12月17日(土)、若葉台連合自治会では山梨県都留市十日市場へ、都留市特産の「水かけ菜」の収穫作業に行ってきました。この水かけ菜は10月8日に自ら種まきしたもので、十日市場自治会とらくしょう会の皆さんが種まき後も手塩にかけて育てていただいたおかげで、青々と元気に育っていました。
若葉台からは初めて参加された4人を含め11人での収穫作業となりました。富士山の湧水で育つ水かけ菜の収穫は十日市場自治会、らくしょう会、都留市役所の皆さんの力もお借りして、収穫した後に湧水で根についた土を洗い流して、籠に入れて若葉台まで持ち帰りました。
水かけ菜は江戸時代から都留市で代々受け継がれてきた野菜で、くせが少なく、軽くゆがいておひたしとして、またお正月のお雑煮に入れたり、炒めてもおいしくいただけます。明日の18日(日)夕方5時から「わかばの広場(石の広場)」で開催されるキャンドルナイトin若葉台でも試食・販売が行われます。
若葉台からは初めて参加された4人を含め11人での収穫作業となりました。富士山の湧水で育つ水かけ菜の収穫は十日市場自治会、らくしょう会、都留市役所の皆さんの力もお借りして、収穫した後に湧水で根についた土を洗い流して、籠に入れて若葉台まで持ち帰りました。
水かけ菜は江戸時代から都留市で代々受け継がれてきた野菜で、くせが少なく、軽くゆがいておひたしとして、またお正月のお雑煮に入れたり、炒めてもおいしくいただけます。明日の18日(日)夕方5時から「わかばの広場(石の広場)」で開催されるキャンドルナイトin若葉台でも試食・販売が行われます。