課外活動や入試科目以外の科目評価 京大、新入試制度を検討 7月の首都圏(東京・神奈川)合同説明会・相談会のご案内

2012年06月25日

新入生1割に英語圏で半年間の留学枠、横浜国大で15年度から

横浜国立大学はグローバルな人材育成に向けて、全学部の定員の1割の学生を対象に入学直後から半年間、海外留学させる体制をスタートする。2015年度入学から実施する方針。

 教育人間科学、経済、経営、理工の4学部の定員計1662人のうち、新入生100~160人を英語圏の提携大学1校に送り、語学研修を行い、その後で、一般教養の単位も留学先で取得できるシステムを目指す。

 2014年度をめどに入試制度を変更し、特別枠を設けて留学を前提にした募集をし、語学力や意欲などを考慮した選考を行う。留学先では語学力を付けるため英語の授業時間を増やし、帰国後も外国語による授業に出席することで、培った語学力を落とさないまま卒業できる仕組みをつくる。

 秋入学の実施検討など国際競争に向けた取り組みが各大学で続く中、国際性ある社会人を目指す学生を大学全体で支援する。入学直後の留学の体制を取るのは全国で初の試みという。

(2012.6.23 神奈川新聞から転載)

 

wakabanavi01 at 00:46│ 大学受験 
課外活動や入試科目以外の科目評価 京大、新入試制度を検討 7月の首都圏(東京・神奈川)合同説明会・相談会のご案内