆京都◆
narukin@gmail.comへお問い合わせを。
第三木曜日 午後6時半から
◆シンガポール◆
第三水曜日 午後7時から
kany1120@gmail.com へお問い合わせを
Waiwai! San Francisco わいわい! サンフランシスコ
詳細は、ウェブサイトをご覧ください。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/
◆サンフランシスコ◆
第二水曜日 午後6時半から、ダウンタウンのWestfieldモールのフードコートで
1月11日(水)
2月8日(水)
第四土曜日 午後6時半から、ノースビーチのお店Kenndy'sで
1月28日(土)
2月25日(土)
◆SF わいわい! ママ◆
不定期開催 Richmond Branch Library Program Room
waiwaimama55@gmail.comへお問い合わせを
◆東京◆
narukin@gmail.comへお問い合わせを。
第三水曜日 午後6時半から、新宿のアイリッシュパブ、ダブリナーズで
◆京都◆
narukin@gmail.comへお問い合わせを。
第三木曜日 午後6時半から
◆シンガポール◆
第三水曜日 午後7時から
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2012年02月07日
写真、発掘作業中
水曜日、わいわいです!
前回、1月の第4土曜日は、なんだか新人さんが多くてエネルギーの高いわいわいでした。珍しい話題がたっくさん出ていました。どんな無茶苦茶な話でもついていける人たちがいるというのがこの会の面白いところです。それにみんなしゃべりたがっている。同じタイプの人ばかりを集めたんでは、こうはいきません。
今回はどうなるでしょうか。いつも通り、水曜日の夜、6時半からダウンタウンのウエストフィールドモールの地下フードコートにいます。和食屋さん「キチグリル」のそばを探してみてください。常連のみなさんも久しぶりの方も、もちろん初めての方も、お待ちしております。
Westfield San Francisco Centre Food Court
865 Market St. (between 4th & 5th), San Francisco, CA
詳細はウェブサイト、ブログ、またはフェイスブックのページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/
http://blog.livedoor.jp/waiwai_sanfrancisco/
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_204088992950383
今回はどうなるでしょうか。いつも通り、水曜日の夜、6時半からダウンタウンのウエストフィールドモールの地下フードコートにいます。和食屋さん「キチグリル」のそばを探してみてください。常連のみなさんも久しぶりの方も、もちろん初めての方も、お待ちしております。
Westfield San Francisco Centre Food Court
865 Market St. (between 4th & 5th), San Francisco, CA
詳細はウェブサイト、ブログ、またはフェイスブックのページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/
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鬼は外!
日本の晩冬のくぐもった室内の空気と、キーンと冷えた外の空気を入れ換えれば、確かに何かがリフレッシュされます。まだ寒いけれど明日からは春だ、というあの感覚。
サンフランシスコのだらだらした気候で豆まきをやっても、それほどスカッとはしません。でも、今年もやりました。やらないと、なんか気分悪いんです。
鬼は外!
今年の煎り豆は、ジャパンタウンじゃなくて、近所のスーパーで「オーガニック・ローステッド・アンソルテッド・ソイビーンズ」というものを買い求めました。こんなものがそのへんのスーパーで普通に手に入る世の中なんですね。
さて。どんな春がやってきたのやら。
サンフランシスコのだらだらした気候で豆まきをやっても、それほどスカッとはしません。でも、今年もやりました。やらないと、なんか気分悪いんです。
鬼は外!
今年の煎り豆は、ジャパンタウンじゃなくて、近所のスーパーで「オーガニック・ローステッド・アンソルテッド・ソイビーンズ」というものを買い求めました。こんなものがそのへんのスーパーで普通に手に入る世の中なんですね。
さて。どんな春がやってきたのやら。
友人が仕事をクビになりました
友人が仕事をクビになりました。良い大学を出た有能な人です。もう40代。
仕事に恵まれず、今回は能力よりかなり下の職種でした。それでも続けていればきっと、と信じて勤めていたのです。
クビの理由ですか? ボスがクレイジーだから、ということでした。自分の非を他人のせいにする人ではないので、おそらく本当にそうだったのだろうと思います。ボスが逆上し「もう明日からこなくていいわよ」となったそうです。
こういう例を見聞きするにつけ、日本の「年功序列」と「終身雇用」は安心でいい制度だったなあ、とノスタルジックな気分になる私です。
だから戻ればいいかというと、そうはいきません。もうそういう非効率なシステムが許される社会ではないからです。そんな牧歌的な世の中はなくなっているのです。それに、思い出してみれば年功序列は、その中にいる人たちの元気を吸い取るようなバカバカしさに満ちていたのでした。そういうことを忘れて懐古はまずいです。
