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2011年04月21日

多彩さ魅力 中高一貫 県私立中学高等学校協会理事長に聞く

私立の中高一貫教育について、神奈川県私立中学高等学校協会理事長で聖光学院中学・高校の工藤誠一校長(55)に話してもらった。

    

 私立の中高一貫校は、いわゆる「建学の精神」と言われる独自の方針に従って6年にわたって生徒を育てていくというメリットがある。公立は基本的には教育委員会というセントラルキッチンのような存在があるので、各校が違うように見えてもどうしても同じ味つけにならざるを得ない。

 たとえば、私学の教員は長いスパンで子どもたちを見ることができる。公立の先生は転勤があるので子どもの教育成果を限定的に見てしまいがちになるが、私立では同じ先生が親から子どもまで面倒を見るケースも少なくない。それだけじっくりと生徒指導に取り組んできたノウハウがあるのが強みだ。

 家庭側も自分の子どもの性格や志向にあわせて学校を選ぶことができる。公立も中高一貫を実施するところが出てきたが、「教育も多様化してほしい」という家庭のニーズがあったから。そのニーズに私立は昔から応えてきたという自負はある。

 相談会で問い合わせが多いのは「どういう教育方針なのか」「どんなクラブがあるのか」「どういう学校行事があるのか」など。内容は様々だが、私立ならではの多彩なプログラムを提供できると思っている。


(2011年4月20日 朝日新聞より転載)


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