カプチーノとビラーゴ

若い頃に楽しんだ事を 定年前にまた やり出した。クルマやバイクの整備がプロ並みのHPを 見かける。 けど ここは殆どシロウトが あまりお金を掛けないで メンテナンスやツーリングを楽しみながらやってるブログです。

 カプチ君のヘッドライトが黄ばんで来た。3年前に磨いたのだが 劣化が激しくなった。若い頃のヘッドライトカバーはガラスだった。
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現在は 加工が簡単なポリーボネートが主流である。ポリカーボネートは太陽光などに曝されると 黄ばみを生じてくる。
カプチ君は製造から27年を経過してるので 当然の事だろう。

光量不足になると 車検が通らない事もあるので磨いてみよう。準備するものは 以下である。
・市販のヘッドライト磨き用品 ・液体表面保護剤 ・使い捨てウェス
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・充電式ドライバー ・研磨用スポンジ ・養生テープ ・洗車タオル   など
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まず ヘッドライトカバーの汚れを濡れたタオルで綺麗に拭きとる。乾燥させてからの作業になるのだが セッカチな私はヘアードライヤーで乾かした。
次に養生テープを貼る。球面なので 小さく切りながら丸く貼って行く
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電動工具で傷つけないために 丁寧に作業する。臆病な私は テープを2枚重ね貼りした。
そして ヘッドライトカバー磨き用材を 付属の布に塗って磨き始める
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取説によれば 縦横直角方向に少し力を入れて磨けとのこと。指示に従い作業すると 簡単に黄ばみが布(ハンドタオル)に付着してくる
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前回行った時も同じだったが 思ったより簡単に黄ばみが取れる。少し時間を掛けて 縦横と繰り返して磨く
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次に スポンジでの動力磨きに入る。スポンジは何かに使おうと 安売りセールで買ったものだ。
スポンジを円形に切り 先端を小さくする
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ヘッドライトカバーが球面なのと 磨き範囲が小さいので大きなスポンジは作業しにくい。
カーターナイフで切り取ったが 少し小さくしすぎだったかな? 

スポンジに 磨き用クリームを付けて始めてみる。液を多く付け過ぎると 飛び散って汚くなる。
スポンジに塗ったクリームを ヘッドライトカバーに塗りつける。
こうすると 飛び散りが少ない

磨きクリームの成分を見ると「石油系溶剤」が含まれているようだ。それなら 巷で有名な金属磨き剤「ピカール」でも良いのかもしれない
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充電式ドライバーは 連続使用するようには作られていない。本来なら速度可変式の「100V電動ドリル 」を使うべきかもしれない
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作業は 少し磨いて休むを繰り返す。そうしないと安全装置が働いて 動作不可になってしまう。
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手磨きと電動で 大きく差があったとは言えない。少し輝きが増した程度で あまり高揚感はなかった。
納得できるくらいに黄ばみが取れたら 作業を終えよう。磨き過ぎに 良い効果は得られない。

この後に 紫外線などの保護剤を塗る。前に使ったものが使えるかなと開けてみたが ダメだった。
前回に使った時 そんなに効果があったとは思えなかった。
やはり”太陽様”の力は偉大である。
容赦なく 老体のカプチ君ヘッドライトカバーを侵食してくる
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今頃使っている錆止めなどの製品は「プレクサス」である。鉄やアルミに使ってるが そこそこ効果を発揮してくれてる。
プラスチックやゴムを侵さないのも 嬉しいところだ
気休めにしかならないが 塗って乾かし2度塗りしてみた。(どうかな?)

 ニイハン君のエンジンオイル交換をやってみた。1000km点検時に交換後 6000kmを超えてる。
自分で替えるのは初めてだし 純正オイルを準備する。
ヤマルーブ プレミアムシンセティック MA2 10W-40」を4本注文した。次回のため 配送費を節約する
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オイルドレンパッキンは純正品が高いので 汎用品10個入りを頼んだ。車にも使われてる仕様で 今まで使ってるがオイル漏れしたことは無い
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小型のアルミエンジンなので 銅製以外のものが良いだろう。メーカ仕様により アルミや紙のものもある

アンダープロテクターを外そうかなと思ったが ナイロン袋で覆い汚れ防止にする。プロテクターが邪魔で 下にポリバケツを置くと手が入りにくい
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台所用の手袋を嵌めて手の汚れを防ぎ 斜め後方からボルトを緩める。下にはオイル零れの対策をしておく

バイクを水平にして オイル量を確認するため事前に対応する。フレームにメンテナンススタンド固定用の ボルト穴が準備されてる。
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そこへ 6x40mmの六角ボルトを捻じ込む。指で回せるので 工具は不要だ。右側の「9」は無関係。
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車載ジャッキに小さなゴムを乗せて 滑り及び損傷防止にする。ジャッキは廃車時に確保しておくと DIYなどで使いやすい。
現代の車載工具は省略されたり 品質低下がある。少し古い時代の車は 車載工具が優秀だ
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ジャッキ側を少し低めにセットしておき サイドスタンドの下に板を挟み込む。ジャッキを上げてないと 向こう側にバイクを倒してしまう
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これで簡単に後輪が上がる。チェーンメンテナンスでも使ってるし 結構簡単だ
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メインスタンドがあれば便利だが 軽いニイハン君は簡単に持ち上がる
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ドレンボルトをメガネレンチで緩める
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エンジンオイルが抜けるまで コーヒータイムにする。エンジンを温めない方法は 抜けるまで暫く待つ
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殆どオイルが抜けたらしく 雫が落ちるまでに時間が開くようになった
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満足レベルになったら ドレンパッキンを取り換える。思ったよりも 純正パッキンがボルトから抜けづらい。
ラジオペンチで 回しながら外した。色々な車やバイクのパッキンを外したが 初めての事だ
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新品(黒色)のパッキンを挿して ボルトを締める。あまり強く締めるとエンジン側が損傷する。
そんなに締めなくても オイル漏れしたことは一度も無い。
トルクレンチが無いので 手加減 手加減。
長年の経験と 手触りでナントカなる