でもねえ。アメリカみたいに人事制度を効率化すると、一生のうち10回、人によっては20回も、職を探さなければならない個人の非効率が出てきてしまいました。あちらを立てればこちらが立たず、です。ここを改善するにはどうしたらいいんでしょう。
もちろん、私に答えがあるわけじゃあありません…。
仕事に恵まれず、今回は能力よりかなり下の職種でした。それでも続けていればきっと、と信じて勤めていたのです。
クビの理由ですか? ボスがクレイジーだから、ということでした。自分の非を他人のせいにする人ではないので、おそらく本当にそうだったのだろうと思います。ボスが逆上し「もう明日からこなくていいわよ」となったそうです。
こういう例を見聞きするにつけ、日本の「年功序列」と「終身雇用」は安心でいい制度だったなあ、とノスタルジックな気分になる私です。
だから戻ればいいかというと、そうはいきません。もうそういう非効率なシステムが許される社会ではないからです。そんな牧歌的な世の中はなくなっているのです。それに、思い出してみれば年功序列は、その中にいる人たちの元気を吸い取るようなバカバカしさに満ちていたのでした。そういうことを忘れて懐古はまずいです。
でもねえ。アメリカみたいに人事制度を効率化すると、一生のうち10回、人によっては20回も、職を探さなければならない個人の非効率が出てきてしまいました。あちらを立てればこちらが立たず、です。ここを改善するにはどうしたらいいんでしょう。
もちろん、私に答えがあるわけじゃあありません…。
車の未来
このあいだの会で「車の未来」について話をしていました。自走式の車が一般化するのは、いつごろだろうか、と。ちょっとSFチックですかね。
グーグルがロボットカー、つまり人間がほとんど介入せずに目的地まで到着させてくれる車を開発している話、去年の夏頃だいぶ報道されていたので映像を見た方も多いかもしれません。見た目は普通の車です。でも、運転者がいなくても道路を走れる。このビデオでも、確かに勝手に走ってます。ぐいーんと加速したり、きゅきゅきゅと曲がったりしている。ちゃんと止まれる。ひょー。
http://www.youtube.com/watch?v=t9Fxp3HK6DI
もちろん、こういうことに手をつけているのはグーグルだけではなく、自動車メーカー各社も熱心に取り組んでいます。最も力を入れているのは、多分メルセデス・ベンツです。あそこの会社は安全性が命ですから、こういうのは大好きなはず。
まだまだ開発中の段階ではありますが、一般道を走れるくらいの技術は、既にあるようです。カーナビを使って障害物を避け、目的地まで行くことはできる。ただし、全面的に頼ることは、まだまだできません。一般道には予測不能の問題があります。他のドライバーです。酔っ払ってたり、ケータイで人生の諸問題について話し込んでいたり、お化粧してたり、徹夜明けでぼんやりしていたりする、人間の一般ドライバー。交通ルールを守らず、いきなり陰から飛び出してくる歩行者や自転車、強引に隙間を狙って入ってくるバイクも問題に違いありません。
グーグルでは、人間のする奇妙なことのデータを集めている最中だそうです。どれくらいの頻度で、どれくらい変な運転があるのか。人間というのは、どれほどバカなことをするものか。莫大なデータをかみ砕いて意味のあるシステムを作るのはグーグルという会社のお家芸ですから。なるほどなるほど。
危ないのは自走式の車ではなく、自走式と人間式の混じっている状況です。これが解消されるのに、どれくらいかかるでしょうか。道路標識を機械が読み取りやすいものに変えるのも、きっと大仕事です。そして、田舎道に入った瞬間に立ち往生するような車では役に立ちません。素人が考えてどうなるものでもありませんが、5年、10年、20年とおおざっぱに時間を区切って未来を想像してみるのは楽しいです。
マニュアル車しかない世の中から、オートマ車が主流になり、オートマしか運転できない人がたくさんいる世の中になるまで、多分50年くらいかかっています。年々技術の進化の速度が速くはなっていますが、ロボットカーに関しては、車だけでなくて道路の設備もかなりいじらなければならなくなるでしょうから、5年ではきっと無理です。20年くらいかなあ。今、小学生の子たちが運転する最初の車は、まだ自走式ではないのかなあ。ちょっと先が見えません。
今、世界中で、ロボットカーが一般道を走ることを許している場所は、一ヶ所だけ。ネバダ州だそうです。もちろんグーグルの後押しで決まったのだそうです。ネバダ州は法人税も所得税もないことで知られています。そうそう、売買春が違法でない場所がある(いや、どちらかというと売買春が違法な場所がいくつかある、というレベルです)のもネバダ州なのでした。さすがラスベガスを抱えた州です。
だらだらと書きましたが、つまり言いたいことは、しつこいようですが、これです。
わいわい! サンフランシスコ本家では、突然どんな話題が飛び出すかわかりません。しばらくおいででない皆さん、もっともっとトンデモな話題を提供しに、ぜひお運びください。
グーグルがロボットカー、つまり人間がほとんど介入せずに目的地まで到着させてくれる車を開発している話、去年の夏頃だいぶ報道されていたので映像を見た方も多いかもしれません。見た目は普通の車です。でも、運転者がいなくても道路を走れる。このビデオでも、確かに勝手に走ってます。ぐいーんと加速したり、きゅきゅきゅと曲がったりしている。ちゃんと止まれる。ひょー。
http://www.youtube.com/watch?v=t9Fxp3HK6DI
もちろん、こういうことに手をつけているのはグーグルだけではなく、自動車メーカー各社も熱心に取り組んでいます。最も力を入れているのは、多分メルセデス・ベンツです。あそこの会社は安全性が命ですから、こういうのは大好きなはず。
