2019年07月

2019年07月24日

芝浦工大附属中が2021年度より男女共学化、大学連携・STEAM教育強化


 芝浦工業大学附属中学校は2019年7月23日、2021年4月より男女共学化する予定を発表した。高等学校は2017年度より先行して共学化しており、2020年3月には最初の女子生徒が卒業する。

 芝浦工業大学附属中学校では「女性研究者・技術者を増やす」という社会の要請に応えるべく、2021年度より女子生徒を受け入れ、芝浦工大と連携したものづくり教育に加えグローバル教育を強化、STEAM教育をさらに発展させていくとしている。

 なお、女子生徒の受け入れ人数やクラス編成、入試方法などについては、2019年秋以降に発表される予定だ。

 芝浦工業大学附属中学高等学校(東京都江東区豊洲)は、芝浦工業大学附属の中高一貫校。中高大一貫教育によって理工系人材の育成を目指す。2020年度の中学入試は2月1日から2月6日までに4回実施し合計定員は160名。高校では推薦と一般の2回の入試で合計50名を募集している。



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2019年07月05日

早慶MARCH&関関同立「大学付属校」内部進学率ランキング


 付属校ブームである。中学入試でも志願倍率が5倍程度は当たり前、中には20倍、40倍という学校も出てきている。その背景には、中学校や高校、場合によっては小学校からエスカレーターで大学まで進学できるという安心感がある。では、内部進学率の高い学校はどこなのか。大学通信の協力を得て、内進率ランキングを作成した。(ダイヤモンド・セレクト編集部)

【内進率ランキング表はこちら】



● 内進率トップは慶應義塾の2校

 有名私立大学の付属校といえば、良家の子女が集うところというイメージもあるが、その代表が「ザ・付属校」ともいうべき学校法人慶應義塾の付属校だろう。高校だけでも、男子校の慶應義塾高校、慶應義塾女子高校、慶應義塾志木高校、慶應義塾湘南藤沢高等部、慶應義塾ニューヨーク学院(高等部)と5校もある。

 慶應義塾には、小学校として幼稚舎と横浜初等部、中学校として男子校の普通部と共学校の中等部と湘南藤沢中等部があり、そこから上記の5つの高校に進んでいく。

 慶應義塾大学には原則、内部推薦を受けて全員進学できるのだが、その内進率は90%台後半。今回のランキングトップの2校に至っては99.6%で、湘南藤沢からは1人だけ進学しなかったというレベルだ。統合した共立薬科大が薬学部になっており、内部進学しない生徒は、他大学の医学部や慶應義塾にはない歯学部などに進む場合がほとんどという。

 すべての付属校がこの水準の内進率というのは慶應義塾だけであり、こうした塾生が日本最強の大学同窓会「三田会」を強力に支えている。

 医学部への内進者数では、医学部を持つ大学の中では断トツに多い。年に1~2人の違いは出ても、割当枠はだいたい決まっていて、例えば定員100人のニューヨーク学院(高等部)からは2人が医学部に入っている。


● 慶應義塾と比肩する早稲田

 次ページの「内部進学率が高い有名大学付属・系属校ランキング」を見ると分かるように、上位8校は慶應義塾大と早稲田大の系列校で占められている。

 早慶で1つ大きな違いがあるのは、慶應義塾がいずれも学校法人を同じくする付属校であるのに対して、早稲田の場合は、高等学院と本庄高等学院は付属校だが、早稲田実業は学校法人が違う系属校である点だろう。大学の早稲田キャンパスに一番近い早稲田中学校・高等学校も他大学進学が半分の系属校だ。学校法人が違うということは別経営ということであり、このあたりで早慶の違いが濃厚に出てくる。

 早稲田には他にも大阪と佐賀に系属校があるのだが、このランキングには名前が出てこない。学校指定の内部推薦基準を上回る生徒が9割もいるような状況ではないからだ。大学創立125周年記念事業として、創立者・大隈重信の出身地である佐賀には2010年に設立され、大阪の方はその前年に既存の学校が系属校となっている。

 首都圏からの進学者の割合が高まり、ワセダらしさが失われることへの危惧があったにせよ、慶應義塾の付属校と比べて、早稲田の付属・系属校は、内進率のことだけを考えても、何かと課題が多いのが現状といえそうだ。



● 関関同立とMARCH

 関関同立と称される関西の有名私大4校は、他校が始めると対抗策を打つことが多く、いずれも小学校から大学までの16年間一貫教育の仕組みを整えてしまった。付属校に関しても似たような傾向がある。

 9位に関西学院大、10位に同志社大、12位に立命館大、14位に関西大の、いずれも学校法人を同じくしている付属校が顔を出している。

 関関同立は系属校をつくる代わりに、特定の高校と協定を結んで、内部推薦枠を大きく設定する道を選んでいる。例えば、関西学院大は大阪の女子校である帝塚山学院の「関学コース」に対して、付属校並みの推薦入学枠を保証している。

 早慶の他にも、首都圏の人気私大MARCHの内部進学率は高い。いずれも3~4校の付属・系属校を持っている。11位と15位には中央大、12位と17位には明治大、16位には法政大、17位には立教大の付属校がそれぞれランクインしている。

 青山学院大の姿がないのだが、83.6%で今回のランク外だった。意外と他大学への進学志向が高いのである。

 7月5日発売のダイヤモンド・セレクト「本当に子どもの力を伸ばす学校 大学合格力ランキング2020年入試版」では、付属・系属校の特集も行っている。これまであまり見られなかった日本大の内部進学状況なども掲載しているので、併せてご覧いただきたい。

ダイヤモンド・セレクト編集部/森上教育研究所


ダイヤモンドオンライン から転載
2019.7.5



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