14年度開校の市立中高一貫校、地元の強みや特徴学ぶ/川崎都立中高一貫校人気に拍車でも入学辞退者さらに増加する理由

2012年03月19日

海外大入学めざせ、200高校に留学支援課程

文部科学省は、米ハーバード大など難関校を含む世界の大学が採用する共通の大学入学資格取得に必要な教育課程「国際バカロレア(IB)」の国内認定校の拡大を目指すことを決めた。

 今後5年間で、認定校と、新たにIBに準じた教育を行う高校を計200校にする計画で、海外で学ぶ日本人学生を増やし、グローバル化に対応する人材を育成する狙いがある。

 日本の高校から海外の大学に入学するためには、一般に国ごとに異なる統一試験などを受ける必要があるが、IBを修了したうえで世界共通の大学入学資格試験にパスすれば、約2000大学の選考を受けられる。同省によると、IB認定校は世界に約140か国3300校あり、2010年度で計約4万2000人が共通試験に合格している。アジアでは特に中国が認定校を増やしている。

 国の「グローバル人材育成推進会議」は昨年6月、留学生を増やし、日本の学生の語学力やコミュニケーション能力を伸ばすためにIB認定校を増やすことを提言。政府は昨年8月に閣議決定した「成長戦略実行計画」にIB認定校拡大を盛り込んだ。



wakabanavi01 at 12:29│ 大学受験 
14年度開校の市立中高一貫校、地元の強みや特徴学ぶ/川崎都立中高一貫校人気に拍車でも入学辞退者さらに増加する理由