まだまだ開発中の段階ではありますが、一般道を走れるくらいの技術は、既にあるようです。カーナビを使って障害物を避け、目的地まで行くことはできる。ただし、全面的に頼ることは、まだまだできません。一般道には予測不能の問題があります。他のドライバーです。酔っ払ってたり、ケータイで人生の諸問題について話し込んでいたり、お化粧してたり、徹夜明けでぼんやりしていたりする、人間の一般ドライバー。交通ルールを守らず、いきなり陰から飛び出してくる歩行者や自転車、強引に隙間を狙って入ってくるバイクも問題に違いありません。
グーグルでは、人間のする奇妙なことのデータを集めている最中だそうです。どれくらいの頻度で、どれくらい変な運転があるのか。人間というのは、どれほどバカなことをするものか。莫大なデータをかみ砕いて意味のあるシステムを作るのはグーグルという会社のお家芸ですから。なるほどなるほど。
危ないのは自走式の車ではなく、自走式と人間式の混じっている状況です。これが解消されるのに、どれくらいかかるでしょうか。道路標識を機械が読み取りやすいものに変えるのも、きっと大仕事です。そして、田舎道に入った瞬間に立ち往生するような車では役に立ちません。素人が考えてどうなるものでもありませんが、5年、10年、20年とおおざっぱに時間を区切って未来を想像してみるのは楽しいです。
マニュアル車しかない世の中から、オートマ車が主流になり、オートマしか運転できない人がたくさんいる世の中になるまで、多分50年くらいかかっています。年々技術の進化の速度が速くはなっていますが、ロボットカーに関しては、車だけでなくて道路の設備もかなりいじらなければならなくなるでしょうから、5年ではきっと無理です。20年くらいかなあ。今、小学生の子たちが運転する最初の車は、まだ自走式ではないのかなあ。ちょっと先が見えません。
今、世界中で、ロボットカーが一般道を走ることを許している場所は、一ヶ所だけ。ネバダ州だそうです。もちろんグーグルの後押しで決まったのだそうです。ネバダ州は法人税も所得税もないことで知られています。そうそう、売買春が違法でない場所がある(いや、どちらかというと売買春が違法な場所がいくつかある、というレベルです)のもネバダ州なのでした。さすがラスベガスを抱えた州です。
だらだらと書きましたが、つまり言いたいことは、しつこいようですが、これです。
わいわい! サンフランシスコ本家では、突然どんな話題が飛び出すかわかりません。しばらくおいででない皆さん、もっともっとトンデモな話題を提供しに、ぜひお運びください。
2012年01月27日
第4土曜日です。ケネディーズです。
1月28日土曜日、夕方6時半から、ケネディーズです。インド料理のご飯を食べる方、参加費15ドル。食べない人はそれでもオッケー。飲み物別です。
お待ちしております。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/whenandwhere.html#SF-Sat
Kennedy's Irish Pub & Indian Curry House Restaurant
1040 Columbus Ave., San Francisco, CA 94133
(415) 441-8855
アイリッシュパブ部分ではなく、レストラン部分の、奥の方に陣取っているはずです。6時半には必ず幹事が到着していますので、捜してみてください。7時まではハッピーアワーで、ビールが安いです。早めの到着をおすすめします。
今回は、お初の方が数人ご連絡をくださっています。お時間、ご都合どうでしょうか。久しぶりの方も、気兼ねせずにおいでください。お会いするのを楽しみにしていますね。
お待ちしております。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/whenandwhere.html#SF-Sat
Kennedy's Irish Pub & Indian Curry House Restaurant
1040 Columbus Ave., San Francisco, CA 94133
(415) 441-8855
アイリッシュパブ部分ではなく、レストラン部分の、奥の方に陣取っているはずです。6時半には必ず幹事が到着していますので、捜してみてください。7時まではハッピーアワーで、ビールが安いです。早めの到着をおすすめします。
今回は、お初の方が数人ご連絡をくださっています。お時間、ご都合どうでしょうか。久しぶりの方も、気兼ねせずにおいでください。お会いするのを楽しみにしていますね。
49ers残念!
いやー、日曜日の晩、すごい騒ぎでした。サンフランシスコ49ersとニューヨークGiants。NFC優勝決定戦。大きな動きがあるたびに地震が起きるような歓声。これに勝つと次はスーパーボールだったので大騒ぎをしていたわけです。町中はテレビのある店はぎっしりお客さんが入り、ない店はガラガラ、という状態でした。
アメリカ人が好きなのは野球とアメフト。どちらも自国内で発展した競技なのが面白いなあ、と思います。内向きというか、他国がやってることには興味がないというか、国民性がこんなところにも出ています。
残念ながら、私はいまだにアメフトのルールがわかりません。何度か説明してもらったのですが、結局本気で理解する気がないらしいです。この日、どれだけの数のバファローチキンがテレビの前で消えていったか、なんていうことのほうが気になってしまったりします。
サンフランシスコ全市民の2割がテレビを見ていたとして80万人の2割だから16万。そのうち1割の人が10本ずつ食べていたとしたら16万本。
ひえ〜。手羽先だけとはいえ、鶏8万羽かあ…。
アメリカ人が好きなのは野球とアメフト。どちらも自国内で発展した競技なのが面白いなあ、と思います。内向きというか、他国がやってることには興味がないというか、国民性がこんなところにも出ています。
