日帰りジブリ

朝、いつもと同じ時間に起き、生まれて初めての飛行機に乗って、ジブリ美術館へ。

搭乗口そばの遊び場で待ってから、いざ乗り込む。機内では飴をなめている。中耳炎にかかりやすく耳が心配だったので。幸い子どもは平気。もらった小さな飛行機の模型を組み立てて遊んだり、備え付けの絵本を読んだり。
モノレール、山手線、中央線と乗り換え。母親が懐かしがって窓の外を見ながらあれこれ言うのを聞く。飯田橋から見える川沿いのボートを見て、暖かくなったらあれに乗りに来ようなと母親と約束。

三鷹駅ではジブリバスを見るが混雑していたので次のバス、ほどなく到着。
小さなロビーのような受付でチケットを切符と交換、うしろのトトロに早速「トトロやで、知ってるで」と受付の人に叫ぶ。

子どもは受付の人から教わった短編映画を見たがったが、まず昼食。パンフレットの絵を見ながらカフェを探し出すが長い行列。
そばのビニールの屋根と風除けに囲まれたテーブルに席を取り、父親がテイクアウトのホットドッグ、豆とソーセージのスープ、風の谷のビールという名前のピルスナー、濃いリンゴジュースを並んで買ってくる。
食後にはアイスクリームも。子どもは隣のテーブル席のカップルのお姉さんに切符を見せたりパンフレットを見せたり。笑顔で答えてくれたカップルさんありがとう。

入口近くまで戻り、短編映画を見るため並ぶ。今日の上映は「水グモもんもん」。映画館の入口に短編映画の紹介が並んでいて、子どもはトトロのめいちゃんとこねこバスのお話を見たがったが、まあこればかりはタイミングですからとなだめられる。
子どもにとって生まれて初めての映画。
親の方が盛り上がって(映像と、最後の「声の出演:矢野顕子」に・笑)、子どもの反応は「短かったなあ」といまひとつ?だったが、後で(ねこバスで遊んだ後近くにあったので)寄った図書紹介・販売のコーナーでは、めいちゃんとこねこバスのパンフと併せてこのもんもんのパンフも選んでいた。

次は子どもが楽しみにしていたねこバス。係員さんが順番に子ども達を並ばせて、5分くらい?ずつ遊ばせる。
子どもは「ねこバスの中にまっくろくろすけがいるからこわくて入れない」とかで、ねこバスの周りで中を窺いながら遊ぶ。ねこバスの上によじ登ろうとしてうまくいかなかったが、時間ぎりぎりでよじ登ることができたのでそれなりに満足そう。

その後は、屋上のラピュタのロボット兵の周りを歩いたり、売店ではパンちゃんとパパンダのぬいぐるみを見つけて買ってもらったり、井戸の水をひしゃくで汲んでは運んで排水溝の蓋の穴に流し込んだり。

早めに帰途へついたものの飛行機の振り替えはできず、羽田空港の屋上の遊び場で乗り物に乗ったり、父親とお店を覗いて飛行機のおもちゃを買ってもらったり、早い晩ご飯を食べたり。
帰宅は夜9時過ぎ。お着替え後、飛行機でちょっと遊んでから程なく熟睡。


Posted by wakaba_haha at 23:40
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