10月、運動会

すっかりごぶさた。

10月中旬、子どもの園が就学前の年長さんまでになって初めての運動会。
昨年までなら最年長として注目されていた2歳児クラスの私の子どもやみんなは、今年はさらに大きな子ども達がたくさんいて活躍する中、プレッシャーがさほどないということか、ごっこ遊び(ありんこさんの触角を頭につけてエサ探し)の最中に観客席の我々お母さん集団を見つけて、いたずらな笑顔でこちらに何度も駆けてきてはグラウンドの真ん中に戻るを繰り返し、皆さんの笑いを誘っていた。

体を動かす競技では、鉄棒を両手で掴み体を自分の腕の間からくるりと回したり(さすがにまだ鉄棒の上に乗るような前回り等は無理でひとつ上のお子さん達がやっていた)、高い段をよじ登ったり、横にした梯子を這って手足で渡り切ったり、随分できることが増えて感心した。
子どもはクラスでも女の子では最も遅くに生まれたためか、また先生方も言われるような慎重な性格もあってか、鉄棒や大人の手を掴んでぐるりと体を回すということが、こわくてなかなかできずにいた。
家でも私や父親がこの"くるりんぱ"の相手をし、まず父親が手を持ち母親が子どもの体を支えて回すところから、徐々に大人ひとりでも足等で上手く助けることで回れるようになっていった。
そして次の週末が運動会という日、保育園でついに、クラスで最後に鉄棒でもくるりんぱができるようになった!と、その後のおやつの時間にクラスのみんなと先生方とでジュースで乾杯してくれたとか。

保護者競技の父親母親対抗綱引きでは全力を出して体が痛くなった上に、最後の子ども・保護者・先生方参加のリズムでも普段は絶対にしないような腹ばいで弓なりやブリッジなどのポーズをグラウンドで砂まみれになりながら本気を出してやって、私も含め親御さんはフラフラ。
だって子どもが全力で走りまわったりリズムをしたりしているのに、せめてこの場では、気の抜いたところなんて見せられない。


Posted by wakaba_haha at 21:18
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