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2014年05月08日

大阪府立トップ校の合格実績めぐり…大手塾2社が「にらみ合い」

大阪府立のトップレベル校、北野高校(大阪市淀川区)の合格実績をめぐり、大阪を中心に展開する有名進学塾「馬渕教室」と「類塾」のにらみ合いが激化している。馬渕教室が発表した今春の同校の塾生合格者数について、類塾がホームページ(HP)上で虚偽記載だと指摘し、馬渕側が撤回を求める仮処分を申請する事態に発展。大阪地裁は虚偽記載と記すことを禁じる決定をしたが、類塾は内容を修正しつつ、依然HPに合格者数に疑問を呈する記事を掲載しており、馬渕側は反発を強めている。

 北野高校は明治6年の創立。長年にわたり大阪府内有数の進学校として知られ、橋下徹大阪市長ら著名人も輩出している。

 同校の今春の募集定員は360人。合格発表後、馬渕教室が公表した塾生の合格者数は182人、類塾は175人で、合わせて定員のほぼ全てを占める357人にのぼった。両塾はともに正規の塾生のみをカウントしたとしている。

 類塾は3月25日、自社で確認した数字として、他の塾に通う生徒や塾に行っていなかった生徒の合格者が26人以上いるとし、馬渕教室を「M塾」と匿名にした上で、公表された合格者数が「虚偽記載ということになります」と指摘する記事をHPに掲載。第三者による提訴も呼び掛けた。

 これに対し、馬渕教室はHP上で、類塾の記事について「根拠のない言説」と反論。さらに大阪地裁に仮処分申請し、地裁は4月24日、類塾がHPなどで馬渕教室の合格実績が虚偽記載だと記すことを禁じる決定をした。

 このため類塾は内容を修正したが、「両塾以外の合格数は単純計算でたった3名」「これはあり得ない数字」などとし、馬渕側の公表数字を暗に疑問視する記事を引き続き掲載。馬渕側はHP上で「名誉毀損等の訴えも視野に入れた対応を行う予定」と徹底抗戦の構えをみせている。

 一連の対応について、類塾の担当者は「(馬渕側の)数字には明らかに不自然な点もある。塾業界の水増し合格の体質を問題視し、記事を掲載した」と主張。一方、馬渕教室の担当者は「ある日突然、一方的な批判を書き込まれた。合格者数は正確な数字を公表している」と話した。

(2014.5.7 産経新聞から転載)

 
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