中高一貫教育校、前年度より18校増の420校・・・文科省調べ鬼ごっこ:体づくりで注目 簡単、誰でも夢中に

2011年11月13日

「早寝で学力、体力向上」、小澤東海大教授が講演/横浜

全国都道府県体育・スポーツ・保健・給食主管課長協議会の総会が11日、横浜市中区で開かれた。講演した東海大体育学部の小澤治夫教授は、夜更かしなど小中高校生の生活習慣の悪化に警鐘を鳴らし、「早寝が学力と体力向上につながる」と強調。夜更かしの要因となる携帯電話やテレビなど画面に向き合う時間を1日1時間以内に限定する必要性を訴えた。

 筑波大付属駒場中・高で25年間、保健体育を指導してきた小澤教授は、全国各地の学校で実施した調査研究を基に、「夜更かしが朝ごはん抜きにつながり、貧血など体調の悪化が力を出し切れない悪循環につながっている」と指摘。

 全国学力テストで上位の福井、秋田の両県では体力テストでも上位に並ぶ。その理由は夜更かししない生活習慣が根付いていることなどと分析。実際に改善に成功した学校の事例を基に、「早寝する生徒は授業中に居眠りしない。結果的に運動や勉強に集中できる」と教師も含めた生活習慣の改善を呼び掛けた。

 同協議会は都道府県の保健や体育などを所管する課長などで構成。情報交換や調査研究、文部科学省に予算要望などを行っている。



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