2012年02月

2012年02月24日

大阪・浪速中の入試虚偽説明:関西大が浪速中・高と連携協定を解消へ

大阪市住吉区の私立「浪速高校・関西大学連携浪速中学校」(木村智彦校長)が、実際には取り決めがないにもかかわらず、中学に設置した「関大コース」に入れば関西大学(大阪府吹田市)に推薦入学できると宣伝していた問題で、関大は信頼関係が損なわれたとして今年度末で浪速中・高との連携協定を解消する方針を固めた。

少子化を背景に私立学校の高大連携は増えているが、推薦入学を巡り解消するのは異例。

(2012.2.24 毎日新聞から転載)



wakabanavi01 at 12:28|Permalink 私立 

2012年02月20日

携帯・ゲーム長時間…メディア依存、小中高1割

子供が携帯電話やパソコン、電子ゲームなどに長時間、向かうことで心身に悪影響が及ぶ「メディア依存(中毒)」が問題化している。

 福岡市のNPO法人が市内の小中高生を調査した結果、1割以上にその疑いが確認され、全国的に広がっている可能性があるという。睡眠不足で集中力が低下したり心理的に不安定になったりする恐れも指摘されており、専門家からは早急な対策を求める声が上がっている。

 調査は、NPO法人「子どもとメディア」(福岡市)が昨年9~11月、国を挙げて対策を進めている韓国の方法を使って実施。インターネットの使用について、「疲れてしまい、授業中に寝てしまうことがある」「邪魔されると腹が立つ」など20項目で、当てはまる度合いを「いつもそうだ」から「全くそうではない」までの4段階で尋ね、数値化した。

 有効回答があった1389人を分析した結果、小学生の8・39%、中高生の10・20%にメディア依存の疑いがあった。同じ小中高生に対し、電子ゲームなどの使用も含めてNPO独自の尺度で実施した調査では、いずれも十数%に依存傾向が強まったという。

 昨年夏にNPOが行った「脱メディア依存」合宿の参加者には、学校から帰宅後、長い時は4~5時間、電子ゲームをし続け、親や弟に暴言を繰り返すようになった小学6年男児もいた。

 NPO代表理事の山田真理子・九州大谷短大教授(臨床心理学)は「メディア依存の子供は、自己表現やコミュニケーションが苦手な傾向がある」と指摘する。合宿では、絵を描いたり楽器を演奏したりすることで子供の目をメディア以外に向ける試みなどをしているという。



wakabanavi01 at 10:13|Permalink 注意 

2012年02月14日

大学秋入学、半数が「必要」 小中高の移行望む意見も49%

産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が実施した合同世論調査では、東京大学などが検討している秋入学への移行について、半数の49.8%が「必要」と回答、世論も「世界標準」の秋入学への移行をおおむね歓迎する結果となった。小中高校への秋入学移行を望む意見も半数近くに達し、すっきりとわかりやすい入学制度を望む様子がうかがえた。

 私立を含めた大学側では、秋への移行を検討し始める動きが加速しているが、秋入学は「必要ない」との回答は35.0%にとどまった。早稲田大のように春入学を残し、2本立ての入学制度を採る方針の大学もある。しかし、調査では、春秋併存に対する賛否が拮抗。併存の「必要なし」は4割を超え、入学時期の一本化を望む声も強いことがうかがえた。

 一方、小中高の入学時期について、現行制度だと入学時期にズレが生じ、「ギャップターム」の過ごし方などが課題になると指摘されているが、制度のわかりやすさや一貫性を求める意見を反映してか、小中高も秋入学に移行すべきだとの意見が半数近く(49.3%)に達した。

(2012.2.14 産経ニュースから転載)




wakabanavi01 at 10:19|Permalink 統計・調査関連 

2012年02月11日

私立中家庭の7割 年収800万円

首都圏を中心に、私立中学に進学する子どもが増えるなか、私立に通う子どもの家庭のおよそ7割は、世帯収入が800万円以上になることが、文部科学省の調べで分かりました。
私立中学の学習費の平均は、年間128万円と、公立中学の3倍に上り、親の収入が進学先の選択に影響を与えている実態がうかがえます。

文部科学省は、家庭が子どもの学習費をどれくらい負担しているか、幼稚園から高校に通う子どもがいる全国の保護者およそ2万3000人を対象に調査しました。
この中で、公立中学に子どもが通う家庭の世帯収入を調べたところ、
▽年収600万円未満が42%、
▽600万円以上800万円未満が27.8%、
▽800万円以上が30.2%でした。

一方、私立中学に通う家庭の世帯収入は
▽年収600万円未満が13.5%、
▽600万円以上800万円未満が17.5%、
▽800万円以上が69%でした。

今回の調査によりますと、私立中学の学習費の平均は年間128万円と公立中学の3倍に上り、親の収入が、進学先の選択に影響を与えている実態がうかがえます。
文部科学省によりますと、少子化が進むなかでも、私立中学の生徒数は、昨年度25万5000人余りと、平成18年度と比べて8000人余り増え、首都圏を中心に増加が続いています。
今回の調査結果ついて、私立の中学と高校の教育に詳しい森上教育研究所の森上展安さんは「日本は人材育成の国で、家庭の経済格差が、やる気も能力もある子どもの選択の幅を奪ってしまうことはあってはならない。それを防ぐには、これまでのような学校への補助だけでなく、修学支援金のような、家計への補助を検討すべきではないか」と話しています。

(2012.2.10 NHK NEWSweb から転載)


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wakabanavi01 at 00:14|Permalink 統計・調査関連 | 私立

家計苦しくても子は塾へ 低所得層の学習費増加

家計が苦しくても、子どもが中学生のうちは塾に通わせる――。そんな傾向が高まっていることが、10日に公表された文部科学省の「子どもの学習費調査」(2010年度)で分かった。

 調査は1994年から2年おきに実施。今回は全国の公私立の幼稚園、小中学校、全日制高校計1127校の約2万9千人を抽出して調べた。

 それによると、公立中学に通う子を持つ世帯のうち、年収が「400万円未満」の層は17.4%。4年前と比べ、2割ほど増えていた。一方、この層が学習塾や家庭教師などにかける「補助学習費」は年間17万7千円で、4年前より2万円増加していた。

(2012.2.10 朝日新聞から転載)


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wakabanavi01 at 00:08|Permalink 教育・学習