残念ながら、私はいまだにアメフトのルールがわかりません。何度か説明してもらったのですが、結局本気で理解する気がないらしいです。この日、どれだけの数のバファローチキンがテレビの前で消えていったか、なんていうことのほうが気になってしまったりします。
サンフランシスコ全市民の2割がテレビを見ていたとして80万人の2割だから16万。そのうち1割の人が10本ずつ食べていたとしたら16万本。
ひえ〜。手羽先だけとはいえ、鶏8万羽かあ…。
大統領って大変です
今年のオバマ大統領の一般教書演説は、あんまり評判よくありませんでした。私も見ていましたが、普通に真っ当だと感じたので、そのあと「ガッカリ」「聞いた話ばっかり」「あれじゃあ共和党有利」というメディアの報道には少々首をひねりました。
一体何が期待されているんでしょう。就任して4年目の大統領に、劇的にすごいことを言って欲しいと思う感覚が、よくわかりません。国民の皆さん、今年も真面目に仕事をします、もう一期当選させてくださいね、以上のことを言えというのは、魔法を期待しているということでしょうか。
いえね、オバマ大統領をかばうわけじゃないんですけれど、大統領ってスーパーマンなのかなあ、と感じたのでした。日本の首相は画期的な演説をした例がほとんどありませんから、この環境じゃ3秒と持たないですね、きっと。
一体何が期待されているんでしょう。就任して4年目の大統領に、劇的にすごいことを言って欲しいと思う感覚が、よくわかりません。国民の皆さん、今年も真面目に仕事をします、もう一期当選させてくださいね、以上のことを言えというのは、魔法を期待しているということでしょうか。
いえね、オバマ大統領をかばうわけじゃないんですけれど、大統領ってスーパーマンなのかなあ、と感じたのでした。日本の首相は画期的な演説をした例がほとんどありませんから、この環境じゃ3秒と持たないですね、きっと。
ザワークラウトを作ろう
ザワークラウト、酸っぱいキャベツ。ドイツとかポーランドとかのお料理につきものの脇役。ソーセージに添えられてくるアレです。スーパーで瓶入りのを売っていますが、実は家で簡単に作れます。自家製のほうがはるかに美味です。
うちではチーズやハムと一緒にサンドイッチに挟み込んだり、サラダの一部としてオリーブオイルかけて食べたりしています。炒めたりもします。キャベツ1玉分作ると1週間目くらいで食べ始め、2週間しないうちになくなってしまいます。本当は1ヶ月待った方がずっと味が深くて美味しいのですが、我慢できない。(笑)
<材料>
キャベツ 1玉
塩 大さじ1〜2
キャラウェイシード 小さじ1
ジュニパーベリー 小さじ半分
水 コップ1杯くらい
<道具>
包丁とまな板、ボウル、ジップロック(大)。
<手順>
キャベツを太めの千切りにザクザク刻む。塩とスパイス類をまぜあわせてボウルの中で少々もむ。出てきた水分ごとジップロックへ入れる。全体に水に浸かっていてほしいので、コップ一杯分くらいの呼び水を足して袋から空気を抜いて袋の口を閉める。これでできあがり。あとは待つだけです。
つまり、これはキャベツの塩漬けなんですね。日本のお漬け物よりもずっと深く発酵させて、酸っぱくなった味を楽しむ。漬け込み期間は1週間から半年くらいまでです。
常温保存が基本ですけれど、常温というのはドイツとかポーランドが基準の「常温」です。生暖かいサンフランシスコの室内で管理するのはおすすめしません。日本でだって葉物の塩漬けは秋が深まってからの年中行事です。というわけで、最初の1、2日くらいは室温で発酵が始まるのを確認し、そのあとは冷蔵庫に入れた方がいいのではと考え、そうしています。
発酵してくるとフツフツと小さな泡が出てきます。ジップロックが膨らむので、空気を抜いてください。乳酸発酵は嫌気性です。空気にあてないのが正しいです。
お試しを。
うちではチーズやハムと一緒にサンドイッチに挟み込んだり、サラダの一部としてオリーブオイルかけて食べたりしています。炒めたりもします。キャベツ1玉分作ると1週間目くらいで食べ始め、2週間しないうちになくなってしまいます。本当は1ヶ月待った方がずっと味が深くて美味しいのですが、我慢できない。(笑)
<材料>
キャベツ 1玉
塩 大さじ1〜2
キャラウェイシード 小さじ1
ジュニパーベリー 小さじ半分
水 コップ1杯くらい
<道具>
包丁とまな板、ボウル、ジップロック(大)。
<手順>
キャベツを太めの千切りにザクザク刻む。塩とスパイス類をまぜあわせてボウルの中で少々もむ。出てきた水分ごとジップロックへ入れる。全体に水に浸かっていてほしいので、コップ一杯分くらいの呼び水を足して袋から空気を抜いて袋の口を閉める。これでできあがり。あとは待つだけです。
つまり、これはキャベツの塩漬けなんですね。日本のお漬け物よりもずっと深く発酵させて、酸っぱくなった味を楽しむ。漬け込み期間は1週間から半年くらいまでです。
常温保存が基本ですけれど、常温というのはドイツとかポーランドが基準の「常温」です。生暖かいサンフランシスコの室内で管理するのはおすすめしません。日本でだって葉物の塩漬けは秋が深まってからの年中行事です。というわけで、最初の1、2日くらいは室温で発酵が始まるのを確認し、そのあとは冷蔵庫に入れた方がいいのではと考え、そうしています。
発酵してくるとフツフツと小さな泡が出てきます。ジップロックが膨らむので、空気を抜いてください。乳酸発酵は嫌気性です。空気にあてないのが正しいです。
お試しを。
2012年01月09日
新年おめでとうございます
新しい年が始まりました。
漠然とした明るい未来を思い浮かべるのが難しいことがある昨今ですが、一年に一回くらいはそうしてみてもいい、と思います。明るい未来は希望を持って生きている人のところにしかやってこないはずですから。
今週の水曜日は、今年最初のわいわいです。いつも通り、水曜日の夜、6時半からダウンタウンのウエストフィールドモールの地下フードコートにいます。和食屋さん「キチグリル」のそばを探してみてください。常連のみなさんも久しぶりの方も、たっぷりと会話を楽しむ夕べです。お待ちしております。
