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2011年12月31日

女子大が人気 模試で第1志望の受験生増加 なぜ?

女子大学が見直されている。大手予備校の模擬試験で、女子大を第1志望にする受験生が増えている。景気の先行き不透明で就職氷河期が続く中、女子学生の気持ちを理解し、きめ細かに指導する姿勢が評価されているようだ。

 河合塾が11月に実施した「第3回全統マーク模試」は、全国でほぼ前年並みの約28万人が受験。第1志望で首都圏の主要25女子大を挙げた受験生は前年同期比で6%増えた。合格ラインを超える成績者のみでみると、7%増。中でも、経営系35%増、環境系34%増、外国語系18%増で、資格取得で人気の教育系や栄養系以外でも志願者が増えそうだ。

 河合塾で「女子大は9割以上が就職のための面談を行うなど一人一人に指導し、多くの女子大で社会に役立つ人材の育成に力を入れている。この点が評価されたのではないか」とみる。

 厚生労働省などによると、平成23年3月卒業の大学生の就職内定率は91.0%。これを上回る94.1%の内定率だった学習院女子大(東京都新宿区)は「内定が得られないまま卒業した学生もいたが、その後もフォローを続け、全員が就職できた」と話すように、手厚い支援を行っている。
昭和女子大(世田谷区)は23年4月から、社会人女性と女子学生が交流する「社会人メンターネットワーク」を始動。ビジネスの第一線で活躍した経験を持つ女性のメンター(助言者)と話をすることで、仕事に対する具体的なイメージを持たせるのが狙いだ。

 全国には以前、国公私立合わせて100校超の女子大があった。昭和61年に男女雇用機会均等法が施行されて以降、女子大の共学化が進み、現在は78校。だが、女子大の卒業生らがさまざまな分野で活躍して経験が蓄積、若い世代に伝えるべきポイントも見えてきた。

 リクルート進学総研の小林浩所長は「かつて女性は結婚や出産を機に専業主婦になるのが一般的だった。今は一生働くという前提で大学に進学する女性が多い。一生を見据えた就職指導をする大学が選ばれるのではないか」と話している。

(2011年12月30日 産経ニュースから転載)

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