現場監督のみなさん、こんにちは(・∀・)つ

こんな質問が来てました。
今うちの現場はD51の主筋と38の配力にハンチに幅止めと鉄筋が非常に密でなかなかうまく生コンが打てません。打継が見えないくらいなんです。なんとか鉄筋組立中に鉄筋広げてバイブとホースを入れる場所は確保しているのですが…
何かいい方法あれば教えてください。


では、私なりの解決策ですが
「ホースの径を小さくする」のと「バイブの本数を増やす」のが手っ取り早く効果が出ます。

おそらく耐圧盤を打設しているかと思いますがホースは通常5インチ(125mm)ですので4インチ(100mm)のが存在します。少しは打設がしやすくなるかと思います。
また、どうしても鉄筋の上で山になると思いますがこれは常に筒先専用バイブ君がいて流し込むありません。

事前の段取りとして以前、私がやったことは先行して配管を耐圧盤の中に立てて置くことです。何が言いたいかというと耐圧の配筋箇所に前日までに125Φの配管を設置しておき、当日はそこに流し込み耐圧下部を打設する方法です。特に柱のパネルゾーンは隙間ができやすいのでそこを狙ってました。もちろん下部打設後は引きぬいてましたよ。効果はまあまあでした。

後、やってはいけないことですが
・水を混ぜて流動性を高めること
・配筋を崩して打設すること

水を混ぜると強度が落ちるため、設計的にNGです。
配筋も同様に崩すと強度が落ちるためNGです。

とは、言ってもジャンカやコールドジョイントができるほうが強度的にまずいのでは?というのもありますので、当日はとにかくバイブを使うしかないと思います。

現場監督のみなさん、頑張ってください。( -д-)ノ