Westfield San Francisco Centre Food Court
865 Market St. (between 4th & 5th), San Francisco, CA
詳細はウェブサイト、ブログ、またはフェイスブックのページをご覧ください。
http://www.geocities.jp/waiwai_sanfrancisco/
http://blog.livedoor.jp/waiwai_sanfrancisco/
http://www.facebook.com/home.php?sk=group_204088992950383
漠然とした明るい未来を思い浮かべるのが難しいことがある昨今ですが、一年に一回くらいはそうしてみてもいい、と思います。明るい未来は希望を持って生きている人のところにしかやってこないはずですから。
今週の水曜日は、今年最初のわいわいです。いつも通り、水曜日の夜、6時半からダウンタウンのウエストフィールドモールの地下フードコートにいます。和食屋さん「キチグリル」のそばを探してみてください。常連のみなさんも久しぶりの方も、たっぷりと会話を楽しむ夕べです。お待ちしております。
Westfield San Francisco Centre Food Court
865 Market St. (between 4th & 5th), San Francisco, CA
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宝くじ
宝くじって、買いますか?
先日、アメリカへ来て初めて買いました。宝くじファンと一緒にスーパーのロトマシンの前にいたので、たまたま、です。買わなきゃ気づかなかったことがあります。仮に10ミリオンドル当たったら何をしようか、と考えてみるのはすごくいいことなのです。
何をしますか。
お金の制約がはずれたとき何をしたいと答えるかで自分の価値観がわかります。何が大切か。何に力を注ぎたいか。普段の生活にまぎれて忘れているような自分を発見するかもしれません。
たとえば賞金10ミリオンドルを運用して一生働かずに済むような気楽な身分になりたいとボンヤリ思うかもしれません。10ミリオンあれば、かなりの世界経済の揺れにも耐えられるでしょう。でも、その時間で何をするのか。その時間のつかい方は、それだけの金額に値するものでしょうか。そこが肝心です。すると計画変更をしたくなったりするわけです。
たとえば賞金全額を震災後の復興のために寄付、と考える人もあるでしょう。でも、どこに寄付をするか、寄付したお金で何をしてほしいのか。そう考えると漫然と赤十字などにお金を送ったときとは違う責任感が生まれてきます。
残念ながら私が買ったメガミリオンは全部はずれてしまいましたので、せっかく頭の中で転がした妄想を実行に移す機会を失いました。捕らぬ狸の皮算用、とも言いますけれど、真面目に検討すればするほど面白いです。またそのうち買ってみたいと思います。違うこと考えるかもしれないし。

先日、アメリカへ来て初めて買いました。宝くじファンと一緒にスーパーのロトマシンの前にいたので、たまたま、です。買わなきゃ気づかなかったことがあります。仮に10ミリオンドル当たったら何をしようか、と考えてみるのはすごくいいことなのです。
何をしますか。
お金の制約がはずれたとき何をしたいと答えるかで自分の価値観がわかります。何が大切か。何に力を注ぎたいか。普段の生活にまぎれて忘れているような自分を発見するかもしれません。
たとえば賞金10ミリオンドルを運用して一生働かずに済むような気楽な身分になりたいとボンヤリ思うかもしれません。10ミリオンあれば、かなりの世界経済の揺れにも耐えられるでしょう。でも、その時間で何をするのか。その時間のつかい方は、それだけの金額に値するものでしょうか。そこが肝心です。すると計画変更をしたくなったりするわけです。
たとえば賞金全額を震災後の復興のために寄付、と考える人もあるでしょう。でも、どこに寄付をするか、寄付したお金で何をしてほしいのか。そう考えると漫然と赤十字などにお金を送ったときとは違う責任感が生まれてきます。
残念ながら私が買ったメガミリオンは全部はずれてしまいましたので、せっかく頭の中で転がした妄想を実行に移す機会を失いました。捕らぬ狸の皮算用、とも言いますけれど、真面目に検討すればするほど面白いです。またそのうち買ってみたいと思います。違うこと考えるかもしれないし。

アメリカのお葬式
ちょっと前にERへ駆け込んだ話で登場した義父が亡くなりました。ちょうど12月の第二水曜日でしたので、会を欠席してしまいました。自分で調整できることならするのですが、こればかりは神様の気分次第。桜井さんに緊急幹事をお願いし、ご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。
さて。日本のお葬式なら何度もやりましたが、アメリカで身内が亡くなったのは初めてです。死者を悼み、残された家族をいたわる気持は同じでも、細かいところが色々違います。友人知人としてお葬式に出るのとは違うディープな体験でした。
特に印象深かった点をいくつか。
<遺体には興味がない>
キリスト教徒は魂が神に召されるかどうかは気にするけれど、遺体に対するこだわりは少ないとは聞いていました。今回の体験としては、これは本当でした。
たとえば日本だったら臨終からお通夜を経てお葬式を終え焼き場へ行くまで、遺体を一人にしておくことはまずないです。誰かが交代でお線香を絶やさず守るのが普通です。ところが今回、臨終が確認され、お医者様の処置が済むと、遺体を病院へおいたまま、家族はさっさと家へ帰ってしまったのでした。ええっ、そうなの?
