戦国自衛隊1549
総論:舞台設定は面白いけど・・・色々台無し。

自衛隊が行った科学実験中に暴走事故が発生。その場にいた的場一佐(鹿賀丈史)率いる「第3特別実験中隊」が約460年前の戦国時代にタイムスリップしてしまう。その後、彼らがタイムスリップした影響と思われる「虚数空間(ブラックホールみたいなの)」が日本各地に出現し、空間を侵食し始めた。それから2年後。この事態を収拾(過去に飛ばされた第3中隊を救出し歴史の歪みを戻す)べく特別救出部隊「ロメオ隊」が結成され、過去(戦国時代)に旅立った。しかし、彼らが出会ったのは、織田信長になり変った的場一佐率いる「天導衆」を名乗る異形の軍勢だった。今、時代を超えて、歴史を賭けた戦いが始まる!・・・みたいな

設定はかなり面白いので、テンション上げて観たい映画なんだけど、邦画にありがちな必然性の無さ(ンなことしなくて良くね?みたいな行動とか)が多くて、自分から緊張感を維持するように心がけてみないと、途端にしらけてしまう・・・観客に気を使わせる映画です(笑)

でも「金返せ!」まで行かないのは、北村一輝、綾瀬はるか、中尾明慶、伊武雅刀ら戦国時代側のキャラクターが良かったから。一方の現代側のメインキャストである江口洋介、鈴木京香、生瀬勝久ら辺はいま一つ輝いてなかった。


「戦国自衛隊1549」
公開:2005年6月11日
配給:東宝
監督:手塚昌明
脚本:竹内清人、松浦靖
出演:江口洋介、鈴木京香、北村一輝、綾瀬はるか、中尾明慶、生瀬勝久、嶋大輔、的場浩司、宅麻伸、高畑淳子、伊武雅刀、鹿賀丈史
上映時間:120分
製作費:15億円
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