エンジンオイルは 1.8L入れる指示なので 入れすぎに注意して給油する。入れすぎで抜く作業は とても面倒だ。
手は汚れるし 丁度良い量を抜くのは至難の業である。
覗き窓で確認しながら 範囲内(アッパレベルの少し下)まで給油する。
エンジンを掛けて温め オイル量が下がった場合は更に少しだけ入れれば良い

 少し遅くなりました。明けましておめでとうございます。
 本年も 読みやすいブログを心掛けるつもりです。何卒 御ひいきのほどを・・・。

 古いバイクで遊んでたのだが 新車にしたためにメンテナンス項目が少ない。
今までと違い ” メッキ部分 ” が少なく 磨く所もない。DIY好きとしては 物足りなさを感じてる

性能や重量については ほぼ満足してるが「右手の痺れ」対策を続けた。ハンドル交換などの大掛かりな物ではなく 工夫次第でと考える。
今回は3度目の対応を載せてみた

 ニイハン君に乗ると 右手に痺れを感じて2度対策してる。短距離の走行では 2度目の効果が高そうに思えた。
今までの 対策情報は こちら

 日帰りツーリングで ハンドル振動対策効果を詳細に調べてみた。全く対策しない時は4500~5500回転/分くらいで 振動が激しくなる。
私の常用スピードと重なり困っていた。

2回目の対策で 共振(共鳴)振動5500回転/分よりも上側に移動している。
もう少し上に持っていきたくて 再加工をしてみる。

準備したのは「M16」のナットと「M8」のフランジナットである。当初は ソケットレンチの空間を埋めるために「小粒鉛玉」を考えていた
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釣り具店で簡単に手に入るし 鉄より重い。また 重さ調整も数の変化で容易である。
鉛の腐食対策や毒性などを勘案し 鉄ナットに替えた

M16でスッポリと空間が埋まる。そのナットを 締める部品だから当然である。残りの隙間をM10ナットで埋めたいが少し大きく入らない。
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「M8 フランジナット」が ピタっと収まりが良い。少し隙間が残るのを 傘が埋めてスッキリする

ゴムワッシャーを挟んで妙な振動が発生するのを防ぐ。ナット2個で30g弱の増加になったが 果たして効果があるのだろうか?
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純正のグリップエンドを取り付けた写真。 外さないのは 50gと意外に重たいからである
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後日の長距離ツーリングで 痺れを意識することは無かった。高速道を走る時に80~85Kmくらいで 振動が大きくなった気がする。
そこは直ぐに通り抜ける速度なので 問題なさそうだ。

今までは 体を立てて乗るタイプのバイクだった。新バイクは少し前傾姿勢になり ハンドルに「もたれかかる感じ」で乗り始めた。
それが 余計に振動を感じる原因だったかもしれない。時々意識して 腰で姿勢を保つようにしてる。
そちらも効いてるかも・・・・・。

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 ニイハン君は ヘルメットロック方法が面倒だ。タンデムシート内の部品に引っ掛けるタイプで 使い物にならん。
そこで市販のヘルメットロックを取り付けてみよう

車種専用品の「タンデムシート取付ステー」を利用するタイプは 簡単である。
そこにはシートバッグサポートを取り付けてあり ボルトが締めれない。

そこで車体のパイプフレームに 取り付けることを考えた。適当なものを探すと キジマ製ハーレーダビッドソン用」が使えそうだ
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しかし フレームパイプの直径が均一ではない。取り付けたい位置が溶接部で 太くなってる。
ノギスで測ると「28Φ」だ。(パイと読まないで!ファイだヨ)
それで「スポーツスター フレームダウンチューブ用32Φ」に決めてポチっと。
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太さの違いは 車庫にあるゴムなどで対応できるだろうと考えた。適当に合わせてみると 32Φは太すぎる。
ゴムで対応しようと思ったが「スポンジゴム」の切れ端が残ってた。
裏側は太めにして 表は薄目のゴムを挟んでみる。
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作業領域確保のため サイドカバーを取り外す。サイドカバーは シート外しが必然ではない。その場合 左側のプラスチック止め部分を折らないように注意する。
少し上側に持ち上げながら引くと パチンと外れる。
チョッと嫌な音と言えば そうだけど・・・・。

あとはゴムを挟んで ネジを締めるだけだ。でも ゴムが飛び出して何回も外れてしまう。ゴムを黒ビニールテープで仮止めし セットする。
それで 簡単にパイプ留めが出来た。仮止めと言いながら ビニールテープはそのままにしてしまう。
いつもの ”まっイイか シロイカ シマメイカ ” が出てしまった
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ヘルメットを引っ掛けてみたら イイ感じだ。バイクに跨った時に少し気になるかもしれないが 大丈夫と思う。
緩衝材が家に転がってる人は良いけれど もう少し細いタイプが良いかもネ?

ヘルメット固定具を開放しないと ボルトが回せず持ち去れない。チョッとした観光やランチなどでの対応用である。長期間の保管には適さないと考えている

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