義父は火葬を希望していました。火葬には市(郡かな)の許可がいります。これは病院の出すOKとは別物です。手続きに 5 working days かかる、と言われました。ということは、一週間先まで火葬もできないわけ? その間は冷蔵? そんなあ!
私が知っている東京周辺の仏式では火葬は告別式の直後です。臨終から告別式までは一気に、まず3日以内くらいの感覚で進みます。遺体の保存処理はせいぜいドライアイスくらいしかしないので、それが限界です。火葬の後で時間をおいて集まるのは「○○さんをしのぶ会」と呼ばれて、また別物です。一方今回の体験は、まず火葬。火葬できるまでは冷蔵庫。
私がびっくりしていたら、義妹が「こうじゃない人たちも沢山いると思うな」と言いました。これは宗派や、地方差や、あとは家の出身文化の差が大きい部分だろうというのです。なるほど。英語にだってwakeというお通夜に該当する単語があります。小説で夜通し遺体につきそっている場面を読んだ覚えもあります。火葬をせずに遺体をエンバーミング処理して納棺した形で土葬するなら、またきっとずいぶん事情が違うでしょう。色々なのです。色々だということは、いちいち相談と確認が必要だということでもあります。
遺灰は、小さな茶色い段ボール箱に入って教会に届いていました。骨壺は別に注文しなきゃならないらしいです。骨壺は不要という考え方もあるようです。火葬したあと散骨するなら確かに骨壺はいりません。でも段ボールって、ちょっと、すごい。骨に死者の魂が宿っているとは絶対感じていないでしょうね、段ボールの人は。
骨にこだわりたがるのは仏教由来なのだと聞いたことがあります。お釈迦様の骨はとてつもなく細かく分骨されて世界中でまつられていますし、そうなのかもしれません。でも、仏教だけではありません。キリスト教と根っこの部分は共通のユダヤ教では、一部に身体の部品が全部揃っていないと救世主が来たときに再生できないと考える宗派があり、そういう人たちはたとえば怪我で指一本なくしたら、その指は別に庭の隅にでも埋めておいて、亡くなったときに残りの身体と一緒に納棺するのだという話も聞きました。そういう考えのキリスト教徒もきっといるはずです。
多分、本当に本当に、色々なのです。平均値はあっても標準形はないアメリカならではのバリエーション。ほかにも「色々」な部分が目につきました。
<お葬式、喪に服す、みんなオプショナル>
お葬式をするかどうか。そんなこと、今まで考えたことがありません。誰かが亡くなったら、自動でその家の決まった方式に乗っかるものと思い込んでいました。あっという間に葬儀屋さんがやってきて、宗派を確認し、お葬式の格(つまりかけられる金額のことですが)を決めたら、あとはもう流れに乗るだけです。湯灌、通夜、告別式、火葬。初七日。納骨。四十九日。それでもやることがたくさんあるのです。
ところが今回の体験では、全部自分たちでひとつずつ決めていくのです。自分らしい「手作り結婚式」は予定も立てられるし楽しいけれど、お葬式の手作りはどうでしょう。お葬式にあたるものをやらない例も多いそうですし、先にさっさと火葬してしまうため、落ち着いてから半年も先にメモリアルセレモニーをする例もあるそうです。
日本も最近は自分流のお別れが増えています。お葬式は意味なくお金がかかると感じている人が多いそうですから、アメリカみたいになる日が近いかもしれません。ちょっと前に「葬式は、要らない」という大胆なタイトルの本もあったことですし。でも、こういうときに考えなきゃならないことが増えるのはいかがなものか、とも思うのですけど。
さらに言うと、喪に服すのもオプショナルです。
義父は12月14日に亡くなりました。クリスマス直前です。残された義母を大きな家に一人にしておくわけにはいかないので、家族が集まって、いつもよりクリスマスを賑やかに祝いました。ツリーもいつもより華やかに飾りました。プレゼントを開けている時間が少しでも長引くように、あわてて買い足したような包みがあったのもご愛敬です。例年と同じにシャンパンで乾杯しました。義母はクリスマスツリーの大きなブローチをつけていました。みんなでお料理もちゃんとたくさんテーブルに並べました。
日本だったら「不謹慎」と呼ばれてしまう行動です。アメリカだって昔は一年間、いや場合によってはもっと長い間、黒い服を着たりしたものなのです。150年前の南部が舞台になっている「風と共に去りぬ」にもスカーレット・オハラの喪服姿があったじゃないですか。
でも、一家の華やかなクリスマスは、家族全員が元気を出そうと励まし合う気持から出たものです。しみじみとした、よいクリスマスでした。新年もシャンパンで迎えました。こういう喪の気持の表現も自然なものだと思いました。どちらのやりかたがいいか優劣をつけるのは難しいです。
+++++
こんな書き方でなんとなくおわかりと思いますが、あんまり悲しくありません。義父は好きな仕事に打ち込み、存分に生き、苦しまず、家族に囲まれて幸せに死んだと思います。自己チューで俺サマでわがままジジイで、まあ大変な人だったのですが、とても魅力的な人でもありました。一人分抜けた穴は確かに大きいです。今後、折々に感じることでしょう。でも残された家族には、寂しさとともに、さわやかな満足感があります。
お葬式の日は、スカーンと晴れました。お葬式の締めは、ベートーベンの第9交響曲の「歓喜の歌」の旋律に乗せた賛美歌でした。非常に正しい選択と思いました。お義父さん、まったく見事な死に方ですね、と私は何度も心の中で感嘆していました。
さて。日本のお葬式なら何度もやりましたが、アメリカで身内が亡くなったのは初めてです。死者を悼み、残された家族をいたわる気持は同じでも、細かいところが色々違います。友人知人としてお葬式に出るのとは違うディープな体験でした。
特に印象深かった点をいくつか。
<遺体には興味がない>
キリスト教徒は魂が神に召されるかどうかは気にするけれど、遺体に対するこだわりは少ないとは聞いていました。今回の体験としては、これは本当でした。
たとえば日本だったら臨終からお通夜を経てお葬式を終え焼き場へ行くまで、遺体を一人にしておくことはまずないです。誰かが交代でお線香を絶やさず守るのが普通です。ところが今回、臨終が確認され、お医者様の処置が済むと、遺体を病院へおいたまま、家族はさっさと家へ帰ってしまったのでした。ええっ、そうなの?
