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2014年08月27日

全国学力テスト児童生徒アンケート スマホ使用が長いほど成績低く

■ゲームの時間、年々増加

 文部科学省が全国学力テストとともに行った児童生徒アンケートで、平日に携帯電話やスマートフォンで1時間以上、通話やメール、インターネットをするのは小6で15・1%中3では47・6%に上ることが分かった。テスト結果と比べると、使用時間が長いほど、成績が低い傾向が出た

 文科省は、回答のうち「携帯やスマホを持っていない」を除いて使用時間と成績を詳細に比較。中3で4時間以上使う生徒は10・8%で、数学Aの平均正答率は55・7%だったが、使用時間30分未満の15・9%の生徒の平均正答率は72・7%だった。小6でも4時間以上使う生徒の算数Aの平均正答率は66・6%で、30分未満の正答率79・8%とは差が大きく開いた。

 また平日に1時間以上テレビゲーム(携帯電話やスマホなどを含む)をしているのは、小6が54・4%で、中3が55・9%。4時間以上に限っても小中ともに10%前後に上る。
年々ゲームの時間が増加しており、ゲームの時間が長いほど、平均正答率は低かった

 文科省は「携帯電話の使用やゲームは、けじめをもってすることが大切。家庭で考えるきっかけにしてほしい」としている。



 ■新聞読む子供、正答率高く 頻度上がるほど成績上昇

 児童生徒アンケートでは、新聞を読んでいる割合が、小中学生ともに減少したことが分かった。
家庭の新聞離れの影響があるとみられる。だが、新聞を読む頻度とテスト結果を分析したところ、新聞をよく読む子供の方が、平均正答率が高いとの結果が出た。新聞を読むことは学力向上に効果があるといえそうだ。

 月に1回以上新聞を読んでいる割合は、小6が49・6%で昨年より4・4ポイント減少。中3も40・6%で3・9ポイント減った。新聞を読む頻度とテスト結果との関係では、小6国語Bで「読まない」子供の正答率は52・0%だったが、「ほぼ毎日」は62・3%で、頻度が上がるほど成績は上昇。中3国語Bでも「読まない」は49・3%なのに対し、「ほぼ毎日」は57・2%だった。ほかの問題でも傾向は同じだった。

(2014.8.26 産経ニュースから転載)



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