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2012年01月12日

教員就職率2年連続1位の国立大は?

全国44の教員養成を担う国立大・学部(教員養成課程)のなかで、昨年度の卒業生の教員就職率は徳島県鳴門市の鳴門教育大が77・9%で、2年連続1位だったことが分かった。

 昨年の文部科学省の調査で明らかになった。同大学は「これまで取り組んできたことが、着実に成果を上げている」としている。

 同省が、昨年度の44の国立大と学部の卒業生について、昨年9月現在の幼稚園や小中高校、特別支援学校への教員就職率を調査。同大は初めて全国1位となった一昨年度の78・3%から0・4ポイント下がったが1位。2位には兵庫教育大(兵庫)の74・7%、3位は愛知教育大(愛知)の71・8%だった。

 鳴門教育大では、昨年度の卒業生113人のうち正規、臨時を含めて88人の採用が決まった。

 同大では学生の就職支援として、現場の経験が豊富で、教員採用にも詳しい公立小中学校の元校長がアドバイザーとして各地の試験問題を分析し、指導にあたっている。論文対策や、実際の教員の現場について学生に知ってもらうため、卒業生の若手教員との意見交換の場を設けることにも力を入れている。



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