義父は火葬を希望していました。火葬には市(郡かな)の許可がいります。これは病院の出すOKとは別物です。手続きに 5 working days かかる、と言われました。ということは、一週間先まで火葬もできないわけ? その間は冷蔵? そんなあ!
私が知っている東京周辺の仏式では火葬は告別式の直後です。臨終から告別式までは一気に、まず3日以内くらいの感覚で進みます。遺体の保存処理はせいぜいドライアイスくらいしかしないので、それが限界です。火葬の後で時間をおいて集まるのは「○○さんをしのぶ会」と呼ばれて、また別物です。一方今回の体験は、まず火葬。火葬できるまでは冷蔵庫。
私がびっくりしていたら、義妹が「こうじゃない人たちも沢山いると思うな」と言いました。これは宗派や、地方差や、あとは家の出身文化の差が大きい部分だろうというのです。なるほど。英語にだってwakeというお通夜に該当する単語があります。小説で夜通し遺体につきそっている場面を読んだ覚えもあります。火葬をせずに遺体をエンバーミング処理して納棺した形で土葬するなら、またきっとずいぶん事情が違うでしょう。色々なのです。色々だということは、いちいち相談と確認が必要だということでもあります。
遺灰は、小さな茶色い段ボール箱に入って教会に届いていました。骨壺は別に注文しなきゃならないらしいです。骨壺は不要という考え方もあるようです。火葬したあと散骨するなら確かに骨壺はいりません。でも段ボールって、ちょっと、すごい。骨に死者の魂が宿っているとは絶対感じていないでしょうね、段ボールの人は。
骨にこだわりたがるのは仏教由来なのだと聞いたことがあります。お釈迦様の骨はとてつもなく細かく分骨されて世界中でまつられていますし、そうなのかもしれません。でも、仏教だけではありません。キリスト教と根っこの部分は共通のユダヤ教では、一部に身体の部品が全部揃っていないと救世主が来たときに再生できないと考える宗派があり、そういう人たちはたとえば怪我で指一本なくしたら、その指は別に庭の隅にでも埋めておいて、亡くなったときに残りの身体と一緒に納棺するのだという話も聞きました。そういう考えのキリスト教徒もきっといるはずです。
多分、本当に本当に、色々なのです。平均値はあっても標準形はないアメリカならではのバリエーション。ほかにも「色々」な部分が目につきました。
<お葬式、喪に服す、みんなオプショナル>
お葬式をするかどうか。そんなこと、今まで考えたことがありません。誰かが亡くなったら、自動でその家の決まった方式に乗っかるものと思い込んでいました。あっという間に葬儀屋さんがやってきて、宗派を確認し、お葬式の格(つまりかけられる金額のことですが)を決めたら、あとはもう流れに乗るだけです。湯灌、通夜、告別式、火葬。初七日。納骨。四十九日。それでもやることがたくさんあるのです。
ところが今回の体験では、全部自分たちでひとつずつ決めていくのです。自分らしい「手作り結婚式」は予定も立てられるし楽しいけれど、お葬式の手作りはどうでしょう。お葬式にあたるものをやらない例も多いそうですし、先にさっさと火葬してしまうため、落ち着いてから半年も先にメモリアルセレモニーをする例もあるそうです。
日本も最近は自分流のお別れが増えています。お葬式は意味なくお金がかかると感じている人が多いそうですから、アメリカみたいになる日が近いかもしれません。ちょっと前に「葬式は、要らない」という大胆なタイトルの本もあったことですし。でも、こういうときに考えなきゃならないことが増えるのはいかがなものか、とも思うのですけど。
さらに言うと、喪に服すのもオプショナルです。
義父は12月14日に亡くなりました。クリスマス直前です。残された義母を大きな家に一人にしておくわけにはいかないので、家族が集まって、いつもよりクリスマスを賑やかに祝いました。ツリーもいつもより華やかに飾りました。プレゼントを開けている時間が少しでも長引くように、あわてて買い足したような包みがあったのもご愛敬です。例年と同じにシャンパンで乾杯しました。義母はクリスマスツリーの大きなブローチをつけていました。みんなでお料理もちゃんとたくさんテーブルに並べました。
日本だったら「不謹慎」と呼ばれてしまう行動です。アメリカだって昔は一年間、いや場合によってはもっと長い間、黒い服を着たりしたものなのです。150年前の南部が舞台になっている「風と共に去りぬ」にもスカーレット・オハラの喪服姿があったじゃないですか。
でも、一家の華やかなクリスマスは、家族全員が元気を出そうと励まし合う気持から出たものです。しみじみとした、よいクリスマスでした。新年もシャンパンで迎えました。こういう喪の気持の表現も自然なものだと思いました。どちらのやりかたがいいか優劣をつけるのは難しいです。
