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2012年07月13日

早慶の現役合格者に多い女子中高一貫校生

zakzak(7月6日付)は、現役進学率(現役進学者数÷卒業生数×100)で、今回は「早稲田大・慶應大」を取り上げている。

早慶への現役進学率ベスト10をみると、すべてが首都圏の中高一貫校だった。しかも女子校が多い。トップの頌栄(しょうえい)女子学院ほか、2位雙葉、3位横浜共立、5位女子学院、7位白百合、9位横浜雙葉の計6校。6校に共通点も多く、完全中高一貫校で高校募集がなく、ミッション系の進学校だ。ベスト10で、男子校は攻玉(こうぎょく)社1校のみで、その他は共学校だった。なぜ、女子校の早慶現役進学者が多いのか。

予備校の入試担当者は「女子は男子より現役進学志向が強いことが大きいと思います。また、男子の上位層は、東大の次は東京工業大や一橋大を志望しますが、女子は東大の次は早慶という考えがあるようです。文系生徒が多いことも多い理由でしょう」という。

女子校からの現役進学率を見ると、早稲田に女子が増えていることがはっきりわかる。ただ、頌栄女子学院、渋谷教育学園渋谷、攻玉社など慶應への進学者が多い学校もある。合格者数では早稲田が慶應の倍だが、進学となると、慶應の人気が高いように見える。

大手予備校の入試担当者は「慶應には早稲田にはない医、薬、看護医療の医療系があることも、進学する人が多い理由でしょう。入試科目がオーソドックスな私大型3科目の早稲田に対して、慶應は国語がなく論文を課す。受験生は論文対策をとった分、慶應への思い入れが強くなるのかもしれません」と話す。

早慶では合格しても、全員が進学するわけではない。今回、調査に回答のあった1967校について、その割合を見ると、早稲田は41・9%で、慶應は51・5%だった。難関国立大は95%以上だから割合は下がる。早慶とダブル合格して東大などに進学したり、同じ早稲田や慶應の複数の学部に合格していると、入学先は一つで進学率は下がる。ただし、他の有名私立大に比べると、早慶の現役進学率は高く、"私学の雄"であることに変わりはない。

(2012.7.13 塾ニュースから転載)


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