(5)専門高校 高まる進学率 【当世受験事情】(6)AO入試でも学力重視 【当世受験事情】

2012年02月09日

知りたい進学情報は「入試制度」より「費用」 景気低迷で保護者の意識変化

高校生の保護者にとって最も重要な進学情報が、これまでの「入試制度」から「進学費用」に取って代わられたことが、リクルートなどが実施した「高校生と保護者の進路に関する意識調査」から分かった。長引く景気低迷のため、進学に対する親の意識が経済的負担に傾いている実態が浮かびあがった。

 調査によると、進学希望の高校生を持つ保護者にとって重要な進学情報は、「学費や生活費などの進学費用」(52.3%)が最も多く、「将来の職業との関連」(51.9%)が続いた。前回(平成21年)、前々回(同19年)は、いずれも「現在の入試制度の仕組み」がトップだったが、今回は前回より10ポイントも大幅に下がって3位にとどまった。

 希望の進学先では、保護者のトップは「個性や能力を生かせる学校」(93.4%)だったものの、「国公立の学校」(69.1%)や「学費の安い学校」(64.6%)などの経済面重視の回答も多かった。

 一方、保護者と高校生の価値観の違いが最も大きかったのが「家計が苦しいのでできるだけお金の負担をかけない進学」という項目。保護者が48.6%だったのに対し、高校生は59.7%で、10ポイント以上も差がついた。

 調査は昨年9~10月、全国の高校2年生とその保護者を対象に実施。3376人から回答を得た。

(2012.2.9  産経ニュースから転載)


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