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こんな書き方でなんとなくおわかりと思いますが、あんまり悲しくありません。義父は好きな仕事に打ち込み、存分に生き、苦しまず、家族に囲まれて幸せに死んだと思います。自己チューで俺サマでわがままジジイで、まあ大変な人だったのですが、とても魅力的な人でもありました。一人分抜けた穴は確かに大きいです。今後、折々に感じることでしょう。でも残された家族には、寂しさとともに、さわやかな満足感があります。
お葬式の日は、スカーンと晴れました。お葬式の締めは、ベートーベンの第9交響曲の「歓喜の歌」の旋律に乗せた賛美歌でした。非常に正しい選択と思いました。お義父さん、まったく見事な死に方ですね、と私は何度も心の中で感嘆していました。
2011年12月13日
12月の第4土曜日はお休みします
既に何度かお知らせをしていますのでしつこいようですが、12月の第4土曜日、ケネディーズの会は、クリスマスにかかるのでお休みします。
来年の第一回は第2水曜日、1月11日です。ぞろ目。年明けの晴れやかな顔でお会いするのを楽しみにしております。
来年の第一回は第2水曜日、1月11日です。ぞろ目。年明けの晴れやかな顔でお会いするのを楽しみにしております。
もう年の瀬
12月です。師走です。走り回ってはいませんが、忙しいような気がします。雑用は間違いなく普段より多いです。
まず、まだクリスマスプレゼントが終わっていません。私はものぐさなので最低必要なところにしかプレゼントを贈りませんが、それでもけっこうあちこちあるものです。
日本ではお歳暮はもうほとんど出さなくてもいい世の中になっていますから、日本よりアメリカのほうが間違いなく年末のご挨拶は仕事が多いです。
友人から、不景気の折、今年は地元の小さなお店や会社から買い物をしてプレゼントにしようよね、というメールが来ています。そりゃそうだ、と賛同しました。既に儲かっているところをこれ以上儲けさせるより、苦しくてもがんばっている地元の商店街を応援しなきゃです。アマゾン等のオンライン大型店からドカドカ発送するようなタイプの贈り物を減らして、近所のちょっと洒落たお店をのぞいては、品物を選んでいます。
こういう風にしたほうが間違いなく心がこもるし、その一手間は相手にも伝わると思います。ラッピングをして、カードを添えて、郵便局から送るのは、楽しい作業でもあります。
でも、めんどくさいいいいい!
これ、こうやってめんどうに思うのは、カレンダーにあわせてやらなきゃならないからですよね。自発的にやるなら、きっともっと楽しいのです。周囲にあわせて同じことをするのは、上手にリズムに乗らないと苦しくなります。とはいえ、こういう季節の行事がなくなったら、とても寂しく感じるでしょうから、文句は言えません。
できることは前向きにやろうと思います。どうせやらなきゃならないなら、文句を言いながらではなくて、楽しみながらしなくちゃ。
まず、まだクリスマスプレゼントが終わっていません。私はものぐさなので最低必要なところにしかプレゼントを贈りませんが、それでもけっこうあちこちあるものです。
日本ではお歳暮はもうほとんど出さなくてもいい世の中になっていますから、日本よりアメリカのほうが間違いなく年末のご挨拶は仕事が多いです。
友人から、不景気の折、今年は地元の小さなお店や会社から買い物をしてプレゼントにしようよね、というメールが来ています。そりゃそうだ、と賛同しました。既に儲かっているところをこれ以上儲けさせるより、苦しくてもがんばっている地元の商店街を応援しなきゃです。アマゾン等のオンライン大型店からドカドカ発送するようなタイプの贈り物を減らして、近所のちょっと洒落たお店をのぞいては、品物を選んでいます。
こういう風にしたほうが間違いなく心がこもるし、その一手間は相手にも伝わると思います。ラッピングをして、カードを添えて、郵便局から送るのは、楽しい作業でもあります。
でも、めんどくさいいいいい!
これ、こうやってめんどうに思うのは、カレンダーにあわせてやらなきゃならないからですよね。自発的にやるなら、きっともっと楽しいのです。周囲にあわせて同じことをするのは、上手にリズムに乗らないと苦しくなります。とはいえ、こういう季節の行事がなくなったら、とても寂しく感じるでしょうから、文句は言えません。
できることは前向きにやろうと思います。どうせやらなきゃならないなら、文句を言いながらではなくて、楽しみながらしなくちゃ。
